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2010夏の終わり、秋の気配の北海道③
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太陽が遠くの山に落ちるやいなや、
「秋の日はつるべ落とし」を地で行くかのように、とっとと日が暮れてしまいそうになった。
新栄の丘、その周辺も十分すばらしい景色なんだけど、
今回はクリスマスツリーの木もちょっと見たかったんで、西の空をにらみつつあわてて移動。


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ちょっとしてから着いたクリスマスツリーの木。
丘の中にクリスマスツリーのようなトウヒの木が一本、ちょんと立っている。
木のてっぺんの部分が、クリスマスツリーの飾りである☆に見えるのが、その名の由来だとか。
そういわれればそんな感じもしないでもないけど・・・。

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個人的には、ぽつんと立つ木と、丘の線、あまり人がいないことからお気に入り。
美瑛に来始めた頃はかなりマニアックな場所だったように記憶してるが、
だんだんと有名になり、この日は大盛況。
着いたら、あらら車止める場所あるかしら、という感じ。
カメラを構えた人が7・8人。

その中に混ざって、夜の帳が下りる前の、空が燃える瞬間を待つ。
しかし、この場所、蚊がとってもうるさい。
いったい何匹いるんだか。
追い払ってもつぶしても次から次へとやってくる。


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残念ながらこの日の空は期待したようには焼けず、
いい加減うざい蚊の連中に辟易。
昼飯を軽く済ませたため、体内電池が切れて猛烈に腹が減ったこともあり、
夜がとっぷり暮れる前に、この日の宿泊地旭川に向かうことにした。

旭川では何といってもジンギスカンである。
前回旭川で食べたジンギスカンがどうしても忘れられない。
いつもモヤモヤと頭をよぎっては夜も寝られない。
幻影を振り払うため、この日も食べに行くことにした。


旭川到着は6時半過ぎ。この頃になると日もとっぷり暮れていた。
夜が早くなったもんだ。
ホテルにチェックインし、部屋のタバコ臭に若干うんざり。
ファブリーズを強烈にかまして、窓開放状態で夕食=ジンギスカンへと向かう。


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お目当てのジンギスカン屋、大黒屋というお店。
この日は行列ができてて、なんとすでに7組待ち。
みんな出足早いのね・・・
すでに寒さを感じさせる風の吹く中、1時間弱ばっかし待つことに・・・
途中、ほかの店への浮気もチラチラ考えたが、
「いかんいかん」初志貫徹。無事並びとおし、店内へ。
たまたま前に並んでた関西から来たおばちゃんが、
ネットでプリントアウトしたクーポンを持ってて、
入店前ぎりぎりで携帯でクーポンをゲット。
おかげで生ラムとハーブラムとドリンク・サラダまで含めたセットが
2000円を切る値段に!
ラッキーだった。おばちゃんありがとう。

七輪の上、炭火で焼かれる羊君たちから立ち上る煙モウモウの店内。
飾らない雰囲気の中、ストイックにうまい肉を出してくれそう。
勝手に期待を大きくしてしまう。

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生ビール片手に分厚いジンギスカンをいただく。

んーんまい


やっぱりジンギスカンってうまい。
ジンギスカン特有の臭みだと思ってた肉のくささなど、
ほとんど感じさせず、弾力のあるややあっさり目のラム肉を
たっぷり堪能。ん~素敵すぎ。

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前回来たときは、ちょっとお店の印象がよくなかったんだけど、
今回は「同じ店?」というくらい雰囲気もよくて、最後まで肉を堪能できた。

またきてしまおう、そうしよう。


この後、勢いで旭川ラーメンを、と近くの天金というラーメン屋にいったが、
空腹という調味料がないため、もうひとつ。
スープはいいと思うんだけど、麺が・・・
ちょっと最後は欲張りすぎたが、こうして初日は終了。
明日の早起きに備えとっとと寝ることにしよう。
というかホテルに着いたら寝てた、というのが正しい。
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by eratomoeratomo | 2010-09-29 23:57 | ★オデカケのページ