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鷲巣村サン・ポール・ド・ヴァンス ~2010フランス旅行記④~
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バス停から村の入り口までは300~400mほど。
入り口に交通標識の寄せ集めみたいな、なぞのオブジェがあり、
かつての城門と思しき門をくぐると中世の町並みに。


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ここサン・ポール・ド・ヴァンスは、ひときわ高い丘の上のようなところに立地していて、
周囲は城壁に囲まれ、その一歩外は断崖絶壁・・・とまでいうと言いすぎだけど、
それに近いような、日本で言うと山城のような地形にある村。
見晴らしは良く、遠くの家々や山並みまでそれこそ360度に近い眺望があります。


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村自体の人口は3000人ほど、ということで非常に小ぢんまりとしています。
ぐるっと一周、ゆっくり歩いても1時間~2時間で歩き回れるサイズ。
同じ鷲巣村であるエズなどと雰囲気が似ていて、ただ、こちらの方がより生活感がないかな。
さまざまなお店やアトリエなどが、軒を連ねていて、その路地を
村の人というよりは観光客が歩いていて、さながらテーマパークのような雰囲気。
それでも時期的には、オフシーズンに近いだろうから、観光シーズンはどうなっちゃうのか・・・。
個人的にはもう少し生活感があるほうが好みであります。
が、とてもかわいらしい村で、多くの人を惹きつける魅力も感じます。





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村の入り口すぐ脇に、なぜか携帯電話が埋め込まれたオブジェが鎮座。
ちびっこたちが入れ替わり立ち代わり、興味深深で、
眺めたり触ったりと、必ずなんらかのリアクションをとっていました。
・・・かくいう自分も、こどもたちに紛れて、興味深くそれなりのリアクションをとらせてもらいました。
日本製の携帯電話や電卓なんかもありました。
遠い異国の地でこうして埋め込まれてオブジェになるなんて、
製造時には思いもよらぬことでしょ。

こうしてあっという間、1時間半ほどでサン・ポール・ド・ヴァンスを後にし、
次の目的地、お隣のヴァンスに向かいます。
正直もう少しゆっくりしたかったかな。。。
「また、いつの日か、晴れた日にもう少しのんびり来てみたい」
そんな印象を残した小さな小さな村でした。
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by eratomoeratomo | 2011-01-26 21:52