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乳頭温泉郷湯巡り 鶴の湯温泉③ ~秋田仙北市~
c0055515_23525162.jpg風呂に入りまくると、お腹って空いてきませんか?
ということで、すっかり腹減り減りまくり
その状態でいただいた鶴の湯の食事は、二号館、三号館以外はすべて部屋出しです。
悪友と二人泊まった部屋は三号館。ということで、本陣に遠征していただくことに。

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お膳の上に並べられたのは山菜・きのこ料理。

地味に映るかもしれませんが、どれも新鮮なネタ、まさに「山の幸」がたくさん。
ここまで徹底して、ある意味ストイックな料理がでてきたのは初めて。
しかし、ヘンに赤身の刺身だとかが出てこない!そこが好印象。確かに海から遠い山の中だし。
そこで採れるもので一番のものを!というあふれる宿の思いが伝わってくる献立です。

写真右手側のお皿、お椀に入っているのは、秋田名物の山菜「みず」。
珍しいので宿の人に聞くと、茎も実も葉もみんな食べられるすばらしい一品とのこと。
水の綺麗な沢に生えるそうで、蕗のような外観のこの山菜はけっこう背丈もあるんだとか。
とれたての「みず」は、シャキッ。明快な歯ごたえのあるうまい山菜でした。

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岩魚の塩焼きに、鶴の湯の名物料理、山の芋鍋。

囲炉裏の火で煮込まれた鍋は、これでもかーと具沢山。
ごま油と味噌の独特のコラボレーションが絶品。

・・・食い意地のはった野郎二人は、遠慮せず食欲を発揮。
お代わりかけつけ四杯、鍋を空っぽにさせてもらいました。あぁ、うまいねっ。
⇒あ、もちろん周りの様子をうかがっての行動です。

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朝食ももちろん同様のコンセプトの献立。
改めて鶴の湯という宿の姿勢に感嘆しました。
これで〆て1泊2食8550円。
ん~。これは困ったことに・・・ 鶴の湯基準・・・誕生しました!

宿が取れない理由は、泊まってしまうとなおのこと。
そこかしこにたくさんでした。
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by eratomoeratomo | 2006-11-21 23:58 | ★ゴチソウのページ