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2010夏の終わり、秋の気配の北海道①
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2年ぶりの北海道。
そういえば、初めて北海道の地を訪れて以来、
こうして間が開いたのは初めてのこと。

新千歳に降り立つと、外は「ぽつりぽつり」と弱い雨。
羽田の陽気とは異なり、明らかに長袖が必要な気候に様変わり。
ただ、この弱い雨はレンタカーを借りて、高速に乗る頃には止み、
北海道らしい足の速い雲が、見る見るうちに移動して、空の居場所を作ってくれる。

旭川に到着したのは2時間ちょっとあとのこと。
今日の宿泊は旭川だったが、
「我慢できず」
いつものとおり?美瑛に向かってしまう。

国道237号を美瑛方面へ。途中から美瑛への脇道=裏道に入り、
パッチワークの路の方から美瑛入り。
空は灰色が多数を占めていて、水色が2割程度、といった天気。
でも、久々の美瑛。
丘のまちは、そこにうねりを伴った変化のある眺めを準備してくれていた。


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時間はすでに昼過ぎ。
お昼ご飯を食べるため、いくつかピックアップした飲食店を見つけて訪ねてみるが、
「お客さんが多いんで、40分くらいお待たせしてしまうかも」
「5組のお客さんが待っていますので名前を記入して・・・」
といずれも大混雑。

仕方がないのと、時間がもったいないので、
結果、この旅最初の目的地となった美瑛の青い池に向かうことにした。

青い池はずいぶんと行きやすくなっていた。
観光バスも入ってくるような駐車場が整備され、実際たくさんの人。


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この日は空の青さのほうが勝っている状態で、
青というよりはエメラルドグリーン。緑の印象。
奥を流れる美瑛川のほうがより青かったように思う。


青い池から再び美瑛の丘へ。
今度はパノラマロードへ。近くの哲学の木へ向かう。


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ややかしいだその姿。
一時期元気がない、なんてうわさも聞いたけど、大丈夫かいな。
とてもメジャーな場所だけど、一番足を運ぶ回数の多い場所のひとつ。
カメラに収める際に構図の自由度も高い。


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今年の哲学の木の近くには、キガラシがたくさん咲いていた。
その甘い香りと黄色、そしてひらひらと舞うたくさんの白。
ぼーーーっとしてしまう絵。
モンシロチョウたちの舞うキガラシ畑は、なんかあっちの世界にいるような、
トリップした世界観にしばし浸せてくれた。

この頃になると天気はかなり回復。
灰色は白色のモクモクとした雲になり、水色の割合も8割まで増えた。
やっぱり美瑛はこうでなくちゃ。
明日以降もこうでありますよう、たのんまっせ。











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今回の相棒はスズキのスイフト。
北海道では過去、マツダファミリアとか、トヨタヴィッツ、トヨタカローラ、スズキワゴンRソリオ、マツダビアンテ、三菱ディンゴなどなどが相棒になったことがあるが、スイフト君はどうだろうか。
ちなみに、過去乗った車の中で一番気に入っているのは、マツダファミリア。
10万キロを超えていた老雄で、勝手に「ファミ爺」と命名。
でもこれがよく走る、曲がる、止まる。そして割と燃費も◎。
実にすばらしい老雄だった。
今回のスイフト号はどうだろうか。
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by eratomoeratomo | 2010-09-27 00:33 | ★オデカケのページ