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タグ:ツルスベ温泉 ( 43 ) タグの人気記事
沼尻温泉田村屋旅館  ~福島県猪苗代町~
とっとと、東北旅行を終わらせないと・・・
野郎二人、東北湯巡り旅のラストを飾るのはこの沼尻温泉。
超強烈酸性泉の湯で〆ることに。

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今回訪問の田村屋旅館は、沼尻温泉の道のドンツキ。
ここからは徒歩でーす、というところにある、やや昭和テイストの旅館。
お風呂は1階に総檜の内風呂。2階に露天と内湯がセットの浴室と計2つ。
まずは総檜の内風呂に。

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木の浴槽に木の床(床の上にイボイボのシートが敷いてあるが)。
そこに透明の湯がちろちろとかけ流されています。
ヒモ状湯花の舞う湯は、すごい勢いで肌を溶かしているのか?ツルツル!
試しにちと口に含んだら、これがまたすごいこと。
レモンのように酸っぱい湯。まさしくスーパーレモン味である。

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続いて2階に移動し、露天風呂へ。
しかし湯が豊富に入りすぎているためか、とっても熱くて入れない。
野沢になれた今なら入れたのかもしれないが、ほとんど入れず断念。
なお、少しセットの内風呂に入った感じでは、内湯のほうが鮮度は良さそうでした。

それにしてもコチラの旅館、すべての浴槽が木。
やはりこれは強烈な酸性の湯に耐えるため・・・なんだろうか。。。
草津温泉の万代鉱の湯とタメをはれる、もしくは上回る湯かも知れません。

というわけで東北湯巡り、最後の湯はPH2を切る強烈な酸性湯でありました。
指紋、なくなるかと思った。。。

詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2008-03-29 18:54 | ★温泉のページ
塩河原温泉渓山荘  ~群馬県川場村~
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川場村役場の近く、薄根川沿いにあるのが塩河原温泉渓山荘です。
入り口の看板が目立たないので、ともすると通り過ぎそうですが、
川に向かって少し道を下ったところ。落ち着いた佇まい。

日帰りの入浴料は800円。最近、ケチケチ行脚が続き、
500円を超えるとなんだか高・・・!という感覚に囚われてますが、ここはどうでしょう。
玄関脇のロビーは自然光を大きく取り入れた、心地よい明るいスペースとなってました。

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お風呂は廊下の先、天井の高い浴舎にあります。
木枠で縁取られた平石敷きの正方形浴槽の内湯。
大きな窓で明るい内湯は、木の壁、平石の床で落ち着いた雰囲気。
内湯の外、数段下ったところにあるのが露天風呂。丸い形の岩風呂です。

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大きな庭石に囲まれ、眺望はあまりきかないものの、
控えめに聞こえてくる薄根川のせせらぎの音をバックに、
冬枯れの枝の先に広がる鉛色の空を眺めつつ、
ほどよい温度の湯に包まれることによる”ぬくい”感覚に、なんとも心地よくなってきます。

湯温が低いため、一部循環の湯使いではあるものの、
ツルスベの浴感はしっかりと残り、じわりとゆるやかに温まる湯。

源泉はタマゴ臭。
正直循環していると聞いてはいたので、
そこまで期待していなかったのですが、
それはよいほうに外れ、ゆっくりと浸かれる心地よい湯でした。

館内も「泊まるとどうかな?」と期待感を抱いてしまういい雰囲気です。
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詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2008-02-13 23:59 | ★温泉のページ
川渡温泉 山ふところの宿みやま  ~宮城県大崎市~
鳴子温泉郷の東側。中山平からするとちょうど反対側にあるのが川渡温泉。
そこの外れにあるのがこの”みやま”です。
ここもまた某雑誌のパスポートのおかげで、無料で利用させていただきました。
(⇒快く受け入れていただきました)

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”みやま”は本館と新館とからなり、本館は民家かと思う外観。
手前の本館と奥の新館では、コンセプトを分けているようです。

本館は湯治も可。自炊設備もあり。
新館は木をふんだんに使った上質感のある雰囲気。
一番奥の吹き抜けのロビーが特徴。ここにはご主人のこだわりを感じます。

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本館から新館への通路。
お風呂は新館側にあります。

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茶を貴重としたモノトーンの清潔感漂う浴室。
湯によって湯船が黒く染まり?真っ黒な湯に見えましたが・・・
ほぼ正方形の浴槽にはコーラ色の湯。これが気持ちいいほどに床を洗い流すかけ流し。

黒い湯花舞うマイルドな湯は、ほんのりツルスベ感やアブラ臭を感じる湯。
湯がやや温めなので、のんびり浸かることができました。

詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2007-09-17 23:11 | ★温泉のページ
中山平温泉啄秀 名湯「うなぎ湯」 ~宮城県大崎市~
「うなぎ湯」で有名な啄秀。
いつかは・・・と思っていたこの中山平のうなぎ湯にようやく行ってきました。
ここは有名なため、前を通るたびに素通り、・・・ということが続いてたので。

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日帰り用の入り口は宿の二階です。今回は某雑誌のパスポートにより無料!
ありがとうございます。(⇒快く受け入れていただきました)
二階の入り口から入ると、少し迷路のような感じの館内。
良い雰囲気一歩手前、という惜しい雰囲気の?館内です。昼間だからでしょうか。

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さて、この日は残念な事に鶴亀の湯が利用できなかったので、
長生の湯(ココは男女別内風呂と混浴露天)と芍薬の湯に入ってきました。

長生の湯の庭園風露天風呂は割りと大きめで、湯は鈍り気味。あとお掃除は??ん~
湯の鈍りは源泉温度が100度!と高いため、投入が少なくなることから
ある程度は仕方がないのかもしれませんが。
とはいうものの、ここで大勢の人を迎えるのは少し厳しい印象。

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一方二階の芍薬の湯の石風呂がいい雰囲気。
光の加減からかコチラの湯の方は、わずかに緑、といった露天に比べ
けっこう緑色に見えます。

そういえば、近くの同じ中山平の仙庄館の湯も緑でした。

湯はうなぎ湯からイメージするほどのツルツルではないですが、
そこそこのスベスベ感があり、緑色にささ濁りで、硫黄味でやや甘めの湯。
いい湯には違いありません。

詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2007-09-14 22:10 | ★温泉のページ
東鳴子温泉 いさぜん旅館(砂善旅館) ~宮城大崎市~
c0055515_2325656.jpgすごいパワーの温泉がある。
鳴子温泉郷の中でもそう評判の東鳴子温泉。
ということで、泥湯温泉から向かったのはいさぜん旅館。
ここの自家源泉にのんびり浸かってみたく、湯治部へ宿泊しました。

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いさぜん旅館の玄関前の見事な松をくぐり・・・
宿のご主人の案内で湯治部の客室へ。
ひょうひょうとした雰囲気のご主人は大の阪神ファンのようです。
⇒ちなみに直接聞いた訳ではありません。後で分かります。

いさぜん旅館には・・・
■この宿一番の名物の混浴風呂いさぜんの湯。
■いさぜんの湯の隣の男湯メインの大浴場。
■旅館部にある女湯メインの露天風呂つき中浴場。
■旅館部の人がメインで利用できる貸切風呂。
があります。

いさぜん旅館で一番広い大浴場は、東鳴子温泉の共同源泉を利用。
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浴室にある説明書きによると「山津波のようなパワーのある湯」とのこと。
この湯は結構な熱さで、長湯は厳しいモンがありますが、
湯に浸かって少し経つとツルツル感も出てくる確かにパワーありそうな湯。

こちらは旅館部の中浴場。カランもついてて女性も安心です。露天風呂も付いてます。

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風呂の各種アクセサリーが若干トラ模様になってますが、
タイル貼りの浴槽を中心にしたきれいな浴室で、源泉は大浴場と一緒です。
この中浴場と大浴場が男女入れ替え制。

そして・・・なんといってもメインなのが、いさぜん旅館の名湯いさぜんの湯。

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二種類の自家源泉による混浴湯で、レトロな雰囲気の脱衣所から階段を下ったところに
真ん中にある壁を挟むように両脇に二つの浴槽があります。

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左手側の正方形の浴槽が「炭酸泉」。
右手側のひょうたんのような形の浴槽が「鉄鉱泉」。

炭酸泉は温めで入りやすいんですが、これがかなりの温まりの湯。
弱いアブラ臭のする湯は、ダークグリーンのささにごりの湯。
湯に浸かると体中にびっしりと泡が!
そしてじわっと出だした汗が、いつの間にやらドバドバに。
キシスベ感のあるもったりとした、評判どおりのパワーのある湯という印象。

鉄鉱泉は自家源泉と共同源泉の混合泉。
かなり強めのアブラ臭のある湯は濃い琥珀色の湯。
炭酸泉に比べると印象は薄いのですが、熱めのコチラの湯は炭酸泉に入った後の
上がり湯として入るとより効果があるそうです。

それにしても、湯上りずーっと熱い。すごいパワー・・・

c0055515_033492.jpgあ、ココの宿のいいところは、
このすばらしい湯はもちろんの事、
熟選生(500円)が湯上りに飲めること。
これ最高!

詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2007-05-27 00:06 | ★温泉のページ
草津温泉福寿荘 湯畑の目の前  ~群馬草津町~
c0055515_22513344.jpg白旗の湯。
といえば草津の数ある源泉の中でも人気の源泉。
その湯を引く唯一の共同湯、白旗の湯は気後れするほどの混雑と、そして熱さ。
だから未湯のままなんですが。。。

福寿荘は湯畑のまん前、あげ饅頭のやまびこ温泉饅頭のお隣。
湯畑前にしてはひっそり小ぢんまりとした小規模旅館です。
宿の人が予約のときに、湯畑前の部屋を用意してくれる、とのことでしたが、
実際行ってみて窓を開けるとホント湯畑のまん前。
足湯に浸かる人たちがすぐそこです。

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福寿荘の浴室は貸切風呂が一つ。
黒い木壁に大小二つの石造りの浴槽。
そこには濁りのない新鮮な白旗の湯がたっぷりの掛け流し!
硫黄の臭い、湯に浸かると舞い上がる溶き卵のような白い湯花。
小さ目の湯船を熱めに。大き目の湯船を適温に。

心地よい温度の白旗の湯にのんびり貸切で浸かる、ん~贅沢。
もっと白旗というと攻撃的なイメージを持っていましたが!
ツルツルしっとり割とマイルド、そんなイメージに書き換えることにします。

詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2007-03-04 22:55 | ★温泉のページ
草津温泉極楽館 源泉大日の湯  ~群馬草津町~
c0055515_114010.jpgこないだ高砂館には行ったけれども。
少し違うコンセプトで冬の草津温泉、賽の河原通りの極楽館に1年半ぶりの再訪です。
今年の草津は、全国的な暖冬の例に漏れず2月の雪が少ないそうで、
確かに温泉街の道路上にも雪はほとんど見られません。(⇒といっても十分寒い・・・)

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今回は賽の河原通りに面した8畳の部屋。
寒い季節には暖房だけでなくコタツがあるのがうれしい。
極楽館のすぐ下はお煎餅屋さんで、お煎餅を買い求める人、道行く人の賑わいが聞こえてきます。

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極楽館の自家源泉大日の湯は、草津では珍しく低めの湧出温度。
そのため、その豊富な湯量をドンドコ掛け流しにしても湯が熱くならないのが特徴。
「どちらか」、というと温泉に長くじっくり浸かりたい向きなので、熱くないこの湯はうってつけ。
刺激少な目、でも入るとすぐにツルっとする酸っぱい湯。
新鮮な湯が常にあふれる浴槽に、のんびり入る時間はすごく早くあっという間。
気が付くとものすごく時間が経っていたり。
さらに湯上りに談話室で本なんぞをよんだりすると、さらに夜は更け・・・

この日は満館。でも、部屋数が少ない事もありお風呂は毎回貸切でした。
※男女別浴室に加えて貸切風呂もあり(写真最下右)

極楽館の夕ゴハン。
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by eratomoeratomo | 2007-02-25 11:32 | ★温泉のページ
上増田温泉砦の湯 泡つきの良い重曹泉 ~群馬安中市~
c0055515_2334751.jpg上増田温泉は群馬県旧松井田町の、少し分かりづらい場所にある温泉。
国道18号から北へ向う県道33号線を進み、右手に看板が見えたらその指示に従い
細い道をチョイチョイ分け入ると到着。
日が暮れてからの訪問で、周囲はほぼ街灯なし。けっこう難易度は高く感じました。

すれ違う車もほとんどなく、「かなり空いてるんじゃない?」
な~んて淡い期待を抱いていくと、駐車場は適度な入り。
券売機で600円を支払い男女別の内湯に。館内はやはりそこそこ混んでます。

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内湯はカラン6つに石板造りのほぼ正方形の浴槽1つ。
1.5m四方くらいの大きさで、四人浸かると一杯くらい。
窓際に横に据え付けられた竹筒の左端と右側に各々湯口が付けられ、
片方は上がり湯へ、もう片方は内湯浴槽へと湯が注がれています。
特に内湯浴槽側の湯がすごい勢い。

内湯の外には露天があり、こちらも内湯と同じ素材の石板造り。
陸上のトラックの様な形の湯船は、内湯より大きくそして浅い。
コチラは浴槽中央に湯口があり、かなり熱めの湯を投入。
ただ、外なのと浴槽自体が広いこともあり温め。
浅いこともあって、「くたぁ~っ」と縁に頭を預けて半寝状態で脱力。
夜なので正確な色は不明ですが、湯はささにごり状態。

露天にずっと入ってましたが、混んでた内湯が空いたようだったので、移動。
すると・・・露天と内湯はかなり鮮度が違ってました。断然内湯の方がよい!
どばどば注ぐ湯は、薄い金気味が後味として残ります。
露天ではなかった泡付もあり、これが心地よいすべすべ感をもたらします。

ちょっと内湯は換気が微妙で「むわっ」としていて、
湯がぬるいのに長湯はきっつい感じなのが残念です。
しかし内湯にこそ、ここの温泉の真骨頂を感じました。

詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2007-01-05 23:04 | ★温泉のページ
花巻南温泉峡 大沢温泉 やわらか単純温泉 ~岩手花巻市~
c0055515_22474243.jpg盛岡で食べたわんこそばが尾を引き、すっかりテンションの下がった悪友と二人。
この日の投宿地、鉛温泉に向かう前に一っ風呂。
「温泉で一汗かいて、わんこをリセットしたいっ」
偽らざる気持ち。ということで鉛温泉の手前にある、大沢温泉へ。

実は大沢温泉。最後まで鉛温泉とどちらに泊まるか?迷ったところでした。

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3時少し前の大沢温泉は、宿泊のお客さんのチェックインが始まり、かなりの賑わい。
日帰り客もたくさんで、フロントはてんやわんや。人気のある温泉なんだなぁ~と。

大沢温泉は、山水閣、菊水館、そして自炊部からなっていて、
お値段は山水閣>菊水館>自炊部。

それぞれに浴室があり、日帰りでこの日入れたのは・・・
山水閣の「豊沢の湯」
菊水館の「南部の湯」
自炊部の「薬師の湯」
そしてこの温泉の名物「大沢の湯」です。

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玄関から向かって左手側、自炊部の年季の入った建物は、かなり入り組んだ造りで迷路のよう。
その館内を抜け、最初に向かったのは菊水館(上の写真)の「南部の湯」。
豊沢川の対岸に続く橋を渡っていきます。

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「南部の湯」の木の浴槽には、やわらかでツルツルする無色透明のアルカリ性の湯。
この前の国見温泉の強烈な湯の後だったので、正直、
「助かった~」
久々にやさしい湯に触れた気がします。
この湯はとてもよく温まり、湯から上がった後もなかなか汗が引きません。

ちなみに、この南部の湯からは豊沢川の上にせり出すようなロケーション。
眺めはなかなかのもので、ついでに川を挟んで対岸にある大沢の湯も丸見えです。


この後、自炊部に戻り大沢の湯に入ったら、とにかく熱いこと!
それでも温いところを見つけて、なんとか入ろうとしたけども、「ムリっ」
ということで、あまり大沢の湯は堪能できませんでした。。。
けっこうな人が入っていたので、みんな熱い湯大丈夫???

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この後、山水閣の「豊沢の湯」に向かったものの、
人が多いことと、一部循環の表示を見て今回は見送り。
さすがにかなり綺麗な印象の浴室で、豊沢川が前面に見えそうな感じ。
自炊部の薬師の湯も、けっこう混んでいて今回は覘いただけで次回の宿題にしました。
なんといってもこの間、ずーっと汗が引かず、熱いの何の。
いや~大沢温泉オソルベシ。

ココは今度は自炊部に宿泊して、じっくり湯につかってみようと思います。

詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2006-12-22 22:51 | ★温泉のページ
鳴子温泉ゆさや旅館 みどり色の湯と言えば・・・③ ~宮城大崎市~
c0055515_2318730.jpgみどり色の湯。さらにもう一丁。
今度のみどり色の湯は宮城の鳴子温泉発。
鳴子温泉街の中心に位置する共同湯、滝の湯のすぐ隣にあるのが、ゆさや旅館です。

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ゆさや旅館というと、みどり色の湯というよりは、うなぎ湯の方で有名でしょうか。
そういう自分も、"みどり"より"うなぎ"を期待して行ったのでした。


この界隈は、クルマ以外はひっそりしている国道47号沿いに比べると、
そぞろ歩きする観光客などでけっこうな賑わい。
老舗らしい構えの玄関を入ると、ロビーはジャズの流れる空間。
少しこれまで巡ってきた旅館(注:西多賀・東多賀・姥の湯)とは違った雰囲気。

ゆさや旅館は鳴子温泉の湯巡り手形で巡れる宿で、シール二枚での入浴です。
女将さんに案内され、ロビー左手、滝の湯側の浴室に向かいます。
男湯は、手前に五角形の木の浴槽と、ひょうたんを半分にしたような浴槽のある浴室。

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タイル貼りのひょうたんの方の湯は、綺麗な黄緑色。
また絵の具に例えるなら、「ビリジアン」でなく「きみどり」の方を水に溶かすとこんな感じかなぁと。
多分、五角形の方の湯も「きみどり」なんでしょうが、
浴槽の木が濃いこげ茶色ということもあって、一目見ただけではよく分かりません。

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どちらの浴槽も、源泉はちょろちょろと少な目の投入。
それもそのはず。触るとヤバイくらい熱いんです。ホントかなり熱い!!

さて、期待のうなぎ湯の"うなぎ"度合は、想像よりは弱め(期待しすぎは禁物)。
ただ、それも程度の問題で、しっかりヌルスベする気持ちのいい湯であることに変わりなし。
どちらかというと五角形の浴槽の方が気持ヌルスベ度合いが強いかなという気も。
ちなみにこの日は、五角形の浴槽の湯の方が熱めになっていました。

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グレーの消しゴムのカスみたいな大き目の湯花が、湯に浸かるとたくさん舞い、
「あぁ、これって中山平の"うなぎ"湯、啄秀の湯花と同じようだ」。
そういえば、源泉温度が高いのも一緒。なんか関係あるのかな?
もっとも、こんなに鮮やかなみどり色ではありませんでしたけど。

硫黄の香りに混じってアブラ臭もわずかに感じました。
このあたり、鳴子らしさが垣間見えます。
西多賀・東多賀もそうでしたが、滝の湯のホントすぐ隣で、
それとはかなり違うこうした湯に浸かれる、というのはやっぱり不思議すぎです。

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by eratomoeratomo | 2006-12-05 23:29 | ★温泉のページ