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空木 純米  ~宮城県大崎市~
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空木。

これだけみると、どこの新規蔵?
もしくはどこの新銘柄?となってしまう。

が、こいつは今年5月22日に開業1周年を迎えた、
あのツリーを記念したお酒ということなのだ。

空、木。読みはうつぎ。
直訳するとスカイ、の、ツリー。
そういうことです。

本来は伯楽星を醸す新澤醸造店がスカイツリーのために作った銘柄。
60%精米の純米酒。

飲み口はすっきりと飲みやすくまとまった純米酒。
割と甘めな感じを醸しだしつつ、酸も立ち、爽快な後味。
気がつくと飲んでいるタイプの酒であるのだ。


ちなみにスカイツリーで試飲した際、
本家の伯楽星はこれより苦い印象。こちらの方が好印象だったのである。
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by eratomoeratomo | 2013-06-05 23:27 | ★お酒のページ
大正の鶴 落花流水 純米65  ~岡山県真庭市~
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5月の連休に岡山から輸入した大正の鶴のもう逸品。
こちらは、瓶火入れの純米酒。
なんと岡山地元限定酒とのこと。

「落花流水」とは、
相思相愛という意味があるそうな。

いわく
「お客様のことを大切に思いこのお酒を通してより深い縁が築けるよう
願いを込めて造りました。口当たりなめらかで奥深い味わいをお楽しみください」

醸造年度は22年度なので、2年ほど熟成している。
前に飲んだ生酒にくらべると、一口目は地味目な印象。
だけど、まぁるい柔らかな印象で、含むとのっそり前の酒と同じく印象的な酸が立ちあがる。
旨味がじんわり広がった後、確かになめらかな口当たりで
最後は爽快さが広がり、すっと消える。

燗にしてもよし。なかなか良いのである。
どちらが好き、と言われるとどちらも好き、という欲張りな回答しかできないのである。


【原料米】備前朝日
【精米歩合】65%
【アルコール度】16度
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by eratomoeratomo | 2013-06-04 00:24 | ★お酒のページ
新政 特別純米 亜麻猫(あまねこ) 生酒 ~秋田県秋田市~
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実はこのお酒、岡山から持ってきたんですが・・・

苦労して持ってきたこの亜麻猫。
出会いは東十条の蕎麦屋でした。
それまでの新政のイメージを覆すエポックメイキングな口当たり。

おぉっ、こんな酒がっ!

そしてその酒には、なぜか岡山で出会ってしまったのでした。
大正の鶴をもう一本買おうかな、というところ、
この亜麻猫に余力を注ぎこむ、我ながら思いのほか強い思い入れ。


そして今日、開封。


口に含んで、その思いは間違ってなかった!
確信に変わりました。


あふれ出んばかり、というかあふれたシュワシュワ。

含んで口腔内を攻撃する酸。
心地よいシュワシュワを感じた後、広がる甘みとうまみ。

いやーまさにこれからのムシムシな季節。
こういうさわやかな酒があるといいなぁ~と。
四合瓶はあっという間になくなりそう。

でも、次の酒を買うアテが・・・

まったくないのが問題かしら。
しっかり覚えておかないとね。
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by eratomoeratomo | 2013-05-29 00:12 | ★お酒のページ
七田 純米無濾過生原酒 雄町75 ぬる燗 ~佐賀県小城市~
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冷やで飲んだ七田をぬる燗でいただく。
いやー、これはこれでやばい。
なんて飲みやすいのか。

じゅわっとした酸が少し大人しくなりはするものの、
ちゃんと存在感を示し、甘みとうまみがはっきりして、
でも調和を崩さない。
コクが生きて、こいつは・・・

もう一本かっときゃよかったね。
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by eratomoeratomo | 2013-05-13 23:41 | ★お酒のページ
七田 純米無濾過生原酒 雄町75 ~佐賀県小城市~
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うまいよ~。
噂を聞きつつも、これまで飲んだことがない。

昨年の忘年会で差し入れられていたお酒。
飲もうかな?
と思ったら、すでに空っぽだったお酒。
だから、やっぱうまいはずだよな。。。
イメージだけが先に進み、まだ見ぬ七田に
ドリームワールド、夢見心地を勝手に抱いておりました。

このほど、姿(注:栃木は西方のお酒。)の雄町にやられまして、
その帰り道。ふらりと立ち寄った酒屋で目にしたのがこの酒でございます。
奇しくも同じ全量雄町。しかもわざと75%精米。さらにムロカナマゲン。
すっかり雄町にやられていた小生としては、
買わずには帰れない状態であったのである。


開栓して香を感じるに非常に穏やか。
上品な奥ゆかしい甘い香り。
含むと、表現するに・・・

「じゅわ」

ジュっと舌に刺激あり。もちろん柔らかな刺激。
そしてうまみと甘味が立ちあがり、雄町という米の存在感を示し、
濃厚な米のうまみ、コクを主張して、軽い酸味とともに消えていく・・・

あらら、
想定より相当うまい!

少なくとも、75%磨きだとは到底想像もつかない。
お手頃なお値段でこんな至福の時を過ごせるなんて。
やや褒めすぎかもしれないが、ますます雄町が好きになりそう。。。
雄町のおかげというよりは、天山酒造の醸し方なんだろうか。

いずれにせよ、七田。
あったら必ず手を伸ばさなければいけない銘柄、
として記憶に深く刻むこととしたのは言うまでもないのである。

あぁ、こんな酒ばかりだと困るね。



じゅっとした柔らかな刺激が病みつきになりそう・・・
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by eratomoeratomo | 2013-05-13 23:20 | ★お酒のページ
仙禽 亀ノ尾50 純米吟醸無濾過生原酒  ~栃木県さくら市~
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王禄に近いイメージ。
とはいうもののまた違った個性があるよ。
そういう触れ込みで購入したのがこのお酒、仙禽。


裏ラベルを見ると、
原料米は亀ノ尾。精米歩合50%まで磨き、
日本酒度はなんと-5。
でも酸度も3.0。

なんともまぁ、両極端に触れたお酒なのである。

正直、これまで当然飲んだこともなければ見たこともない。
どんな味がするのか?
甘いのか、辛いのか、さっぱり皆目見当がつかないのである。


封を切ると、甘ずッぱいような香り。心地よい。
含むとちょっと甘いのかな、と思った矢先に
さぁ~っと酸味が立ちあがり覆い尽くす。とにかく力強く。
感覚的にはとても辛い辛い。
そして強烈な印象を残す。いやー荒々しいのである。


翌日。

再び飲んでみると・・・

「おや」

昨日より丸くなっている。
これはこないだの大正の鶴と似た傾向。

酸が幾分和らぎ、代わりに甘味が前に出てくる。
ちょっと甘酸っぱい。でもやっぱりやや辛な印象で、濃ゆい濃ゆい。
自分にはドストライクではないものの、
こういうお酒もあるんだ、と世界を広げてくれた。

ん~、まだまだだ。
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by eratomoeratomo | 2013-05-12 19:56 | ★お酒のページ
大正の鶴 特別純米無濾過生原酒  ~岡山県真庭市~
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大正の鶴。
ついこないだまで、見かけたことも聞いたこともなかったお酒。
こないだ岡山に行って酒一筋をくれた会社の先輩が
うまいとうなっていたお酒。


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調べると150石という非常に小さな蔵で、蔵元兼杜氏ががんばっている蔵とのこと。
そこで、実際に蔵のある真庭市に行ってみたのである。
残念ながら蔵は閉まっていたが、
古い町並みにあるどっしりとした蔵。
歴史を刻んできたであろう煙突が存在感を示す。
周囲は山間に田んぼが広がる空気の綺麗な場所。近くの川も清らかである。
なんとなくお酒のイメージを勝手に作り、
手に入れたお酒をその日の宿で飲んでみる。


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大正の鶴、特別純米無濾過生原酒。
地元で作っている備前朝日を原料米に精米歩合60%で醸したお酒。
さわやかな、少し甘めな立ち香。
飲むとふぅあ~っととろりとした旨味が広がり、
酸味が追いかけすっと切れていく。
おお、けっこう骨太。

そして翌日。
また飲んでみたのである。
そうすると、昨日よりも一段丸い。さらに良くなっていた。
旨味に比べ甘味も顔をのぞかせ、より好みのお酒になっていた。

気がついたら、翌日、
帰途に着く前に・・・同じ酒屋に足が向いていたのである。
あぁ・・・また冷蔵庫が。。。
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by eratomoeratomo | 2013-05-11 23:26 | ★お酒のページ
本金 純米酒雨上がりの空と  ~長野県諏訪市~
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すっきりさわやか。
その名のとおりのお酒。

本金の純米酒。
しらかば錦を59%精米したこのお酒は、
ほのかな立ち香、飲んで広がる甘み、
そしてさわやかな酸味。
すぅーーーとすぅーーーとさわやかな後味。

いやーいいね。
気がついたら、いつの間にか・・・
空いていたのである。。。
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by eratomoeratomo | 2013-05-11 23:12 | ★お酒のページ
姿(赤姿) 純米吟醸生原酒  ~栃木県栃木市~
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こちらは黒とは違い精米55%の
純米無濾過生原酒バージョン。
米は雄町100%(四合1,600円くらい)。

ふんわりした香りを楽しんだ後、
含むと黒より、もっともっとトローンとした濃厚さ。
優雅な香りが広がり、
やわらかい口当たりのあと、
旨味と甘味がどーんと押し寄せる。
かといって最後まで重重ってわけでもないんだよなぁ。。。

ということで、
こいつを封切した温泉民宿では、
世があっという間にふけてしまったのである・・・

いやいや、こいつは・・・
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by eratomoeratomo | 2013-05-06 21:36 | ★お酒のページ
御湖鶴 純米吟醸くろ おりがらみ生  ~長野県下諏訪町~
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下諏訪の地酒、御湖鶴。
春のお酒、純米吟醸のくろのおりがらみを飲んでみた。
蔵元を訪れた際に、
「今しか飲めません!」
とおススメを受けた酒。
蔵は最近は純米酒を指向してがんばっているとのこと。

下諏訪の宿で、宿飯と一緒に一杯。
・・・といわず何杯も飲んじゃったけどね・・・

山田錦を55%精米した純米吟醸(四合1,600円ちょいくらい)は、
香りは意外とあっさりめ。
上品な印象のまま含むと甘味が立ち上がり、
酸がプチプチ。
さすがにおりがらみ。
フレッシュでイキがいい!

後になると
だんだん苦味が強くなってきたのが
自分には苦手で、少しもったいないかな。
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by eratomoeratomo | 2013-05-06 21:25 | ★お酒のページ