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タグ:素晴らしき露天風呂 ( 62 ) タグの人気記事
奥飛騨温泉郷平湯温泉 不動明王露天風呂神の湯 ~岐阜高山市~ 
c0055515_22191071.jpgタイトルに「高山市」と書いていて、少し違和感を覚えます。
奥飛騨温泉郷は高山から国道158号で40分ほど。
ついこないだまでは、上宝村でしたが、最近の平成の大合併により、
旧上宝村は高山市に合併したのでした。

奥飛騨温泉郷は、「平湯」「新平湯」「福地」「栃尾」「新穂高」の
山間に点在する5つの温泉で構成する、湯量豊富な一大温泉地です。

この中で長野県や、高山市街方面からの玄関口に位置するのが平湯温泉。
今回行ってきたのは、この平湯温泉の発祥の地でもある「神の湯」です。

温泉街から少し離れたところにある「神の湯」。
旧安房峠につながる国道158号を、温泉街から離れる方向にさらに進み、
ほどなく右手に出てくる看板にしたがって、細い道を少し上ると到着です。

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駐車場からは、まだ雪の残る景色の中を少し歩くと「神の湯」です。

男女別の露天風呂は、ひょうたんを半分に割ったような形の湯船一つとシンプルな造り。そこそこの大きさの自然石(それもデカイ)を利用した岩風呂露天でした。それにしても大きな岩です。

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高いところからドドドと勢いよく注がれる湯は、湯船ではうっすら白く濁っていました。
細かい白い湯の花がたくさんの湯です。
ツルスベ感もキシキシ感も特に感じない湯は、湯船が大きい事もあってか少し温め。
硫黄臭を感じる湯は、入りやすい温度でついつい長湯に。湯上りもほかほか。
けっこう暖まる湯です。

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源泉50度強の湯はとにかく湯量豊富なようで、帰り道には飲泉もできます。
飲んでみると…ん~まずい。。。鉄味や硫黄の味など複雑な味で、キキそうな湯でした。

トラックバック! ⇒ 平湯温泉 神の湯 思い出紀行と七つの湯 二日半

詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2006-06-06 22:26 | ★温泉のページ
東照温泉「福水の湯」旅籠福田屋 湯量豊富な広々露天    ~栃木日光市~
c0055515_2223081.jpg今市から矢板へと向かう日光北街道、
国道461号線沿いにある東照温泉は、湯量豊富な掛け流し露天が自慢。
毎分461リットルものアルカリ性単純温泉が湧出しているとのこと。

c0055515_22102080.jpg夕方18時半位の時間に行ってみると、
駐車場は盛況な状態。
「ん~けっこう混んでるのかしら。。。」



フロントで土日・祝日入浴料金の700円を払おうとすると、500円でよいとのこと。
なんと、17時以降は200円ディスカウントで500円となってました。
ラッキー♪

少し浮かれて浴室に向かうと、脱衣所は混んでましたが、みなお風呂からあがる人ばかり。
ちょうど夕食時ということもあったのでしょう。外のクルマの状況からするとかなり空いてました。

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洗い場は10個ほどで、内湯との間に目隠しの仕切りがあります。
内湯は優に5~6mはある大きさの長方形の石風呂。けっこう広いです。
そして前面は大きなガラス張りで開放感もあり、なかなか良い内湯でした。
湯温は適温。
湯自体にあまり特徴はないものの、湯口は赤茶けていて、
ちろっとなめると硫黄の味がはっきり感じられます。

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露天は内湯から階段数段をあがったところにあります。
こちらは岩風呂。内湯よりさらに大きいです。10mはありそうです。
そして中央には巨大な岩がデーン。
これは「かなりデカイ!」
言われある「子持ち岩・三波石」をあしらったものだそうです。

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良い雰囲気である上に、こちらも広い!ん~コレが掛け流しだとは。
湯の温度も選べるので、入りやすいところでのんびりするにはうってつけでしょう。
この日は雨が降ってたんで、屋根のあるところの大きな岩に寄りかかって、
しばし、ウトウト・・・

c0055515_2285819.jpg気のせいか、内湯よりこの露天の方が、
湯につるすべ感があるように思いました。

露天も内湯もしっかりとした造りで、
湯上りはあたたまり、肌もしっとり。
良い湯です。





蛇足:ちなみに、露天から隣にある池が見えたんですが、
   夜だったため、「あれは何だろー」と思っていたら、
   宿のパンフに釣堀!だと書いてありました。温泉ではなかったんですね・・・

詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2006-05-29 22:14 | ★温泉のページ
姫川温泉ホテル白馬荘 ゆったり露天風呂 ~長野小谷村~
c0055515_22241977.jpg白馬村から糸魚川に向かう国道148号。
姫川の急流に沿うように走るこの国道沿いに、その名も姫川温泉はあります。
姫川温泉があるのは、国道からは大糸線をくぐって、姫川を渡った対岸側。

道沿いには古びた建物の旅館・ホテル。
そして目に付くところにつぶれたホテルなんかもあって、
ちょ~っと冴えない雰囲気。。。微妙な印象。

またまたそのまま踵を返しかねないところ(前回は退散した)…、
今回は敢えての再訪。

リストアップしていた候補のうち、ホテル白馬荘に日帰りで行ってきました。
決め手は、迷っていたときに目に付いた玄関に整然と並んだスリッパ
それと、やってくるお客を今か今かと迎えようとしている宿の人の動き!
要するに「カン」です。

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ホテル白馬荘の見た目の印象は、正直古い印象。
だから中もどうかな~って半信半疑。
中に入ると建物はやはり古さを隠せませんが、
フロントの人の応対をはじめきちんとしていました。
施設も古くなったところにはそれなりに手が入っているようです。
やっぱり伊達にスリッパは整然としていませんでした。一安心です♪
それだけに見た目の印象でちょっと損してます。もったいない…

500円を払い、宿泊の人たちがやってくる前のひっそりとした館内を浴室めがけてずんずん進みます。
白馬荘は露天と内湯が別々にあります。
当初は内湯のみだったところに、多分あとから露天風呂を作ったのでしょう。

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最初に向かった露天風呂は姫川に面した男女別の自然石を配した岩風呂でした。
けっこう広くて前方に険しめの山を望めます。

残念ながら前面に岩があるため姫川は見えませんが大糸線は見えます。
これは多分向こうからも見えます。僕を見ても詮無きこととは思いますが。
ちなみに女湯の方には桜の木があって、桜の季節はかなり良さそうです。

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露天風呂には姫川温泉の熱めのお湯がドバドバ。
湯の温度はけっこう熱め。
かすかに白い細かな湯の花の舞う温泉で、
はじめキシキシを感じたあと、ゆっくりつるスベ感も顔を覗かせる。
そんな印象の湯です。

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内湯はこの後、続きます・・・
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by eratomoeratomo | 2006-05-14 22:30 | ★温泉のページ
白馬八方温泉おびなたの湯(小日向の湯)  ~長野白馬村~
c0055515_058963.jpg白馬八方温泉おびなたの湯は、無色透明のアルカリ性単純温泉。
数多い白馬の温泉の中でもけっこう奥まったところにあるにも関わらず、
GWということもあってか大人気(訪問時はコチラ)。

営業終了時間の18時前、17時頃の来訪でしたが、
混雑のため当初は湯船に浸かる隙間が見つからない状態。
この状態って、ホント居場所がなくて間抜けです…。

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缶詰のパイナップルのような半円形状の露天風呂を満たす湯は、
とろみのあるアルカリ泉らしい湯。それが掛け流しとなっています。

PH11という数字の印象から、すんごぃぬるぬるの湯を想像していたんですが
それに関しては意外にそうでもない感じ。
ただ、入ってすぐに肌がつるっとして、それがしばらくするとキシっとする。
変化がしっかりと感じられて良い湯でした。

設備からするとちょっと500円は高い気もしますが、
ん~これでイモ洗いでなければいいのになぁ、といったところ。
居場所を見つけ18時ギリギリまでのんびりした後、リベンジを期し退散しました。

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写真右は入り口脇にあった温泉。たくさん湧いちゃってます。持って帰りたいな。

詳細データと白馬の温泉巡りはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2006-05-12 01:02 | ★温泉のページ
那須高雄温泉 おおるり山荘 豪快露天! ~栃木那須町~
c0055515_22444656.jpg昨秋、那須湯本温泉の雲海閣に行ったとき、
地元の老夫婦から教えてもらい行ったのがこの那須高雄温泉です。
「温泉ならこの上にもデッカイ露天があるよ~」と。

c0055515_2245640.jpg雲海閣からさらに坂道を登り、
道の突き当たりにあったのは…

安さ爆発!
おおるりグループのおおるり山荘でした。

実は・・・そこは以前、
知る人ぞ知る無料露天があったところでもあります。



たまたま運悪く?大型バスの到着と一緒になり、ご年配の方々がロビーにごった返してました…。

ん~これはヤバイ…。
掻き分けるように入浴料500円を支払い、一直線に目当ての露天へダッシュ!

露天風呂の目隠しを回り込むようにして男風呂へ行くと…

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ん~!
これはデカイです!!そして眺めもいいっす。
コイツは豪快だ♪

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幸いロビーを埋め尽くしていた団体様一行は、
まだダレも風呂には向かってきていませんでいた。
こんなデカイ湯船を貸切。文字通りそこは、極楽♪

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露天風呂のすぐ隣にある源泉から産直の温泉は、ものすごい湯量。
ドバドバのこちらも豪快な掛け流し。
源泉温度は高くないため、ちと温めでしたが、
大き目の白い湯花が舞い透明度50センチほどに白く濁っています。

鹿の湯を薄くしたような湯はじっくり入ると徐々にほんのりつるスベ。
温かったのですが湯上りはジワリと温まっていました。
↓こちらが源泉。湯船にはここから直です。
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けっこう長いこと入っていたはずなんですが、結局団体様は
一人も露天にはやってきませんでした。寒かったからかな?

内湯には入りませんでしたが、この他貸切露天もあるようでした。

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詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2006-04-21 22:50 | ★温泉のページ
塩原温泉郷湯巡り② 中塩原温泉梅川荘2 ~栃木那須塩原市~
c0055515_22442997.jpg梅川荘は日曜の昼過ぎ、そして宿泊の人たちの
チェックイン前ということもあって、とても静かでした。
貸切状態です。

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フロントで入浴料を支払いいざ奥へ。(湯巡り手形が利用できる宿なので、750円⇒375円です)

この日は男湯が大浴場でした。時間で入れ替えているようです。

ちょっと残念だったのが、脱衣所の時点で塩素の臭いがしたこと。
とりあえず気を取り直し、まずは内湯へ。


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内湯は大きさ1.5m×3mほどのタイル張りの浴槽です。

窓が大きくとってあって、
明るく開放的な浴室でした。
ただ換気があまり良くないのか
ちと湯気がこもってました。


露天は内湯から外に出たところにあります。
この内湯から露天までは、ちょっとした石畳の回廊みたいになっています。
なかなか良い雰囲気です。
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梅川荘は立地が高台になることから、この渡り廊下のような場所から塩原の山並みがまさに一望できます。

すばらしい眺望でした。
まぁ、素っ裸なわけですけどね。。。(^^;


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露天風呂は直径2m位の大きさで巨石を配した岩風呂です。
お風呂に浸かってしまうと眺望自体はスポイルされますが、この開放感はいいですね。
お湯は弱いつるすべ感があり、ちょっと自分の体をつるつるいじりたくなる、そんな浴感でした。
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温泉自体は循環加温で加水なしというものです。
内湯は塩素臭も感じ、どちらかというと露天のほうが湯の状態は良かったように感じました。

梅川荘はとにかく全体的に清潔な印象で、
きちんと手入れされているな~と感じました。
循環なのがぷうたろうの温泉ポリシーからすると残念ですが、
眺望の素晴らしい気持ち良い露天風呂でした。

詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2006-02-17 22:50 | ★温泉のページ
半出来温泉登喜和荘② 解放感満点露天風呂 ~群馬嬬恋村~
c0055515_23543875.jpg内風呂から露天へと続くドアを開けると・・・、
露天風呂は田んぼの中の先、川沿いにある。
これ、結構距離がある。おそらく周囲からは丸見えであろう。

c0055515_2356571.jpg幸い?人家などが近くにあるわけではないので
(視界にはあるが詳細を確認できないレベル)、
まぁ男児の場合大きな問題はなかろうが、
女性の場合は気になるだろう。
※ちなみに露天風呂は混浴。

で、やや間抜けな姿で露天への道?を急ぐ。
ん~、寒い寒い、かなり寒い。

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川沿いの露天はやはり木の浴槽。目当ての味噌ダル浴槽は一番奥だ。

助けてぇ~とばかりに湯船に足を差し入れると、これが温い。

c0055515_002946.jpg露天風呂は味噌樽浴槽が一番あったかくて、
そこから下流にゆくにつれ
かなり温度が違った状態になってた。

源泉直入の味噌樽浴槽は暖かいんだけどなぁ。。。




c0055515_013261.jpg■施設
 脱衣所などは多少足の裏が気になる・・ような感じで、浴室もややくたびれ(鄙び)ているが、汚い!というところまではないってないのでそれほど気にならなかった。

 浴槽は内湯・露天とも木の浴槽。宿の主人が木の浴槽、好きだとのこと。

 内湯は3m弱×1mくらいの木の浴槽で、深さもちょうど良く心地よい浴槽だった。源泉掛け流しの浴槽は源泉温度があまり高くないこともあって、40度程度でとても入りやすい。

 露天もやはり3m×1mくらいの木の浴槽。露天は奥から一人用の味噌樽二つ、浅めのスペース(これは味噌樽に入るためだと思う。寝湯としてもいけそう)、そして一番広いスペースの三つに仕切られていて、奥のほうから手前に掛けて温くなる。真冬は一番手前は厳しいだろう。

 まさに解放感満点で、これぞ露天風呂といったものだ。前には吾妻川とそこにかかるつり橋を望め眺めも良く、すばらしい露天風呂だ。

 ただ、女性がここに入るのはかなり勇気がいるものと思われる・・・。

c0055515_044420.jpg■混雑
 8時半くらいだったこともあり、貸切だった。
 上がるときに人がやってきた程度。
 日中に訪問したらどうなるのだろう。
 スキーの時期とかは一定混むのだろうか。

■湯
 細かい茶色の湯花が舞う湯は、肌触りとしては特にキシキシもつるすべも感じなかったが、よく暖まる湯だ。細かい泡付もある(露天のほうが良くついた感がある。気のせいか??)寒中の露天風呂で40度程度であっても汗がじとっと出てくる感じ。飲んでみると濃い目の塩味がする。


 結局味噌樽浴槽がちょうど良い湯加減。こういう瞬間を求めてまた来てしまうだろう。
夜、星を眺めてはいるのもいいかもしれない。

詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2005-11-23 00:16 | ★温泉のページ
七味温泉牧泉館② マイルドな源泉 ~長野高山村~
c0055515_2347087.jpg入り口から廊下を歩いた突き当り、男女別の浴室入り口に着いた。

牧泉館のお風呂は、小さめの内湯と大きな露天風呂からなる。
小さいながらも木の浴槽でよい雰囲気。

露天は逆に広くて豪快な感じだ。
牧泉館裏手の岩肌むき出しの斜面に面していて、なかなかダイナミックな?景観。


c0055515_23472376.jpg■施設
 内湯は床が石。浴槽、壁は木。
天井が高く熱気がこもらない
快適な湯屋建築だ。
昔ながらの造りで、シャワーなどはない。
けれども窓も大きくて明るく
とても良い雰囲気の浴室だ。

浴槽は1m×2mといった大きさで
4人くらい入ると一杯。
深めの浴槽だが、腰をかけることができ
半身浴にもちょうどいい。


露天はかなり大きなもので20人入っても問題なしという大きさ。
大きな石とコンクリで作られた湯船に、ドバドバ豪快に源泉が注がれている。

全体的に清潔感等特に気になるようなとこはなく、湯に専念できる。
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■混雑
 日曜日10時過ぎの来訪だったが、既に結構な人手。
しかも次々と人がやってくる状態。ただ、露天は広いため、
それなりの人出であってもそこまでの混雑は感じない状態。

人出の多さは紅葉のオンシーズンだったことも影響しているだろう。

c0055515_23494210.jpg■湯
 内湯がいわゆる七味の湯。
露天は昭和61年に新たに掘り当てられた新源泉。

七味の湯は緑がかった濃い目の乳白色。
透明度は15cmあるかないかくらい。
きめ細かい粒子がたくさんだ。
湯につかってしばらくすると、軽いつるすべ感がでてくる。
やわらかい感じの肌触りが印象的だった。
飲泉すると硫黄の香りを感じややすっぱい、そんな味。

新源泉は高温で加水しているもののそれでもかなり熱い。
ほぼ透明だが、うっすら白くにごる。


七味の湯はあまり熱くなく、気持ちがよくてついつい長湯になった。
露天は、源泉が高温のため外にもかかわらずけっこう熱い。
成分分析表をみるとこちらもけっこう魅力的な源泉ではありそうだった。
・・・内湯で暖まりすぎたため、早々に退散となったが。。。

今度来るときは露天にもじっくり浸かってみたい。

詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2005-11-10 00:14 | ★温泉のページ
七味温泉山王荘 紅葉野天風呂  ~長野高山村~
c0055515_0121748.jpg山田温泉の大湯ですっかり体が温まりきったころには、
雨脚はいっそう強く、松川渓谷の紅葉は雨に煙っていた。

こんな日は露天風呂で雨に打たれながら紅葉を眺めるのもいいかもしれない・・・。

そんなわけで、信州高山温泉郷をさらに奥へと進む。

c0055515_012426.jpg五色温泉を過ぎ、一番奥のチョイ手前、
そこにあるのが七味温泉だ。

松川の茶色い流れにかかる橋を渡ると
七味温泉の旅館が三軒、立ち並ぶ。

ちょうどこのあたりは、紅葉がまさにピークだった。

今回行ったのは、その三軒の中の一番奥、山王荘。


新館と旧館からなる山王荘。入り口は新館側。
500円をフロントで支払いいざ風呂へ!野天風呂だ。

c0055515_0131187.jpgここの風呂はひなびた旧館側にある。

この旧館は湯治宿といった趣。
くねくねと入り組んだ廊下を行くと浴室があった。

この浴室。
意外なことに(失礼)
新し目で綺麗な浴室だった。




■施設
 内湯のタイル張りの浴槽は木枠で縁取られ、大きさは1.5m×3mくらい。
深さは手ごろで湯温もちょうどよく気持ちよく入れる。湯口(鯉のオブジェになってた)には
コップがあり飲泉できる。
 自慢の露天風呂は内湯から階段を下りたところにある。露天は4~5mほどあろうかと
思われる楕円形の自然石の風呂。浴槽内はコンクリだろう。真ん中に大きな岩が置かれている。
ロケーションは前面に松川、そして紅葉の山々を望め上々。
 いずれの浴槽もかけ流しで、清掃状態も申し分なく純粋に温泉を楽しむことができる。
c0055515_0134342.jpg

■混雑
 15時半~16時半の時間帯。先客が3名いたが露天が人気。そしてしばらくすると、ちょうど
みな上がったり内湯に行ったりとで、露天に長いこと貸切で入ることができた。雨ということも
あったとは思う。

■湯
 乳白色の見事なにごり湯。透明度は15cmほどで結構にごっている。
肌触りはややキシキシした感じ。硫黄の香りはけっこう強く、口に含むとややすっぱい温泉。

c0055515_0135841.jpg
露天はぬるめで、ちょうど長湯ができる感じ。
人もたまたまあまり来なかったので、しっかり長湯になった。

雨の紅葉は目に優しく、温まった体にあたる雨も心地よく
豪快に注がれる温泉の音をバックに、
しばし時を忘れてしまった。。。

詳細データはこちら。
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by eratomoeratomo | 2005-11-08 00:23 | ★温泉のページ
貝掛温泉その3 極楽露天 ~新潟湯沢町~
c0055515_23553465.jpg内風呂でかなりのんびり。こうなってくると、
ソロソロたくさんの人が真っ先に向かう露天風呂が気になってきた。

貝掛温泉の露天風呂は、内湯のすぐ外にある。

c0055515_2356385.jpg露天風呂は湯船が大きく二つ。
広めのほうが源泉ままの温めの露天。
もうひとつ、小さめの露天が加熱の露天。

広めの露天風呂は、
かなりゆったりとした露天風呂だ。

夏の陽気の中では、
温めの露天のほうが気分が良かった。


やや浅めのところに肩まで浸かって空に目をやると、
この日の空はかなり青かった。

暑くもなく、寒くもなく、
・・・そう、長く入っていても
汗が出ないようなちょうどよさ。


c0055515_004617.jpgちなみにこの露天風呂にもドバドバと源泉が。
貝掛温泉は目に効く温泉・・・・ということで、
湯口は目洗い処、となっている。
やっぱりこの周りは大人気だった。

さっきまで目を洗っていた人の感想を聞くと、
実際目を洗うとさっぱりするようだ(ぷうたろうはコンタクトだったため体感はできず)。


ちなみに温泉自体は内湯のほうが新鮮だったと思う。

またここにはきっと自然と足が向くだろうな。
そう思いながら貝掛温泉を後にした。


c0055515_01322.jpg

←これは宿にあったレトロな公衆電話。

詳細データはこちら。
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by eratomoeratomo | 2005-10-19 23:58 | ★温泉のページ