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タグ:源泉掛け流し温泉 ( 247 ) タグの人気記事
大塚温泉 金井旅館  ~群馬県中之条町~
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以前から知ってはいたけれども。
田んぼの中に大量に涌くぬる湯。
それが大塚温泉の評判、というか前情報。
と同時にかなりの鄙び具合であるという話もチラホラ。
そのため、これまで二の足を踏んでいて、未踏の湯であった。

ちょうど七月。ムシムシジメジメで、熱い湯はどちらかというと敬遠したい時節柄。
どうやらこの大塚温泉に新館ができたという噂を聞きつけ・・・
ぬる湯ということもあり、行ってみることにした。


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中之条の街中から北東方向へ5分ほど。
大塚温泉は、ホントに田んぼの中にある。
奥に旧館、手前に新館で、旧館側に古くからの混浴の内湯。
新館側に男女別の内湯と混浴の露天。

旧館にいた宿の人に日帰り料金300円を支払い、早速新館の浴室へ。
こちらの日帰りは、ぬる湯ということも有り2時間300円というシステム。
相当長湯する人がいるんだろうか・・・


新館の浴室は、まだ新しいこともあってなかなかに快適。
高い天井の浴室に、三つの浴槽。
浴槽の大きさと温度の相関が取れており、
大きい⇒温い
小さい⇒熱い。
といっても一番熱くて通常の温泉の温いくらい。

一番人気は源泉そのままのぬる湯。30度くらいか。
たくさんの人が湯につかって・・・というか、浴槽の縁に頭を並べて、ほとんど寝ていた。
みんな長湯をするのだろう。死んだように動かない。

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外には混浴の露天風呂。
これがけっこう大きくて小プールみたい。
そしてもんのすごく温い。30度はきっているのではないか。


湯の鮮度は内湯のぬる湯が一番よく、ここでは泡付が確認できた。
しばらく入っているとキシっとする浴感。
飲泉すると、ほぼ水っぽいが、ほのかに、あぁ温泉だ、と思える味わいが顔をのぞかす。

温まる、という湯ではないが、湯上りはさっぱり爽快。
これからの季節にはうってつけの湯だ。

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by eratomoeratomo | 2010-07-14 00:34 | ★温泉のページ
浅間温泉 栄乃湯旅館   ~長野県松本市~
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桜の咲く前に訪問した浅間温泉。まだまだ肌寒く、時たま小雪も舞う時期。
浅間はこれまで未踏の湯だったが、この初訪問の栄乃湯で入った湯が心地よく、
すっかり気に入り、翌月に再訪問してしまったのである。


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正方形の昔懐かしいレトロなタイル貼り浴槽。
清潔感のある浴室に、これまた鮮度抜群と見られる湯がたっぷりとかけ流し。
床を洗う湯の勢いを見ているだけで、ニンマリしてしまう。


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かけ流し量が多い、
ということで、飛び上がるほど湯が熱い。とにかく湯が豊富。

「すまぬ」
と心の中で一詫び入れながら、少々加水。

ややキシ感のある湯で、白い湯花もたくさん舞う湯。
湯が熱いからだけでなく、いつまでも温まる湯。
寒い陽気であるにもかかわらず、汗がじんわりと。指先までじんじん血が巡る。
温泉につかったなぁというのを実感する瞬間。


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宿泊でじっくり何度も浸かったが、
やや熱いものの、癖のない湯。
お宿には貸切風呂も有り、こちらは浴槽サイズが小さく
好みの温度に調節しやすいのがすばらしい。それこそ飽きるまで入ることが出来た。


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by eratomoeratomo | 2010-05-26 22:57 | ★温泉のページ
清津峡温泉湯処よーへり  ~新潟県十日町市~
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新緑の季節にやってきた清津峡。
目にまぶしい緑を・・・という展開ならなおよかったものの、
この日はあいにくのざぁざぁぶりの雨。

清津峡はあきらめ、清津峡入り口の温泉街の湯処よーへりを訪問した。
廃業した温泉旅館を、日帰り専業施設として再生したのがこのよーへり。
よーへりとはこの地方の方言で「お湯に入りに行く」ことだそう。

300円とお安い入浴料を支払い、階段を降りて浴室へ。

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タイル貼りのシンプルな浴槽一つ。そこにホントわずかに黄色がかった湯。
湯口の近くでは硫黄泉らしいタマゴ臭。若干のアンモニア臭も?


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湯口の湯より浴槽内の湯の方がやや熱く、
湯使いとしては、かけ流しだが浴槽内加熱ありといったところ。
肝心の湯はキシスベ感のとろみのある湯。
向かいの清津館の源泉とは異なり、コチラの方がスベ感は弱いか。
いずれにしてもよく温まる湯で、300円というお手ごろ価格でも入れることもあり、
なかなかによい湯だった。

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by eratomoeratomo | 2010-05-23 22:40 | ★温泉のページ
信州松本2010⑪ 沓掛温泉小倉乃湯  ~長野県青木村~
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田沢温泉のすぐ近く。
車で10分ほどの距離で、同じく青木村にあるのがこの沓掛温泉。
こちらもほぼ同じくらいの久方ぶりの再訪となった。

数軒の温泉旅館が立ち並ぶ一角にある
共同湯の小倉乃湯は、2階建てとなっていて、
1階がお風呂で2階が休憩所。入浴料は200円。


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浴室は前回よりは空いていたが、やっぱり混んでいた。
沓掛温泉も田沢温泉同様源泉温度が低く、田沢温泉よりもさらに低い。
小倉乃湯の浴槽は二つあり、一つが加熱ナシのそのまんまの源泉浴槽。
もう一つが加熱ありの加温浴槽となっている。
源泉浴槽は体感的に36度くらいかな?というぬる湯。
そのため、ほとんどの人がかなりじ~ぃっくり入っている。
混んでいる、というか常に浴槽に人がいる状態になるのはやむなしかなぁ。

自分もかなりゆっくりと入ったが、
じわりと汗ばむ、という状態にはさすがにならず。
ただし、湯上りは思いのほかほかほか。
これからの季節、すずしめの湯で・・・なんてときにはいいかも。

詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2010-05-08 14:16 | ★温泉のページ
信州松本2010⑩ 田沢温泉有乳湯  ~長野県青木村~
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「何年ぶりになるか」
そんなに昔のこととは思わなかったが、気がついたら割と年数が経っていた。

松本からくねくね、くねくね、いい加減めんどくさくなる頃、
峠を越えて、道が下りになると、割と田沢温泉へはあっという間だった。
浅間温泉で火がついた汗がおとなしくなった頃である。

4年ぶりとなる田沢温泉。
今回は、前から気になっていた共同湯「有乳湯」に立ち寄ってみた。
前回もそうだったが、今回もかなりの混雑。
地元の人、遠くからの観光の人、様々な人でやっぱり混んでいた。

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200円の料金を支払い脱衣所へ。
浴室も脱衣所も近代的。風格のある木造の外観からすると、意外な感すら受ける。
変形扇形のような畳3枚分以上はありそうな割と広めのタイル貼りの湯船と、
隣との仕切りの付いた洗い場。
立派な施設。


そして肝心の湯は、それこそスゴイ投入量。
もともと温めの源泉だからこそ、この勢いで、ドンドコ湯が入れられるのだろう。
湯船には新鮮な源泉。温めで38度くらいか。
湯口の近くに行けば行くほど、スゴイ泡付き。
しばらくすると、体中が泡だらけだ。
泡のため、手触りはとてもツルツル。
入浴客は皆それを知ってか、
湯口近くの人が上がると、誰ともなく、皆湯口近くへと移動し、
湯口の近くは常に大人気。

温いので油断して長湯すると、気がついたら汗がたらたら流れおちていた。
知らぬうちにけっこうな温まり具合になっていたらしい。

やわらかな、新鮮な湯は、確かな名湯だった。
これなら、再び足が向いてしまうだろう。自分もそうだろう。

詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2010-05-07 00:37 | ★温泉のページ
信州松本2010⑨ 浅間温泉仙気の湯  ~長野県松本市~
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信濃屋でお腹一杯になったあと。
温泉街をぶらりと歩いて5分もかからないところ。
山の上手側にも浅間温泉は広がっていますが、
そちらに差し掛かる坂道の途中に、共同湯の一つ、仙気の湯はあります。

日曜午後の昼下がり。
温泉街全体がのんびりと、そして閑散とした時間帯。
番台の人も留守でく、お風呂は女風呂のみに人がいる感じ。貸切でした。

自動券売機で250円を支払い、早速お風呂へ。


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「熱いっ」

と思ったら、そこまででもありません。
大体41度~あっても42度くらい。
呑んでみたらかすかに硫黄の香りが。


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白と黒と湯花が豊富に舞う透明の湯は、温まりの湯。
気がついたら堰を切ったように、「どうどう」と汗がだらだらと落ちてます。
落ち続けます。

ん~これ以上入るとやばいかな。
午後一発目の湯は、無自覚に冷えていた体を、早速温めてくれる
地味に力のある湯でした。

清潔感もあり、湯も新鮮そうで、いい湯。
浅間温泉はすぐ近くの美ヶ原温泉と比べると、大分湯量がある印象を受けます。

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詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2010-04-30 00:16 | ★温泉のページ
信州松本2010④ 美ヶ原温泉滝の湯旅館 ~長野県松本市~
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プリウスタクシーで到着した美ヶ原温泉。
今夜の旅館滝の湯旅館は、美ヶ原の温泉街の西の外れ?にあります。
滝の湯は4つの旅館でやっている湯巡りに参加している旅館なので、
9時までに帰ってくれば他の旅館に日帰り入浴にいけるが、
すでに時間は10時すぎ。残念無念。

とはいえ、ここの御宿のお風呂は源泉掛け流し。
「お風呂が大きくないのですが・・・」
という趣旨の申し訳なさそうな張り紙が貼ってあったけど、むしろ自分には歓迎要素。
新鮮な湯をのんびり楽しむことができました。


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畳2枚分くらいの浴槽に、
ややキシの40度程度の適温の湯。
やんわり温まる入りやすい湯は、
「毎日入るならこういう湯」
という心地よいもので、実際うとうと寝かけてました。


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宿は古さはあるものの、なんといっても清潔感があって快適。
湯もよくて、素泊まりでお安く泊まっているのが申し訳ないくらい。
よい宿よい湯でした。
翌朝の湯めぐりを楽しみに、酔いつぶれ床につきました。


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by eratomoeratomo | 2010-04-21 00:17 | ★温泉のページ
湯田川温泉甚内旅館  ~山形県鶴岡市~
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湯田川温泉の共同湯二つに入った後。
この日泊まっていた宿、甚内旅館のお風呂に入りました。

甚内旅館は、湯田川温泉の正面湯の近く。
そして田の湯のすぐ隣という、なんともすばらしい立地にある旅館です。
やや古びた旅館ではありますが、きちんと手入れされており、
滞在中、居心地良くすごすことが出来ました。


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さて、お風呂ですが、ここの旅館は内湯のみ。
決して広くはないお風呂ですが、このお風呂がなかなか良い。
宿が使える湯量と、最適な湯使い、湯温を考えると、この浴槽、
ということなのでしょう。
タイル貼りの浴槽に、タイル貼りの浴室は清潔そのもの。

正面湯の温度よりはやや温めの40度程度の湯は、
とにかく入り心地が良くて、出がたい、去りがたい湯。
でも長く入っていると、意外と効く湯でもある。


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透明度が高く、温度がすばらしく、湯上りは肌に優しい。
毎日入るには、ホント良い湯。
鮮度が高く、入りやすく、ついつい長湯しそうになる湯。

ん~、今回の湯田川温泉来訪は、
実りのあるひとときとなりました。
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by eratomoeratomo | 2010-03-04 22:50 | ★温泉のページ
湯田川温泉田の湯   ~山形県鶴岡市~
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湯田川温泉のもう一つの共同湯が、この田の湯です。

このお風呂は、温泉街の本当に路地裏にあるため、
たどり着くまで割りと迷いました。
「こんなところに?」というところにあります。
迷う中、雪がしんしんと降る夜だったため、さんざ頭に雪が積もりました。
でも実は、このとき泊まっていた甚内旅館のすぐ裏でした・・というオチつき。。。


正面湯と同様、宿で借りた鍵を使って入ります。
中はタイル貼りの浴槽一つといたってシンプル。
こちらは2~3人入れば一杯というサイズ。
そこに透明な湯田川の湯が満たされています。
非常にマニア受けしそうな浴場です。

入浴時は地元の方2名が入っていたため、
こそこそっ・・・という感じで入浴。

正面湯同様湯は最高でした。

湯田川の湯ってすばらしい。
雪道を歩いて冷え切ったことがうそみたい。
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by eratomoeratomo | 2010-03-03 23:56 | ★温泉のページ
湯田川温泉正面湯  ~山形県鶴岡市~
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大山新酒・酒蔵祭りでしこたま日本酒を飲んだあと。
寒空の下、暖を取るために!飲んだお酒も徐々に引け・・・
本日の宿泊地、湯田川温泉に向かうことに。

大山から投宿予定の甚内旅館の方に送られ、湯田川温泉入り。
温泉街はすっかり雪化粧。なんとも風情のある佇まい。


そんな温泉街の真ん中、温泉神社の正面にあるのがこの正面湯です。


でーんと威風堂々としたその構え。
中には長方形にタイル貼りの浴槽。宿に泊まっている場合は、
宿で鍵を借りて入るスタイルです(そうでない場合はお金を払って鍵を借りる模様)。
夕方の共同湯では、地元の人、旅の人、皆思い思いに湯浴みを楽しみます。


なんとも透明度の高い、鮮度の高そうな湯は、程よい温度。
それにしてもスゴイ投入量。なめらかに、大量に適温の湯が注がれています。
まさに湧出温度が43度近辺という、すばらしさゆえになせる業。
毎分の湧出量が1000リットルと、なかなかの量。
湧出温度が高ければ、大量には浴槽に注げないところ、
ここは43度と、「たくさん入れたれ」と言わんばかりのすばらしい湧出温度。
それゆえに浴槽の湯は40度ちょっとくらいと思われ、
ちょっと酒の残る体には、心地よさが振り切れ・・・
思わず寝に入ってしまう始末。


最高の湯加減、そして湯の鮮度、しっとり感。
ジワリと温まり、ぽかぽかの体で雪の温泉街を宿へ帰りました。
すばらしい湯で、すっかり気に入りました。

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by eratomoeratomo | 2010-03-01 23:58 | ★温泉のページ