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ストラスブール散策③ ストラスブールパスでオトクに散策  フランス旅行記14
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ストラスブール滞在4日目。バーデンバーデン・カールスルーエのドイツへのエクスカーションから戻り、この日はストラスブールを1日ゆっくり散策することにしました。ホテルを出ると、駅へ向かいインフォでストラスブールパスを購入。

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このストラスブールパスは10.9ユーロで、イル川の遊覧船や大聖堂の塔を登るのが無料になったり、一箇所目の美術館等の入場が無料になったりと特典満載のパス。この日は1日ストラスブールで過ごすと決めてたんで、早速購入。まずはストラスブールの大聖堂を目指します。


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ストラスブールはいもむしのようなトラムが走っている街。1994年より運行を開始し、公共交通網により、街の中にあまりクルマを入れないように済むように、整備されたとのこと。確かにトラムはちょくちょく走っていてとても便利そう。


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ストラスブールの街の大抵のところからは目に入る大聖堂に到着。まさに迷った場合の目印。

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こちらは大聖堂のカラクリ時計を一目見ようと列を作る人々。以下、ストラスブール公式サイトより
毎日12時30分に動き出すカラクリ時計は、1842年のもの。当時の技術が結集されている。人の人生が表現されており、子供、青年、壮年、老年そして死が次々と出てくる。その上に現れるのは、キリストと12使徒。にわとりの鳴き声も聞えてくる。

この日は鉛色をちょっと薄くしたような、それでも厚い雲に覆われた、冬の寒い一日。列に並んで待つのはかーなり体に応えました。12時ごろ、ようやく列の先頭の扉が開き、大聖堂の中へ。大聖堂の中は外よりは大分マシな感じ。ここでカラクリ時計が動き出すまで待つこと30分。なんだかとっても長い映像付きの前置きの後、カラクリ時計が動き出すと・・・

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チン・コン・・・  チン・コン・・・
端にいた鶏もコッケコッコー・・・と鳴きはしましたが・・・
カラクリ時計下の人形の列も回転しましたが・・・

正直、なんとも拍子抜け。僅か僅かに動くのみのカラクリ時計でした。それでも当時の技術の結集なので、スゴイことなんだろうと、頭では思ってみたものの、なんせ寒風吹きすさぶ寒空のもと、立ちッぱで待ち、中に入ってもしばらくじらされ・・・よーやく、というものだったので、自分らにとってちとテンションが下がる瞬間。相方も不機嫌そのものです。おーこわ。。。


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気を取り直して、大聖堂の中をゆっくりと。300年余かけて造られたという大聖堂の中は、ステンドグラスにバラ窓、砂岩で出来た高い天井の造形など、見所は尽きません。ちょうど人がたくさん入っているタイミングなので、ざわざわしているのがちょっと残念で、静かな時間帯に再訪したいところ。


続いて大聖堂の塔に登ることに。
石段は329段あり、上からはストラスブールの街並みが一望できます。

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こうして上から眺めると、まずは大聖堂の大きさを再確認し、また、ストラスブールという街の大きさも見て取ることができます。晴れていればもっともっと遠くまで見えるんだろうなぁ。
by eratomoeratomo | 2009-09-23 22:23 | ★海の向こうへ