ブログトップ
阿蘇中岳噴火口 つかの間の九州② ~熊本阿蘇市~
c0055515_0371635.jpg本当は、草千里ヶ浜まで来たら引き返し大観峰へ向かう予定でした。
でも、やぱり山の景色にはやられてしまい。。。暴走です。
まぁ近いから!

草千里ヶ浜を過ぎて、そこから先。火口方面へはさらにクルマで10分ほど。
広い草原を過ぎ、途中高森方面からの道が合流する地点も過ぎ、目指す中岳火口が見えてくる。

火口へは、火口手前の駐車場からロープウェイを使ってのアクセスか、
有料道路を通り直接クルマでのアクセス(普通車は560円)かが選べ、今回はクルマで。

c0055515_0375849.jpg


有料道路は火口に近づくにつれ、山肌がむき出しに。

c0055515_0385379.jpg
これは第4~第7火口付近の様子。火口の周りはむき出しの切り立った絶壁。


火口付近は今でも有毒ガスの発生するいわば少し危険な地帯・・・とのことで、
まさに生きている山、そんな姿を少しだけ垣間見る事ができる。
入り口付近には、ちょーっとヤバさを感じる警告看板も立てられていた。
周りの景色を見ると、それもうなずける印象。
戦場のトーチカのような避難場所まであるので、改めて活火山だねぇと。

c0055515_0381031.jpg


7つある火口の中で一番大きな第1火口には、なんと見事な乳白色の湯が!
もうもうと上がる湯気は、かなり熱そう。そして美味そう!
あの湯はたぶん強酸性のとっても肌がつるつるする強烈硫黄泉ではないかと見た♪

c0055515_0383883.jpg


この日は硫黄のかほりは残念、ほとんど感じられなかったものの、
その眺めに遠く東の草津白根を思い出し、やはり火山の近くは温泉だねぇ、
ココに来てようやく当初の予定のひとつ、火の国の温泉めぐりを思い出したのでした。

なんだか天気は崩れそうな雰囲気、ヤバそうな気配が漂ってきました。。。
[PR]
by eratomoeratomo | 2006-08-30 00:47 | ★オデカケのページ