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夏の美ヶ原高原   ~長野松本市/長和町~
c0055515_23355482.jpg美ヶ原高原は王ヶ頭(2034m)を中心に、標高2000mに約1千ヘクタールの
大草原広がる高原です。この草原には、さまざまな高山植物が移ろう季節に
応じて主役を競って咲き、年間を通じて訪れる人の目を楽しませてくれます。
・・・なんて、口上を書きましたが、実はこれまでじっくり行った事なかったんです・・・。

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美ヶ原にじっくりと足を踏み入れたのは、今回が初めて。
そしてその魅力の一端に、触れる事ができた。そう思います。
まさに360度のパノラマ、雄大な山々、広さを体感できる空。
美ヶ原。冠されたその名にふさわしい地だなぁと。
ここにはまた足を運ぶことになるでしょう。

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                                              <2006年8月>



御来光を見たくて、この日の日の出の時間、
4時50分(確か)を狙って、まだ少し暗い美ヶ原高原を歩く。
盛夏の候とは言え、長袖ナシでは肌寒い高原。
久々のその感覚がむしろ心地よい。

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山本小屋から、高原のシンボルタワー『美しの塔』への道程。
歩き出した当初は、東の空は見事な朝焼け。
しかし、次第に濃い霧がまいてくる。
「げげぇ・・・もしかして、太陽見れないっ??」
足元の草の葉は、夜露にびっちり濡れていました。

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日が昇る頃には、濃かった霧も薄くなり、
気まぐれな空はわずかなチャンスをくれました。
夏の太陽は、霧の幕を溶かすように、すぐに力強さを取り戻したのでした。
むしろ、霧に映る太陽の光は・・・素晴らしいものでした。

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「もう少し寝かしてくれよ~」・・・この牛君は、そう言いたげに・・・もぞもぞとしてました。

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by eratomoeratomo | 2006-08-18 23:41 | ★オデカケのページ