ブログトップ
タグ:ツルスベ温泉 ( 43 ) タグの人気記事
北海道温泉行脚 ~07~ 鹿の子温泉 いで湯の里鹿の子荘
c0055515_14515379.jpg
屈斜路湖を後にして、一路進路を北に採った。
そうして、美幌峠を越えて置戸町に入り、やってきたのが鹿の子温泉、鹿の子荘。
このひなびた一軒宿には、それこそ何年ぶりかの再訪となったのだった。



久しぶりの鹿の子荘のツルスベ温泉に浸かる!!
[PR]
by eratomoeratomo | 2015-05-09 17:03 |  ■北海道・東北の温泉
上諏訪温泉大和温泉  ~長野県諏訪市~
c0055515_21431134.jpg

住宅街の真っただ中。
湯小路というその名もまさに温泉街!という地名。
路地の脇には温泉が通っていると思しきパイプがつたい、
軒先には温泉の出る蛇口が備わる。

甲州街道から脇に入り、迷い込んだ路地。
地図上であたりをつけた場所についてもそれらしき建物がない!
近くにいた地元の人に聞く。

「大和温泉はどちらにありますか」

とても親切なその人たちは、
わざわざ路地の方まで出てくれて、指さし教えてくれる。

目指す温泉はその場所からすぐのところ。
照明器具にその名前が書かれた入口。
細い間口の先に「ゆ」の文字が書かれたのれんが下がっている。

c0055515_21433672.jpg

昭和の香りが濃厚に漂うそのエントランスを入ると、強烈なインパクトで一行を迎える大和温泉。
ザ・昭和の温泉に一たび入ると、
キチンとメンテナンスされた脱衣所。
そしてその奥には黄緑色のうまそうな湯がピンと張られている。

c0055515_21435433.jpg

清潔感のあるタイル張りの床。
そしてステンレス製の浴槽。
かけ湯した湯は適温。一たび湯に体を浸すと、
濃厚な硫黄の香りが立ち上る。

「あぁ白眉、白眉」

つるりつるりとした浴感。
じんわりとした温かさ。
この湯に貸切で入れるうれしさ。

湯から上がるタイミングを逸しかけたとき。
タイミング良くやってきた次の湯あみ客に救われる。


c0055515_21441745.jpg
c0055515_21443234.jpg

名残惜しいくらいで去る方がよいはず。
そう思うことにして、
次は、
まだ寒さの残る諏訪の町並み、
空気を楽しむことにした。


そして、あの湯はよかった、どうだったと、
あーだこーだといって、湯仲間としゃべりながらの道中も
また楽しいものなのだ。
[PR]
by eratomoeratomo | 2013-03-24 21:46 |  ■甲信越の温泉
西山温泉 慶雲館 その2  ~山梨県早川町~
c0055515_559102.jpg

慶雲館は4階建ての建物で、お風呂は貸切風呂含めると全部で6つとなります。

1階に露天風呂と貸切風呂二つ。
4階に露天風呂と大浴場二つ。

1階
露天風呂「白鳳の湯」⇒到着時男性用
貸切露天風呂「瀬音」「川音」

4階
露天風呂「望渓の湯」⇒到着時女性用
いわゆる大浴場
「石風の湯」⇒到着時女性用
「桧香の湯」⇒到着時男性用


貸切露天風呂は小ぢんまりとしていて、なかなか良いし、
1階と4階のどちらの露天風呂も雰囲気がまったく異なり、
慶雲館に来ると、気がつくと露天風呂ばかり入ってました。


c0055515_60750.jpg

貸切露天風呂へのアプローチ。


c0055515_603531.jpg
c0055515_605184.jpg


貸切露天風呂瀬音。
程よいサイズ。早川の音を聞きながら。適温の湯に。
隣の川音はワンサイズ(気持ち)小さめ。


c0055515_625376.jpg
c0055515_63549.jpg

1階の露天風呂「白鳳の湯」。
巨大な岩風呂でサウナ併設。まぁ湯に浸かれば温まり、
自分には温泉がサウナみたいなもんでした。



c0055515_644152.jpg
c0055515_645467.jpg

4階の露天風呂「望渓の湯」。
湯に浸かると渓谷は望めませんが、空が広い開放的な湯。
でかい桶みたいな木の浴槽がやさしい湯。



c0055515_655016.jpg

大浴場「石風の湯」。
こちらも広々としていて前面窓が大きく開放感あります。


c0055515_663413.jpg

大浴場「桧香の湯」。
隣が石ならこちらは木といった趣向でしょうか。こちらも同様に窓が大きく広々とした印象。


どの湯も雰囲気が違って、けっこう広々とした大きな風呂。
通常広さは求めませんが、やっぱり広いと日常を脱することができます。
ここのよさは広いけど湯がしっかりしていること。

透明でやわらなか湯は、一見するとあたりがやわらかそうですが(実際やわらかい)、
入っていると少しキシんできて、
浴後はしっかり効いていることがわかります。
じわじわ温まっているし、肌もしっとり感でます。
それと、浸かっているときに思ったほど火照らないのがいいな~と。
浴後温まるのは、前回経験からわかっていたので、今回の夏場、大丈夫か?と
危惧していましたが、大丈夫でした。
渓谷を伝う風の心地よさもあったのかもしれませんが・・・。

軽い硫黄臭と柔らかなあたりの湯。
やっぱりいい湯です。これがこんな箱に入るのだから。
[PR]
by eratomoeratomo | 2012-09-02 06:14 |  ■甲信越の温泉
川沿いの極楽 木賊温泉共同浴場岩風呂  ~福島県南会津町~
c0055515_22564129.jpg

湯の花温泉から木賊温泉へつながる道が整備され、
尾根ひとつはさんで隣同士だった両温泉は、すっかりお手軽に行き来できるようになった。

お湯は性格が湯の花と違うので、これはありがたい。
「今日は木賊」「明日は湯の花」
こんなことができるなんて、温泉JUNKYにはとっても贅沢なものだ。


c0055515_2257055.jpg
c0055515_22571117.jpg

木賊温泉の名物、共同浴場でもある混浴の岩風呂は、足元湧出の素晴らしき温泉遺産。
川沿いに作られた湯小屋の中、巨石の元の岩風呂は、
足元からゆらゆらと源泉が湧き出る、鮮度抜群の珠玉の浴槽。

湯の花ほどではないけど、普通の感覚からするとちょっと熱めの湯は、
アルカリの硫黄泉らしく、やわらかい肌触り。
しばらく湯に浸かって火照った体を
川を駆け下りてくる涼しい風で、冷ますことができる特典付。
足を突っ込んでみたら、その水の冷たいこと冷たいこと。


c0055515_22572735.jpg

ちょっと、この階段を下りるのは・・・と最初だけちびっと躊躇する。
でも、この方面にきたら、またハシゴせずにはいられない、
素晴らしい湯で、湯の花・木賊とこんなに近くにあることがうれしいのだ。
[PR]
by eratomoeratomo | 2011-07-25 22:59 | ★温泉のページ
小林温泉 すばらしいぬる湯  ~山形県酒田市~
c0055515_825564.jpg

酒田市中心部からは少し内陸に入ったところ。
一見すると公民館?といった風情の小林温泉。

営業時間ちょっと前に着いてしまったが、係りのおばちゃんより
「もぉお湯溜まってるんで、どうぞ入ってってください」
と非常に優しいお言葉を。


c0055515_832835.jpg

料金300円を支払い、早速浴室へ。
改装をしたのか浴室周りは非常に新しく清潔な感じ。
お風呂は一般家庭のお風呂を大きくした感じで、ペンションとかにありそうなもの。
しっかりとしたタイル貼りの長方形の浴槽だ。
そして正面には満開の桜。


c0055515_834780.jpg
c0055515_84152.jpg

浴槽に貼られた湯は適温に調整され、
浴室に入ったときは貯め湯状態だった。
浴槽脇には二つの蛇口があり、一つが加熱した湯(けっこう熱い)。
もう一つが源泉そのままの湯(これがけっこう冷たい)。
この二つを使って湯温を調整するらしい。

湯は入ってすぐに分かるヌルヌル感。とろみを強く感じる。
なんて柔らかい湯か。

加熱しない源泉ままの湯の方がそれを強く感じ、
蛇口からの冷たい湯に手を当てると、
「ホントにヌルヌル」
こりゃスげぇ。


気がつくと次のお客さんが来るまで、たっぷりと湯を堪能していた。
地元の方だったので、見事に咲いた桜の話をすると
今年は桜の時期が2週間も遅れているとのこと。
いろいろな意味で気象に異常をきたしつつあるのかもしれない。


記憶に残るすばらしい湯だった。

More
[PR]
by eratomoeratomo | 2010-08-07 08:15 | ★温泉のページ
戸倉上山田温泉 戸倉国民温泉   ~長野県千曲市~
c0055515_2114265.jpg

久しぶりの戸倉上山田温泉。
昭和の時代の歓楽温泉のイメージを裏切る、すばらしい湯の湧き出る温泉地のため、
ココに来るとついついハシゴ湯したくなるんだけど、
(実際入浴料のお安い施設が多い)
湯の力の前にあえなく一湯のみで撃沈、というパターンが多い。

今回もその通りの展開となりました。
これまた久しぶりの戸倉国民温泉。
料金はちびっとだけ(20円)上がってたけど、相変わらずの安さ。


c0055515_2115991.jpg
c0055515_2121499.jpg

レトロな外観。
引き戸を開けて、珈琲牛乳のビンが並ぶ脱衣所へ。
日の光がたっぷり差し込む明るい浴室。
湯が常に洗うあたたかいタイル貼りの床。
そしてたっぷりの湯で掛け流される源泉。

いつぞやの戸倉国民温泉が、そのまんまの姿で出迎えてくれました。
すばらしい泡付き、ツルツル感、そしてぽかぽかの湯上り。
鮮度の良い適温の湯にはいつまでも入っていられそうでした。


c0055515_2123333.jpg

やっぱココの湯はすばらしい。
(ちと常連らしきおっさんが、3人くらい体も洗わず入ってたのが微妙なのをのぞき・・・)
[PR]
by eratomoeratomo | 2010-01-15 21:02 | ★温泉のページ
観音温泉 これぞヌルスベの極    ~静岡県下田市~
c0055515_0204877.jpg


大分前から
「行こう行こう」と思っていた観音温泉にようやく行ってきました。
実は数年前、このすぐ手前にある昭吉の湯までは行ったんですが、
夏場だったため、観音温泉へのハシゴはあきらめたことがありました。
そのとき以来の再訪?です。

下田から北上して、
ココ?
と思うような細い道に分け入ること5分くらい。

c0055515_0212415.jpg


かつては確か砂利道だった道を上りきると、
山奥とは思えないほど立派な建物。
そこが観音温泉です。

c0055515_021237.jpg


1000円の入浴券を券売機で買うと、
宿泊客とは別のルートでいざ浴槽へ。
観音湯と名づけられた大浴場は、天井が高くて前面に窓。
清潔感にあふれ、木のぬくもりと立派な石をふんだんに使った居心地のいい浴室です。
そういえば、洗顔用の設備までありました。こんなの初めてです。

c0055515_0215698.jpg

c0055515_0213639.jpg


中央にある正方形に近い檜の浴槽には、
40度ちょっとくらいのやわらかな湯がたっぷり。
鮮度感もある湯は、とにかくすぐに分かるくらい
「ヌルスベ」
なかなかここまでヌルスベ感が心地よく感じられる湯はないんじゃないかな。

夏で外も暑いというのに、
入ってる時間が長けりゃ、
汗も引かない・・っちゅーのに、
当初の予定をまげて、すっかり長湯になってしまいました。

なお、この大きい浴槽のほか、二マワリくらい小さい浴槽と、外には露天風呂がありました。
が、いずれも掃除で湯を抜いたばっかりのためか、湯が十分はられてない状態。
でも、この檜の浴槽でいいじゃない。
当初の予定をまげて、すっかり長湯になってしまいました。

詳細データはコチラ。
[PR]
by eratomoeratomo | 2009-09-07 00:22 | ★温泉のページ
白馬八方温泉第二郷の湯  ~長野県白馬村~
c0055515_033848.jpg


第一郷の湯に行った翌日。
この日は晴れて気温もグングン上昇。
正直、温泉入ったら、

「ダク汗・・・なんだろな・・・」


そんなわけで。
でもやっぱり、長年行かずにいた第二郷の湯に行ってみました。
(入浴料は第一郷と同様500円。大抵は割引券で400円で行ける)

昨日の第一郷の湯に比べると、男湯は割りと繁盛。
常時5人くらいがいる状態でしたが、六角形の檜の湯船は割りと広く、
そんなにコミコミな感じは受けません。

湯船の真ん中に太い柱があり、そこから湧き出る形の湯は投入量も多め。
それゆえに湯はやや熱めに調節されてますが、湯の鮮度はなかなかのもの。

第一郷の湯と同様のヌルスベ感を堪能し、
汗だくになり、いつまで引かない汗とこの後長いこと、格闘することとなりました。
第二郷の湯の方がちと場所が分かりにくいかも、ですが、
八方温泉は第一第二、どちらも甲乙つけがたい湯です。
[PR]
by eratomoeratomo | 2009-07-30 00:33 | ★温泉のページ
白馬八方温泉第一郷の湯  ~長野県白馬村~
c0055515_2311130.jpg
c0055515_23111085.jpg


白馬八方温泉の4つの湯の中の一つ。
かつて行ったことのあるおびなたの湯と同じ源泉とのこと。
ここは立地が良いためいつも混んでいて、
ずーーーっと行かずにいましたが、
今回は土砂降りの雨の中、ということもあってか、比較的空いてました。

入り口で入浴券を自販機で買い、番台に提出。
玄関上がって、下駄箱に靴を入れてすぐに男女別の浴室に。


c0055515_23113377.jpg
c0055515_2312665.jpg
c0055515_23121498.jpg


浴室は1m×2mほどの鉄平石の内湯と、
その外に、1.5m弱程度四方のラブホのジャグジー風呂のような材質のポリバスで、
縁が木枠となっている露天風呂が一つ。
露天風呂は塀に囲まれ、空のみ見える眺望のないパターン。

ひどい土砂降りで、露天風呂は誰もいなかったため、こっちから入浴。
露天風呂はぬるめ。
さすがに強アルカリらしいヌルすべ感をすぐに感じる。
ただなんとなくだが、内湯より鮮度が劣る感じがしました。


内湯は露天に比べると熱め。
ただし調整弁が湯口にあるので、
これは入浴客の好みで変えられるようになってます。
やや熱めではあるが、ドバドバの湯量が魅力的?でもあり、
ここをいじっている人はいませんでした。

内湯の湯量は露天より多めで、やはり鮮度感がよかった。
なにしろはっきりとしたヌルすべ感があり、入っていてけっこうその気にさせてくれる。
「あぁなんていい湯なんだ」


ちなみにカランの湯も温泉で、自分はがっつり頭を洗ってしまいました。
そういうわけで、かけ湯も新鮮な源泉でできるので、非常にすばらしい湯でした。
いつもこれくらい空いてたらいいんだけど。

詳細データはコチラ。
[PR]
by eratomoeratomo | 2009-07-27 23:14 | ★温泉のページ
日本最北の温泉 稚内温泉童夢  ~北海道稚内市~
c0055515_20233515.jpg
ちょい遅めの夏休みで稚内まで足をのばし行った温泉。
稚内には何度となく行ったことがあるが、これまで稚内温泉には未踏。
今回がはじめての来訪でした。

近くの民宿で夕飯を食べてからの時間帯。
地元の人でそれなりに混雑。

9月とはいえ、そこは北海道の中でも最北の地、稚内。
20度は軽く切る気温、かつ日本海からやって来た冷たーい風が
温泉へのモチベーションを盛り上げてくれます。
※ちなみに施設はホント日本海のすぐ近くです。

c0055515_2023481.jpg
童夢は近代的な施設。
脱衣所から洗面台までアメニティは申し分なし。
大浴場の洗い場も快適そのもの。
大きな浴槽のほかに寝湯やサウナまで完備しています。
ただ、そうなるとどうしても湯使いに無理が生じるというもの。
循環・塩素使いという湯使いにはなってしまいます。
まぁよほどドンドコ湯が湧いてないと、これだけの浴槽を満足に満たすことはできないので・・・

一番湯使いが良い露天風呂にずーっと入っていましたが、
塩素の臭いがかなり強いものの、軽いツルスベ感のある湯は
源泉ままで入ってみたいなぁと思える湯。それだけにもったいないなぁ。
アブラ臭も少しあるように感じたので、
できれば塩素をもう少し少なめにした状態で楽しんでみたいモンです。

詳細データはこちら。
[PR]
by eratomoeratomo | 2008-09-28 20:24 | ★温泉のページ