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タグ:テツな話 ( 11 ) タグの人気記事
羽越線で頑張る国鉄列車 キハ40
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雪のあつみ温泉駅に進入する羽越線ドン行、キハ40.

2月の三連休。
鶴岡で開催の鶴岡冬まつり。
毎年恒例となっている「大山新酒・酒蔵まつり」に参戦。
こころゆくまで新酒を堪能してきたのである。


そのときにお世話になったのが老雄キハ40。

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新潟色。

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羽前大山駅を酒田に向け出発。



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あいにくの天気となり、猛吹雪の中疾駆する。


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鶴岡駅のキハ40。

どこか懐かしい国鉄色も白に染まる。
まだまだ俺はやれる!

その姿は勇ましい限りであった。
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by eratomoeratomo | 2013-02-17 20:55 | ★なんでもないページ
おれんじ色の電車が引退  ~中央線201系ラストラン~
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昨年の7月にまもなく中央線の201系が引退
なんてことを書いてから1年とちょっと。
当時は3月に引退?という噂だったのが、
ちょっと伸びて10月17日、今日に引退となった。

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by eratomoeratomo | 2010-10-17 23:41 | ★なんでもないページ
ラストランへカウントダウン  寝台特急北陸と急行能登
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最後の日、3月12日まであとわずか。
同じ終着駅を目指して走る二つの列車。

北陸の名称は1950年より、
能登の名称は1959年より(途中中断あり)。
その歴史に幕を降ろす日が近づいています。
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by eratomoeratomo | 2010-03-07 16:48 | ★なんでもないページ
ラストランまであともう少し・・・  オレンジ色の電車
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あぁ懐かしき眠っていたテツの心が・・・


中央線のオレンジ色の電車が云々カンヌン・・・・
なんてことを書いてから、二年あまり。

気がついたらJR中央線の電車は、来る電車来る電車皆、
小奇麗な新しい電車になりました。

もうすっかり引退してしまったのかなー、
なんて思っていたら、2編成だけ残ってるとのこと。

でもその電車たちも、来年の3月いっぱいで引退だそうです。
昭和54年に登場してから、30年あまり。
オレンジ色の電車とは、まもなく本当にお別れです。

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by eratomoeratomo | 2009-07-12 23:37 | ★なんでもないページ
寝台特急富士はやぶさ、最終列車出発  
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本日3月14日のダイヤ改正をもって
半世紀にわたる歴史に幕を下ろす寝台特急富士とはやぶさ。
その最終列車となる3月13日東京駅発の富士とはやぶさを見送りに行ってきました。



列車にカメラを向けるのはいったい何年ぶりなのか・・・???
メディアでもかなり取り上げられていたこの寝台特急の廃止。。。
かつて列車を撮りたい一心で父のカメラを借りたころ。
当時の東京駅は華やかなりし寝台特急でたくさんだったあのころ。
せっかくたくさんの寝台特急がいたのに、
マニュアルフォーカスのレンズの荷が重く、ピンボケの写真ばかりを量産。
あぁもったいなや・・・



確か16時台に西へ向けて列車番号「1」の富士が宮崎へ向けて。
続いてさくらやはやぶさ、みずほ、あさかぜといった列車が次々と東京駅を発つ。
ずーっと続くかと思われたその寝台特急たちも、
気がつくと富士とはやぶさを残すばかりに。
そしてその二つの灯も、
今日の昼前、満員の乗客を無事終着駅に送り届けると、
静かに消えることになっています。



乗りたいけど金がない・・・時代から、
時間がかかるからなぁ・・・の時代を経て、
乗りたいけど時間がない・・・の時代となり、
ようやく乗れるようになったねぇ・・・と言わせてくれる前に、
という言い訳めいた自分の思惑とは当然のように関係ないところで、
時代の流れに抗うことなく幕は静かに降りようとしています。
彼らは待っていてはくれませんでした。

2009年3月13日18時3分まで
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by eratomoeratomo | 2009-03-14 00:25 | ★オデカケのページ
東京発熊本終着地獄行き⑨ 旅を終えて~
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南阿蘇鉄道ののんびり感を楽しんだ後、
復路は熊本空港からの空路でヒトットビ。
その時間、一時間半あまり。


今回の往路のブルートレイン、寝台特急「はやぶさ」

東京駅 発 18時03分

→→→

熊本駅 着 11時49分

その時間、17時間あまり。


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速い空路が必要なときはもちろんあるし、むしろそれがなくなるのは困る。
対してはやぶさがなくなるのは、正直困る困らないで言えば困らないかもしれない。
ただ、旅、というものの選択肢が
減るというか狭くなるというか、
一つの「楽しみ」という娯楽がなくなる一抹の寂しさがある、とでもいうのでしょうか。


ゴトゴトゴトゴトと、揺れるし時間もかかる。
でも、それはまっ平らでないレールの上を行くのだからむしろ当たり前。
17時間という時間も、日本の東から西へ大移動。
地図を見ればすぐ分かるようなごくごくまっとうな時間。

距離を楽しむ、
流れ行く景色を眺める、
少しずつ遠ざかる近づく距離感を楽しむ、
まだかよ~なんて思いながらごろんと寝転がり本を読む、
ホームで待つ朝の通勤時間の人たちを横目に眠い目をこすり駅を通過する、
なんだか一つ、自分にとっての贅沢な時間の使い方を失うような気がして。


「採算が取れないから必要ないんだよ」

といわれれば返す言葉がありませんが、
そう簡単に割り切れない人間らしく、

「もうないのか」

という日が来ることが
ただただ残念です。


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東京発着最後のブルトレ即時完売 はやぶさ、富士10秒で

 春のダイヤ改正で廃止される寝台特急はやぶさ(東京-熊本)と富士(東京-大分)の最終列車(3月13日)のチケット販売が13日午前10時から全国のみどりの窓口で始まり、わずか約10秒で完売した。
 青い客車の寝台特急“ブルートレイン”は近年、乗客減で廃止が相次ぎ、両特急の廃止で東京駅発着のブルトレは姿を消す。
 ラストランは3月13日午後に熊本、大分をそれぞれ出発する上りと、同日夜東京発の下りで、定員計640人。前日までの列車も満席に近い状態が続いているという。

 あるJR関係者は「これだけの人気が続けば廃止されなかったのでは」と苦笑い。

 はやぶさは1958年、富士は64年に運転を開始。はやぶさ、富士は2005年から門司駅で上りは連結、下りは切り離し、東京-門司を1編成で運行していた。
 残るブルトレは北陸(上野-金沢)や日本海(大阪-青森)など4列車だけとなるが、JR各社は、乗客の利用状況を見ながら廃止や存続を検討するという。
2009/02/13 11:48 【共同通信】

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by eratomoeratomo | 2009-02-18 23:16 | ★なんでもないページ
東京発熊本終着地獄行き⑧ 南阿蘇鉄道トロッコ列車     ~熊本県南阿蘇村~
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ということで、地獄温泉での朝風呂を堪能した後は・・・
南阿蘇鉄道のトロッコ列車に乗るために、一路昨日立ち寄った立野駅へ。

旧国鉄高森線を引き継いで昭和61年に開業した第三セクターの南阿蘇鉄道。
ここではその眺めを売りにしたトロッコ列車を一日二往復、
3月から11月の土日を中心に運行しています。
いまやこの鉄路を支える役目すら担っているのかもしれません。

この時間だけ立野駅は
山間の小駅であるとは思えないくらいの人ごみに包まれてました。
貨車を改造したトロッコ列車に乗り込んで待つこと数分。
小さなディーゼル機関車に引かれた列車は、
「ゴトリ」・・・
とゆっくりと動き出しました。


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南阿蘇鉄道は立野-高森間を結ぶ延長17.7キロの路線一つを運行。
立野を出た列車は終点の高森まで、白川に沿うように進みます。
トロッコ列車のハイライトは立野を出た直後かなと。
白川の深い峡谷を渡る鉄橋が連続。
トロッコ列車は橋の上では止まりそうなくらいゆっくりになりサービス満点。
まー、正直ここを過ぎてしまうとあとは田舎の景色が延々続くので、
やや冗長な感じになるため、序盤だけ乗るのが一番かなぁとも。

ただ運転手さんや車掌さんが観光案内をしてくれるので、
それを聞きつつ、二本のレールが延びる景色を列車の一番前で
ゆらゆらゆられながらボーっとするというスローな旅がいいかもしれません。

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ちなみにトロッコ列車は片道930円。

詳細は南阿蘇鉄道
http://www.mt-torokko.com/
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by eratomoeratomo | 2009-02-17 23:36 | ★オデカケのページ
東京発熊本終着地獄行き③ ~寝台特急はやぶさ~
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最大で20分くらいは遅れていたはやぶさ号だが、
九州に入ってからはまくり気味に順調に疾走。
特に先を急ぐ旅ではないので、列車に乗ってる時間が長くなるのは
それはそれで歓迎だったりするんだけど。。。

語尾がやや甲高く知りあがりになる「おおむたぁー」とかの
JR九州らしい駅名案内を聞きながらいつの間にか間もなくお昼に。
終点熊本はもうすぐ目の前。
いつしか遅れていた列車も、定刻どおりの運行になり、
ほぼぴったしの時間に熊本に到着しました。

ごろん、
と横になれることもあるのか、とても18時間も乗っていたとは
思えないほど疲労感は少ないものでした。そういえば。


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列車の行き先表示が壊れるハプニングが発生し、
行き先だけあっていて列車名が大分前に廃止となった寝台特急「みずほ」の表示に・・・
撮りテツにはうれしいハプニング?けっこうな人が表示の前に群がってました。
⇒てか自分も撮ってますが。

赤い機関車に「はやぶさ」単独でのヘッドマーク。
名残惜しそうに多くの人が終着駅に着いた機関車の前に群がっていました。


さぁそんなわけで九州上陸。
熊本はさすが南国。東京よりは若干温かいように感じました。
ここからはレンタカーで地獄行き、最終目的地を目指します。
駅前でレンタカーを借りた後、腹ごしらえ。
酒でやや弱った胃に、九州熊本とんこつラーメンを投入です。



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駅から少しはなれたところにある「黒亭」。
あっしは全然知りませぬが、この界隈では有名なところだとか。
確かに自分らが店の中に入ってしばらくしたら行列が・・・


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早速目玉のラーメンの大盛りを注文したら、
これが見た目以上にスゴイ量・・・
でも、醤油の風味がやんわりととんこつの重さを和らげ気が付いたらぺろり。
クリーミーなとんこつスープはクセニなる味。んーいいね。
なるほど~と納得。

お腹も満たされここから一路東へ。地獄への旅路はつづく。
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by eratomoeratomo | 2008-11-26 20:40 | ★オデカケのページ
東京発熊本終着地獄行き② ~寝台特急富士・はやぶさ~
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夜の東海道本線を西へひた走る富士・はやぶさ号。
うちらの開放B寝台。
開放というくらいなのでプライベート感はほぼないですが、
そこは野郎同士の旅。
向かい合わせのボックス席のようなレイアウト、
そして空間の広さ。酔っ払ったら即寝の動く居酒屋。

渾身の日本酒が一本、また一本とカラになっていくのと時を同じくして、
富士・はやぶさも西へ西へと移動しつづけます。
20時35分 静岡
22時45分 名古屋
23時08分 岐阜 ・・・・

関が原近くになった頃にはかなくも睡魔との闘いに敗北。

その間にも富士・はやぶさは西へ・・・

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翌朝目覚めた頃には、列車は旧国名で言う安芸の国、広島を後にし、
本州西端の地、山口県へと入っていました。

「朝日がまぶしすぎる・・・」

前日の酒が抜け切らないくぐもった頭にはまぶしすぎる太陽。
6時を過ぎ、車内放送も再開です。

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これから列車は関門海峡を渡り(というかトンネルを通り)、本州から九州へ。
ただ、この海の下を通る区間は列車的には一筋縄にはいかないようで。
古くからこの区間は列車を運行する側からするととってもめんどくさい区間。
よく毎日生真面目に運行しているなぁと。


ここまでの本州はEF66という直流専用の電気機関車。
関門海峡の本州側の端っこ、下関から反対側の門司までの海峡部分だけ、
EF81という直流も交流もオッケーの海峡専門といってもいい電気機関車。
海峡トンネルのための塩害対策がされてます。
そして門司から終点の熊本まで、
九州内を担当するのは交流専用のED76という電気機関車。
というわけで、下関から門司までのこの区間だけで機関車を二回付け替えるというイベントが。
さらに、門司では富士とはやぶさのお別れまであります。
大分と熊本と行き先が違うので。
そんなこんなで鉄道ファンならずともちびっ子を連れた家族連れにも垂涎の・・・
イベント区間ということになるようです。

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下関駅朝の8時半過ぎ。
機関車に向かってダッシュする人並み。朝からテンション高いです。

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ここまで客車を引っ張ってくれたEF66ともお別れ。
客車から切り離しをしてしばしの休息です。

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続いてやってきたのが、関門海峡のエキスパートEF81型機関車。
本当はもっと分かりやすい銀ギラギンのヤツが来てくれると良かったんですが、
(さびないようにステンレス車体の機関車がいるんです)
この日は少し地味目のピンク色の機関車でした。
しかし、スゴイ人でした・・・

そして、関門海峡をあっという間に渡ると、九州です。
北九州市の門司駅。
ここでまたまたピンク色の機関車とお別れし、今度は赤い機関車ED76の出番です。
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付け替え作業は比較的短時間で終わり、
いよいよ最終目的地熊本へ。
・・・とひた走るかと思ったら、なにやら信号が変わらん!とかで
門司駅のお隣小倉駅で長時間停車。
けっこうな時間遅れて再び出発進行です。

「お急ぎのところ大変ご迷惑を・・・・」

と車掌さんは平謝りでした。

が、そもそも急いでる人ってこの列車には乗ってない雰囲気だったので、
車内はいたってのんびりムードでした。
なんせ、18時間ほどの長丁場ですから・・・
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by eratomoeratomo | 2008-11-17 23:40 | ★オデカケのページ
東京発熊本終着地獄行き① ~寝台特急富士・はやぶさ~
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思い立ったが吉日。
「物事は思い立ったら、その日を吉日としてその日からやり始めた方がいい。」
⇒出典 大辞林 



東京発九州行きブルートレインで出かける。

そんなことを話し始めてからどれほどがたったのだろう。
そもそもかつてはやや憧れめいた気持ちを抱いたブルートレインという言葉に、
どこか古めかしい響きを感じるようになっていた。

飲み会で出てきては立ち消えるような企画話になってしまうと、
ついこないだ、本年3月14日に廃止になってしまった寝台急行銀河のように。
いつのまにかひっそりとその姿を消してしまうのではないか。
かつては何本もあった九州行きのブルートレイン。
そして、九州行きブルートレインで唯一生き残った富士・はやぶさにも、
廃止の噂がいよいよもってまことしやかにささやかれるようになってきていた。




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ということで、
(おそらく)マニアを自認する同志の方々?と
各自一本ずつ、渾身の日本の酒(こころ)とともに、
熊本行き寝台特急「はやぶさ」号に乗り込むのでした。

噂ではこの日の「富士・はやぶさ」号は満席とのこと。
同じようなことを考える人っているのね、と世の中の広さを実感した次第。


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この後終着駅までの自分たちのスペースを確認すると、
さっそく宴会スタート。我らの寝台スペースはさぞかし迷惑なんだろうな・・・
なんて思っていたら隣のおっさん達も酒盛り開始。まぁこれならいいよね。

18時3分、定刻にブルートレイン九州行き列車は、

・・・ゴトン


とやや大きめの振動と共に動き出したのでした。
併走する京浜東北線は、仕事帰りの人を満載。
こちらは酒飲み。
まぁたまにはこんな日がないとさ。
でも、こんなくだらないことも後僅かの期間でできなくなるかも。
そう思うと今は手に入るこんな小さな自由に、少し切なさを感じました。
そんなこと取り繕っても、ただの酒好きなおバカな連中ですから。

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というわけで、
さぁ出発進行!!
終着までは18時間弱。長いような短いような旅路の始まりです。
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by eratomoeratomo | 2008-11-17 00:12 | ★オデカケのページ