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タグ:源泉掛け流し温泉 ( 247 ) タグの人気記事
やわらかな湯 浅間温泉坂本の湯旅館  ~長野県松本市~
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信州松本の奥座敷浅間温泉。
そのナカでも松本から行くと
いちば~ん奥に位置する宿のひとつがこの坂本の湯。
いくつかある共同湯や他の日帰り湯、すぐ手前の人気の枇杷の湯もチラッと考えたけど、
どうやら循環らしいということで、かけ流しにこだわったこちらに行くことにした。

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内湯のみで日帰り600円。
少し強気なのかな?という印象もあったけれど、
湯に浸かると納得。とてもいい湯使い。

清潔な脱衣所・浴室、そして程よい大きさの檜のお風呂。
木の浴槽のやさしい感触、ほのかに立ち上る硫黄のにおい。
熱すぎもせず温すぎもせず適度なころあい。
そして柔らから湯がなんとも心地よい。
時間を忘れて寝てしまいそうな・・・


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露天もないし、内湯だけだし、
言ってみれば地味だけれども、
お客さんが割りと切れ間なくやってくる。
そのやってくる様も地味にひとり・・・ふたり。
こちらの湯にはまってしまった方々なのかな?
なんてことを思いながら・・・
また浅間温泉にきたら、
ここの湯に浸かっているであろう自分を想像していた。

「いや、たぶんそうなる」



泉質:アルカリ性単純温泉 PH8.9 源泉温度49.7度 訪問日:2011.3
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by eratomoeratomo | 2011-07-29 21:10 | ★温泉のページ
渋い公衆浴場 下諏訪温泉矢木温泉  ~長野県下諏訪町~
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下諏訪温泉と書いておきながら矢木温泉、と書のは矛盾かしら。

まだしっかりと肌寒い3月の半ば過ぎ。
下諏訪の町に入りちと湯が恋しくなったそのときに。
国道20号の道路っぱた、赤い字の「矢木温泉」という文字が目に飛び込んでくる。

「おやっ、こんなところに温泉が」
と思った頃にはしっかり通り過ぎてしまい、
その日は一度スルー。でも翌日もう一度その前を通ったとき、
気がついたら駐車場に滑り込んでいた。


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予想通りの鄙び度合い。
でも、料金が安すぎる・・・220円とは。

浴室は少しむわっとする湿度の高さで、湯はほどほどよりちょっと熱いくらい。
41度~42度くらいだろうか。
慣れてしまえば長湯できそうだし、そんなに強烈そうな印象もない。
そう思って入っていると・・・
5分もすると、体が温い温い。
気がついたらダラッダラの汗にまみれている。
なんとも温まる湯だった。

毎日こうして湯に浸かり、しっかりと汗をかく。
タイルが少しはげてたりしてるけどいいじゃない、
湯はいいしなんたって安いんだから。


訪問日:2011.3
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by eratomoeratomo | 2011-07-28 22:13 | ★温泉のページ
たまにはのんびり草津温泉 共同湯地蔵の湯  ~群馬県草津町~
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4月週末の草津温泉は、いつもより大分人が少な目。
震災の影響による自粛ムードの真っ只中だったのか。
どんな理由だか判然としないものの、このあとGWには人出が回復していたということなので一安心。
普段の週末からすると、不思議な光景に思えたのだった。

人出が少ない、もしくは少なそうな時間に草津にいると、必ず行くのがこの地蔵の湯。
「どこかひとつに行くとしたら」
必ず行くのはここだろう。

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この日は週末の昼間にもかかわらず、
そろそろあがらないと疲れるな・・・というくらいのタイミングにならないと、
他の湯浴み客がやってこなかったのだった。

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高い天井の湯気抜きの隙間から、淡い光が差し込む。
湯には白い細かな湯花がゆっくりと舞う。
指先は見る見るうちにふやける。


湯に浸かればやや厳しい温を感じ、外に出ればひんやりとした涼を感じる。
ものすごく火照るわけでもなく、ぴりぴり強烈すぎる刺激に攻められるわけでもない。
草津の中でも比較的丸い印象の地蔵源泉。
貸切の湯小屋の中で、時間の流れはとってものんびりと。
なんとも居心地のいい至福の時間。

やっぱりこの湯にはまた来てしまう。



かつての地蔵1
かつての地蔵2
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by eratomoeratomo | 2011-07-26 23:27 | ★温泉のページ
川沿いの極楽 木賊温泉共同浴場岩風呂  ~福島県南会津町~
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湯の花温泉から木賊温泉へつながる道が整備され、
尾根ひとつはさんで隣同士だった両温泉は、すっかりお手軽に行き来できるようになった。

お湯は性格が湯の花と違うので、これはありがたい。
「今日は木賊」「明日は湯の花」
こんなことができるなんて、温泉JUNKYにはとっても贅沢なものだ。


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木賊温泉の名物、共同浴場でもある混浴の岩風呂は、足元湧出の素晴らしき温泉遺産。
川沿いに作られた湯小屋の中、巨石の元の岩風呂は、
足元からゆらゆらと源泉が湧き出る、鮮度抜群の珠玉の浴槽。

湯の花ほどではないけど、普通の感覚からするとちょっと熱めの湯は、
アルカリの硫黄泉らしく、やわらかい肌触り。
しばらく湯に浸かって火照った体を
川を駆け下りてくる涼しい風で、冷ますことができる特典付。
足を突っ込んでみたら、その水の冷たいこと冷たいこと。


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ちょっと、この階段を下りるのは・・・と最初だけちびっと躊躇する。
でも、この方面にきたら、またハシゴせずにはいられない、
素晴らしい湯で、湯の花・木賊とこんなに近くにあることがうれしいのだ。
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by eratomoeratomo | 2011-07-25 22:59 | ★温泉のページ
激熱の伝導その2 湯の花温泉天神湯 ~福島県南会津町~
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石湯で散々な?目にあったあと、比較的穏やかな弘法の湯で一服。
人並みよりチョイ熱くらいの湯温で一安心することができました。


ただ、そこは湯の花温泉。
なかなか止まらない本気の滝汗。
しばし時間を置いて、麦酒で水分補給をした後にうかがったのがこちらの天神湯。
湯の花温泉のメインともいえる一番太い道路わきに、
ともすると気づかずに過ぎそうなくらい存在感を誇示することなくひっそりとあるのが天神湯なのです。

ガラガラ

っと引き戸を開けると、これまたなんとも熱そうな緊張感みなぎる湯が、
浴槽の縁から滔々とあふれ出ているではありませんか。
しかも湯口には、しっかりとあの黄色のケロリン桶がかぶさっています。


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「これは、湯があまりに熱いから、桶で外に逃がしているのだな」

どう考えてもそうとしか受け取れない光景。
これで湯が熱くないわけがありません。



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軽く触れると期待通りの熱湯。
ふと風呂の脇を見やると、水をなみなみたたえた桶と水道の蛇口が。
これ幸いと湯船に桶の水を入れさせてもらい、
空になった桶に水を入れようと蛇口をひねると、

「あれ?」

というくらい水が出ません。どうもポタポタ滴り落ちるくらいしか出ないみたい。
見ると「水道を止めないで」と注意書き。「止まってるじゃん・・・」


川沿いの素晴らしいロケーションに、透き通る新鮮な湯。
弱アルカリの単純温泉らしい柔らかな湯は、体を芯から暖めるパワフルな湯。
すごい疲れた~という感じではありませんが、とにかく噴出す滝汗に
「あぁいい湯に浸かった」と心地よい若干の疲労感と、外気に触れる爽快さを感じます。
やっぱり温泉はこうでないと。
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by eratomoeratomo | 2011-07-06 23:54 | ★温泉のページ
激熱の伝導 湯の花温泉石湯  ~福島県南会津町~
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こんなにも行っていなかったのだろうか?

久々に来訪した湯の花温泉。
目に映る景色はなんら変わらないかのように見えたけれども。
気がついたら、お隣の木賊温泉への道はキレイになっているし、
平成の大合併で旧舘岩村は南会津町になっていました。




で、石湯です。
湯の花温泉には4箇所の共同湯があります。
そのナカで素朴さで言ったらNO.1なのがこの「石湯」でしょう。


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文字通り川っぺりにある素朴な湯小屋の扉をひとたび開けると、
そこには大きな石をくりぬいた浴槽がひとつ。
まるで目隠しも何もない、ザ混浴とも言うべき光景が飛び込んできます。



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そのひとつだけの浴槽を満たしている湯は、とてつもなく透明で、
その透き通り具合が湯の熱さを想起させて、怖いくらいの緊張感。

「野沢で鍛えているから大丈夫だよ」

そんな甘い考えが吹き飛ぶほどの激熱ぶり。
かけ湯するのも一苦労。確実に肌は赤くなります。
野沢の大湯の熱いほうの最強版とタメはれます。
浴感は・・・・よくわかりません。
浴槽の中では身じろぎすると痛いのですから。。。

何年か前のキオクは、より厳しいものへと
今回上書き更新されたのでした。

それにしても熱いなーここ。

最後に入ってきたおばあちゃんが、三十路男児のややだらしない裸体をみても
まったく動揺しなかったのが印象的でした。
おばあちゃんは普通の顔して、ここに入っちゃうんでしょうか。。。
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by eratomoeratomo | 2011-07-05 00:23 | ★温泉のページ
地蔵源泉に会いたくて・・・ 草津温泉高砂館
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4年ぶり?
考えてみるとそれくらい行っていなかったみたいです。高砂館。

その間、何度も地蔵源泉には入っていたものの、
共同湯はどこかせわしなく落ち着かないもの。
あの、新鮮な地蔵がびっちり緊張感たっぷりで迎えてくれる、
高砂館の、貸切風呂、「小風呂」。

あいつに会いたくて。


念願かない、営業を再開した高砂館に行ってきました。



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震災後、少し元気がない様子だった草津温泉も、
五月に入ると活気を取り戻しつつある様子。

旧草津街道脇には見事な桜並木。
木の電柱もあるような、ノスタルジーな街道に咲く満開の桜。

ふもとから草津に上る車も次から次へ。
やっぱりこうでなくちゃ。
日本全体でどんよりどよーんと沈んでたら、いつまで経っても・・・


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湯畑の周りも人がいっぱい。
そういえば、今回の湯畑、湯花がかなり溜まってました。
そして、しばらくぶりにじっくり歩くと、けっこう店が変わってるものです。


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そして会いたかった地蔵源泉。
ひとつが劇熱。野沢バリ。
あと二つは適温。
澄んだ地蔵源泉。
そこからはなんともいえない緊張感が伝わります。
そして舞い上がる湯花。
湯もみじゃないけど、たっぷりにごらせて、
地蔵源泉を堪能する時間。少しきびしめに肌を刺す。
そんな酸性泉らしい荒々しさ、いいじゃないの、と。


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営業再開後の高砂館は、夕食はありません。
女将さんは恐縮してましたが、大丈夫、いいんです。
勝手にやらせてもらえれば★
あの夕食がないのはちょっとさびしいもんですが。

その代わり、ずどーんとくる朝食は健在でした。

数年ぶりということもあってボロ
やや年季が入り、
部屋が酸っぱかったり、洋式トイレに座るとドアが閉まらなかったりと
お茶目さもありますが、やっぱり地蔵源泉というものはいいもんです。
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by eratomoeratomo | 2011-05-14 09:14 | ★温泉のページ
2010夏の終わり、秋の気配の北海道⑤
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旭岳のミニハイクですっかり冷え切った体を温めるべく、
旭岳温泉へ向うことにした。
2年ぶりとなる湧駒荘に再訪問することに。
ここでは日帰り入浴も受け付けていて、2007年に新設された別館の神々の湯ならば、
600円という料金で入浴が可能である。
→湧駒荘本館のすばらしい源泉の数々を堪能したいところだけど、本館は日帰りだと、ん~高い。


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別館では二つの源泉を楽しめ、なんとひとつはレアな正苦味泉。
芒硝泉はにごり湯。正苦味泉は透明で、こちらのほうがぬるめ。
ややもすると温いか?(野沢で慣れすぎ)と思うくらいの適温の湯に
ゆーっくりと浸かり、しばしの安らぎのとき。
少しキシっとする湯で、じんわり温まってくる。
温泉が気持ちよい季節になったなぁ、と急に存在感が薄れた暑さに、ほんの少ぉしだけ、
懐かしさを覚える。


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10時の日帰り時間開始とともにお客さんもちらちらと。
けっこうな人の入りになってくるが、そこは北海道。
関東の日帰り施設のような混雑は、隔世の感がある。
んなことを思っていると、気がついたらかみさんと約束した時間になっていた。


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湧駒荘は休憩施設も清潔で快適。
差し込む日差しとややひんやりした空気がちょうどよい感じ。


すっかり長湯をした後で、早めの昼食をとる為、美瑛で狙っていたお店へ向かう。
しかし、11時ちょい過ぎだというのに、その店は早くも満席。しばらく待つという。
昨日は例外的にジンギスカンのため並んだが、生来待つのは性に合わない性格にできているため、
ここはパスして、旭川市内にてチェックしていた別の候補店へ向かうことに。


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知らなければ通り過ぎてしまいそうな店構えのそのお店。GREENHOUSE。
とにかくポーク生姜焼きを食ってみろ、というお店らしい。
ここは素直に先人たちのおススメに従うことにした。
ちょっとクセのある店員のおばちゃんにオーダー。
ポークが二枚だと1100円で、一枚でも1000円とその価格差は100円。
そしたら二枚に行くでしょう。ちなみにランチタイムにはミニポークというメニューがあり、
こちらは860円(くらい)だが、サイズの小さいポークがやはり二枚ということらしい。
ということで、二枚のポーク生姜焼きをオーダーし、かみさんはランチのミニポークに。

いったいどれほどのものなのか。
そういやお店の入り口に、お肉はなるべくほとんど(だったっけかな)地元のものを
使っています的な張り紙がしてあったっけ。なんてことを思い出しつつ待つ。

その間、店にやってきた割と大柄な男子が、ミニポークを頼んでいた。
なぜ?おぬし、二枚のを頼まんのだ?
ちょっといやな予感がしたが、そのままポークの到着を待つ。
ちなみにナイフとフォークが用意されたので、ステーキのように生姜焼きをたべるっぽい。

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そして登場したポーク。
ん~でかいです。想定以上。超でかいのがしかも二枚。
食べられるのかしら。と思ってしまうくらい。

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でも一口食べると、ん~良い。
肉は柔らかくて、生姜焼きの味によりどんどん食が進む。
なるほど、評判が良いのがわかる気がする。


最後のほうはさすがにかなり腹に来て、
後から来た男子がミニポークを頼んでいた理由がわかった。相当キツイ。
でも、生姜焼きの味ということもあってなんとか完食。いいのか悪いのか。
これが1100円だと思うとコストパフォーマンスはかなりいい。
いや、むしろ儲かるのかしら、と心配になる。

そんなこんなで、大満腹でグリーンハウスを後にした。
次の目的地へ向かう。
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by eratomoeratomo | 2010-10-08 00:00
小林温泉 すばらしいぬる湯  ~山形県酒田市~
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酒田市中心部からは少し内陸に入ったところ。
一見すると公民館?といった風情の小林温泉。

営業時間ちょっと前に着いてしまったが、係りのおばちゃんより
「もぉお湯溜まってるんで、どうぞ入ってってください」
と非常に優しいお言葉を。


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料金300円を支払い、早速浴室へ。
改装をしたのか浴室周りは非常に新しく清潔な感じ。
お風呂は一般家庭のお風呂を大きくした感じで、ペンションとかにありそうなもの。
しっかりとしたタイル貼りの長方形の浴槽だ。
そして正面には満開の桜。


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浴槽に貼られた湯は適温に調整され、
浴室に入ったときは貯め湯状態だった。
浴槽脇には二つの蛇口があり、一つが加熱した湯(けっこう熱い)。
もう一つが源泉そのままの湯(これがけっこう冷たい)。
この二つを使って湯温を調整するらしい。

湯は入ってすぐに分かるヌルヌル感。とろみを強く感じる。
なんて柔らかい湯か。

加熱しない源泉ままの湯の方がそれを強く感じ、
蛇口からの冷たい湯に手を当てると、
「ホントにヌルヌル」
こりゃスげぇ。


気がつくと次のお客さんが来るまで、たっぷりと湯を堪能していた。
地元の方だったので、見事に咲いた桜の話をすると
今年は桜の時期が2週間も遅れているとのこと。
いろいろな意味で気象に異常をきたしつつあるのかもしれない。


記憶に残るすばらしい湯だった。

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by eratomoeratomo | 2010-08-07 08:15 | ★温泉のページ
奥蓼科温泉 渋の湯ホテル   ~長野県茅野市~
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奥蓼科温泉郷の最奥部。
茅野市街から麦草峠へと続く国道299号の一本南の道を
東へずぅ~っと進むと、どんつきにあるのが奥蓼科温泉。
二軒のお宿があり、そのうちの一軒がこちらの渋の湯ホテル。
27度のぬる湯を源泉とする温泉宿。

ホテル・・・とはいうものの、外観は
めちゃめちゃ鄙びな様相を呈しており、
「ムムム」
と行く足もひるむほど。

しかし、加熱浴槽にも入りたかったので、そのままトライすることに。
車を降りたとたん、鼻をつく硫黄臭。
いい温泉が待っているかもしれない。


800円の日帰り料金を支払い、
入浴方法の説明(加熱湯と源泉ままの湯があり、加熱湯が熱い場合は、
備え付けのバケツで源泉をすくって埋めてください)を受けた後、いざ浴室へ。


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脱衣所から階段を数段降りる形の浴室は、
手前に丸い加熱浴槽。
奥に源泉掛け流しの長方形の浴槽。


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まずは白い結晶の浮かぶ白濁の過熱湯へ。
思いのほか、けっこう熱め。
バケツで源泉を入れる入れる。


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そして体を温め源泉浴槽へ。
「ひょえっっ」
と声が出そうになるくらい、冷たく感じる。
こちらは透明な湯でいかにも新鮮そう。
かつての小学校のプールよりちょっと暖かい?くらいか。

加熱⇒源泉⇒加熱⇒源泉
これを繰り返したら、いつの間にか源泉も平気になっていた。

硫黄臭漂う源泉。
そして浴槽底に溜まる白砂のような析出物。
ツルンとする酸性泉らしい浴感。


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湯はなかなかのものだが、
なんせ浴室、そして特に脱衣所の清潔感がイマイチ。というか通り越してイマ三以上。
再訪するにはかなり難易度が高い。
せっかくの湯だし、800円と安くもないので、もう少しなんとかならんもんだろうか。

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by eratomoeratomo | 2010-07-31 09:15 | ★温泉のページ