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滑川温泉福島屋旅館 内風呂  ~山形県米沢市~
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福島屋旅館、露天に続いて内湯です。
旅館部の建物の隅の方に浴舎としてあるのが内湯です。
滑川温泉は、露出としては露天風呂がほとんどで、
内湯はなかなか目にすることがありません。

でも僕は、内湯の方が気に入りました。

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高い天井に石(タイル)の浴槽。
そしてたっぷりたっぷりのかけ流し。
このあふれ出しが見ていて気持ちがいい。
やっぱり温泉はこうでなくちゃ。

湯が滔滔と注がれる音、そして前に流れる川のせせらぎ。
これが静かに聞こえる雰囲気の良い内風呂。

湯花がたくさんで少し青味を帯びた湯は、適温で時間を忘れそうな心地よさです。
※露天は中の湯、内湯は上の湯・下の湯の混合とのこと。

詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2007-12-25 22:49 | ★温泉のページ
滑川温泉福島屋旅館 混浴露天風呂  ~山形県米沢市~
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滑川温泉の名物でもある混浴露天風呂。

滑川大滝から戻ってくるとすぐにすっかり日も落ち、辺りは完全に真っ暗闇。
宿から露天風呂までは外を歩くこと50mほど。
照明はあるにはあるけど、かなり暗く暗闇の中を歩いて向かいます。

近くの林の中は完全に黒黒黒・・・
足元がうっすら見えるくらいの夜道は、女性には少し怖いかも。

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とはいうものの、夜の露天もまた格別。
岩風呂は思ったよりは大きなサイズではないものの、
湯が鈍らないという観点からは、いいサイズ。

底が見える程度の浅い濁りの湯は、先の姥湯とは違い
マイルドで刺激が少ない印象の湯。
タマゴ臭を感じるキシスベの湯は、やや熱め。
この岩風呂、よりかかるにちょうど良い岩が適度に配置され、
さらに浅めということもあって、寝そうなくらい気持ち良し!
これはわざとなのかな?だとしたら素晴らしすぎます。

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ちなみに朝風呂も行きました。明るいうちの露天風呂もまた格別でした。

最後は露天より気に入った内湯にツヅク
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by eratomoeratomo | 2007-11-12 23:25 | ★温泉のページ
滑川温泉福島屋旅館 滑川大滝まで探検  ~山形県米沢市~
1年以上経ってしまいました。

姥湯温泉の手前、
またあの細い、そして急な九十九折のある道を戻ること10分弱。
本日の宿泊地、野郎東北湯治旅の最終投宿地、滑川温泉福島屋旅館に到着です。

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旅館部と湯治部とからなる福島屋旅館ですが、今回は湯治部に宿泊。
案内された部屋は、木造旅館二階の一間。廊下との仕切りは障子のみというシンプルな部屋。
初めての宿泊と見た宿のおじさんは、館内を丁寧に案内してくれました。

一泊素泊まりの料金は2800円と格安で、正直できることは
湯に浸かることと食べること、そして運動でもすること、後は瞑想。くらいでしょうか。
まさに「湯を楽しめっ」という天のお告げです。

とりあえず、一通り館内を探検した後は、日の落ちる前に宿から山登りすること30分弱程度。
日本の滝百選にも選ばれている「滑川大滝」を見に行くことにしました。

ついた頃にはすっかり息が上がり・・・
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by eratomoeratomo | 2007-11-08 00:03 | ★温泉のページ
姥湯温泉桝形屋  ~山形県米沢市~
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そうしてたどり着いた姥湯温泉。
やけに急峻なV字谷の中にあるためか、実際よりも小さく見えた桝形屋の建物。
想像より新しい綺麗な印象の旅館でした。

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日帰り料金の500円を支払い、旅館からさらに上にある露天風呂に向かいます。
混浴の露天風呂は大小二つ。上が小さめ、下が大きめの岩風呂。
下の方が温いためか混んでいて、上の方は割りと空いています。
この他少し下の方に女性専用の露天風呂もあります。

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湯はやや熱めで、若干のピリピリ感ありという印象。
キシスベ感のある酸っぱい湯で、かなりの投入量によるかけ流しでした。

この白濁する硫黄泉は、いつ崩れてきても不思議じゃないなぁ、という谷の途中、
数箇所から湧く源泉より、パイプを通して露天風呂まで引っ張ってきているようです。


切り立った岩と、少しのスペースから崖にへばりつくかのように枝をのばした木。
その木がこれまたちょうど紅葉していて、いやはやかなりの絶景。

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それにしても、よくこの場所に旅館を建てたモンです。

ココまで来るのはシンドイですが、それなりのご褒美はあるもんだなぁ、と
少しホッとし、のんびり湯に浸かることができました。

詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2007-11-03 00:15 | ★温泉のページ
老松温泉喜楽旅館  ~栃木県那須町~
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とうとう行ってきました。
意を決して単身、夜の老松温泉喜楽旅館へ。
19時をまわった老松温泉へのアプローチは、非常に不安な気持ちになるものでした。

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聞いてはいたものの、手前にある廃屋、真っ暗な駐車場に砂利道。
「ホントにここでいいの?」
でも、この先にあると信じて進むとやはりありました。
向かって右側の建物で宿の人に日帰り料金500円を支払い、左側の建物に。

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スリッパで少し怖い階段を降りていくと、食事処の脇を通り、男女別の「湯」の暖簾が見えます。

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そのさらに奥をのぞいたものの、先に進むのは何となくやめときました。そして脱衣所へ。

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狭い脱衣所の奥には木造りの浴室。
黒光りした木のスノコに、二つの浴槽。
ここまで人気がほとんどなかったのに浴室には先客が二人。
うち一人は浴槽縁でトドしてました。
もう一人の人は、ペットボトルで水分持込で長期戦の構え。

二つの浴槽はこの日はほぼどちらも同じような湯の温度。おそらく40度ほど。
湯口は自分で栓を開け閉めできるようになっていて、開けると加熱した湯が出てきます。
それにしても温めなのに、「どうしてトドしてるんだろう?」とも思ったんですが・・・

入ってみるとその理由が分かりました。
少しキシキシする白いささ濁りの湯は、とても中から温まる湯。
じわっと熱が足先、手先まで届いてくるのを実感。
血が巡り温めなのになんだか熱い。
なるほどなぁ。

「この湯」なら、気に入る人が多いのも分かる気がしました。
それにしても、対岸の鹿の湯とはずいぶん印象が違う湯です。

詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2007-09-30 21:51 | ★温泉のページ
川渡温泉 山ふところの宿みやま  ~宮城県大崎市~
鳴子温泉郷の東側。中山平からするとちょうど反対側にあるのが川渡温泉。
そこの外れにあるのがこの”みやま”です。
ここもまた某雑誌のパスポートのおかげで、無料で利用させていただきました。
(⇒快く受け入れていただきました)

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”みやま”は本館と新館とからなり、本館は民家かと思う外観。
手前の本館と奥の新館では、コンセプトを分けているようです。

本館は湯治も可。自炊設備もあり。
新館は木をふんだんに使った上質感のある雰囲気。
一番奥の吹き抜けのロビーが特徴。ここにはご主人のこだわりを感じます。

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本館から新館への通路。
お風呂は新館側にあります。

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茶を貴重としたモノトーンの清潔感漂う浴室。
湯によって湯船が黒く染まり?真っ黒な湯に見えましたが・・・
ほぼ正方形の浴槽にはコーラ色の湯。これが気持ちいいほどに床を洗い流すかけ流し。

黒い湯花舞うマイルドな湯は、ほんのりツルスベ感やアブラ臭を感じる湯。
湯がやや温めなので、のんびり浸かることができました。

詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2007-09-17 23:11 | ★温泉のページ
那須湯本温泉 中藤屋旅館  ~栃木県那須町~
c0055515_2259181.jpg那須湯本の温泉街にある、鹿の湯源泉を引く宿の一つ。
中藤屋旅館は、温泉神社前の通りの中ほど、
足湯の近くにある中規模旅館です。

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旅館の裏には鹿の湯源泉の分湯小屋なんかもありました。

宿泊者のチェックインが始まっている時間に立ち寄り利用。
最初の一っ風呂を浴びる人で混んでるかな?と思ったら、
最初に入っていた人たちが引けたら、貸切状態でした。

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内湯のみですが、ここも木の浴槽。いいですね。
清水屋や立花屋、雲海閣と同じく浴槽が二つに仕切られいます。
どの宿もなかなかの雰囲気の浴室を持っています。もちろんここも。

小さいほうが畳一枚半、大きなほうが二枚半といったサイズの浴槽で、
小さいほうがやっぱ熱いかな?と思いきや、どちらも43度と同じ湯温(投入源泉は51度)。
ということで、小さなほうでまったり。

新鮮な印象の鹿の湯に浸かりつつ、窓からは
外からの風が割りと入ってきて気持ちのいい時間となりました。
混んでる鹿の湯から逃げるにはうってつけ。

ちなみにこの日も鹿の湯は(念のため確認したのを後悔したほど)混んでました。。。

詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2007-08-29 23:05 | ★温泉のページ
那須湯本温泉 立花屋はなやホテル ~栃木県那須町~
猛暑からの逃避行。
ということで、栃木県を北上。那須に向かいました。
さすがに那須。ぐんぐん標高を上げるとともに気温も少々手加減。
温泉に入ってもいいかな?と思えるくらいに。

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立花屋はなやホテルは那須湯本温泉のメインストリート沿い。
鹿の湯源泉を引く「小鹿の湯」という湯に日帰りできます。
⇒この日帰り料金が那須では破格の400円!

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この小鹿の湯。しっかりとした木造りの浴室↑で、
内湯には檜の大き目の湯船がデーンと。

浴室入り口より向かって右手側が狭目で「高温」。
左手側が広目で「中温」。
大きさは「高温」が2人、「中温」が4人ゆったり目といったサイズ。
しっかりとした木の浴槽は、やっぱり安らぎます。
そしてそこにはあの乳白色の鹿の湯が。

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なお、外には露天風呂(まぁ屋根のない風呂です)・・・があり、
こちらは「低温」を担当。一般利用は19時までで、それ以降は宿泊者が貸切で利用するようです。

当然のことながら浴槽の大きさに比して
湯の投入が多い「高温」が一番湯の鮮度が良いようです。
源泉投入温度51度、「高温」44度、「中温」41度、「低音」38度で、
あまり人気がない「高温」の湯を堪能する事ができました。

400円ということで、それなりに人が出入りします(それゆえ「中温」はやや鈍り気味)。
それとシャンプー等はなし。しかし、コストパフォーマンスは高し。

詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2007-08-28 23:35 | ★温泉のページ
深沢温泉むら湯 濃い赤茶濁りの湯  ~福島県只見町~
c0055515_22505934.jpg赤茶色のにごり湯。
とくれば、今年の春に行った秋山郷の小赤沢温泉が思い出されるのですが。
でもこの南会津地方にも赤茶色の湯はありました(ここから近くの古町温泉もそうです)。
深沢温泉のむら湯は、その湯の色のインパクトが強く、前々から行ってみたいと思っていた湯。

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この日の南会津は非常に暑く。
駐車場に置いた車の中はあっという間に蒸し風呂、という状態。
車の外に出た途端、どこからともなくやってきたブンブン飛び交うアブを避けつつ、
むら湯の建物に向かいます。

このむら湯の建物はとても立派。
そして中に入るとひんやり~。。。外とは別天地。久々の冷房キンキン状態。
電子ちゃんには申し訳ないが、炎天下から逃避してくるとこの冷気はとても快感なんです。

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館内は清潔感があって好印象(入浴料は600円)。
露天はないものの浴室は天井高く前面に大きな窓が取られ、明るくて眺め良し。
開けた窓から入る気持ちいい風を感じつつ、会津の山並みと田んぼを堪能。
そして、畳五枚分くらいの内湯には透明度5センチもないくらいの、見事な赤茶色の湯がたっぷり。

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金気臭漂うしょっぱい濃いぃ湯は、割とはっきりとしたキシキシ感があります。
湯口46度、浴槽43度と真夏に入るにはちと熱かったですが、
割合さっぱりした湯で、気に入りました。

詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2007-08-24 22:54 | ★温泉のページ
渋温泉外湯巡り 一番湯初湯  ~長野県山ノ内町~
c0055515_22595776.jpg大湯から金具屋前のゆるい坂道を下ってくると・・・
一番湯、初湯があります。
飾り気のない外観。しかし中に入ると・・・

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一番湯初湯も温泉街の中心に近いからでしょう。
渋の外湯の中では混んでることが多かったという印象です。

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初湯の内部は外観の印象からすると意外な浴室。
床も浴槽も、そして壁も温かみのある木。
素朴な雰囲気で、八番湯神明滝の湯の雰囲気に似ています。

畳一枚分くらいの浴槽の湯はかすかに白く色づくほんのり濁り湯。
ややキシキシする浴感で、鉄味を感じる湯です。
ちなみに先客がどばどばと水を入れていたためか、適温近い温度でした。
しかし源泉の温度からして多分ここも普段は、そのままでは入れない熱さかと思われます。

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by eratomoeratomo | 2007-07-29 22:59 | ★温泉のページ