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新政 特別純米 亜麻猫(あまねこ) 生酒 ~秋田県秋田市~
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実はこのお酒、岡山から持ってきたんですが・・・

苦労して持ってきたこの亜麻猫。
出会いは東十条の蕎麦屋でした。
それまでの新政のイメージを覆すエポックメイキングな口当たり。

おぉっ、こんな酒がっ!

そしてその酒には、なぜか岡山で出会ってしまったのでした。
大正の鶴をもう一本買おうかな、というところ、
この亜麻猫に余力を注ぎこむ、我ながら思いのほか強い思い入れ。


そして今日、開封。


口に含んで、その思いは間違ってなかった!
確信に変わりました。


あふれ出んばかり、というかあふれたシュワシュワ。

含んで口腔内を攻撃する酸。
心地よいシュワシュワを感じた後、広がる甘みとうまみ。

いやーまさにこれからのムシムシな季節。
こういうさわやかな酒があるといいなぁ~と。
四合瓶はあっという間になくなりそう。

でも、次の酒を買うアテが・・・

まったくないのが問題かしら。
しっかり覚えておかないとね。
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by eratomoeratomo | 2013-05-29 00:12 | ★お酒のページ
七田 純米無濾過生原酒 雄町75 ぬる燗 ~佐賀県小城市~
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冷やで飲んだ七田をぬる燗でいただく。
いやー、これはこれでやばい。
なんて飲みやすいのか。

じゅわっとした酸が少し大人しくなりはするものの、
ちゃんと存在感を示し、甘みとうまみがはっきりして、
でも調和を崩さない。
コクが生きて、こいつは・・・

もう一本かっときゃよかったね。
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by eratomoeratomo | 2013-05-13 23:41 | ★お酒のページ
七田 純米無濾過生原酒 雄町75 ~佐賀県小城市~
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うまいよ~。
噂を聞きつつも、これまで飲んだことがない。

昨年の忘年会で差し入れられていたお酒。
飲もうかな?
と思ったら、すでに空っぽだったお酒。
だから、やっぱうまいはずだよな。。。
イメージだけが先に進み、まだ見ぬ七田に
ドリームワールド、夢見心地を勝手に抱いておりました。

このほど、姿(注:栃木は西方のお酒。)の雄町にやられまして、
その帰り道。ふらりと立ち寄った酒屋で目にしたのがこの酒でございます。
奇しくも同じ全量雄町。しかもわざと75%精米。さらにムロカナマゲン。
すっかり雄町にやられていた小生としては、
買わずには帰れない状態であったのである。


開栓して香を感じるに非常に穏やか。
上品な奥ゆかしい甘い香り。
含むと、表現するに・・・

「じゅわ」

ジュっと舌に刺激あり。もちろん柔らかな刺激。
そしてうまみと甘味が立ちあがり、雄町という米の存在感を示し、
濃厚な米のうまみ、コクを主張して、軽い酸味とともに消えていく・・・

あらら、
想定より相当うまい!

少なくとも、75%磨きだとは到底想像もつかない。
お手頃なお値段でこんな至福の時を過ごせるなんて。
やや褒めすぎかもしれないが、ますます雄町が好きになりそう。。。
雄町のおかげというよりは、天山酒造の醸し方なんだろうか。

いずれにせよ、七田。
あったら必ず手を伸ばさなければいけない銘柄、
として記憶に深く刻むこととしたのは言うまでもないのである。

あぁ、こんな酒ばかりだと困るね。



じゅっとした柔らかな刺激が病みつきになりそう・・・
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by eratomoeratomo | 2013-05-13 23:20 | ★お酒のページ
仙禽 亀ノ尾50 純米吟醸無濾過生原酒  ~栃木県さくら市~
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王禄に近いイメージ。
とはいうもののまた違った個性があるよ。
そういう触れ込みで購入したのがこのお酒、仙禽。


裏ラベルを見ると、
原料米は亀ノ尾。精米歩合50%まで磨き、
日本酒度はなんと-5。
でも酸度も3.0。

なんともまぁ、両極端に触れたお酒なのである。

正直、これまで当然飲んだこともなければ見たこともない。
どんな味がするのか?
甘いのか、辛いのか、さっぱり皆目見当がつかないのである。


封を切ると、甘ずッぱいような香り。心地よい。
含むとちょっと甘いのかな、と思った矢先に
さぁ~っと酸味が立ちあがり覆い尽くす。とにかく力強く。
感覚的にはとても辛い辛い。
そして強烈な印象を残す。いやー荒々しいのである。


翌日。

再び飲んでみると・・・

「おや」

昨日より丸くなっている。
これはこないだの大正の鶴と似た傾向。

酸が幾分和らぎ、代わりに甘味が前に出てくる。
ちょっと甘酸っぱい。でもやっぱりやや辛な印象で、濃ゆい濃ゆい。
自分にはドストライクではないものの、
こういうお酒もあるんだ、と世界を広げてくれた。

ん~、まだまだだ。
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by eratomoeratomo | 2013-05-12 19:56 | ★お酒のページ
大正の鶴 特別純米無濾過生原酒  ~岡山県真庭市~
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大正の鶴。
ついこないだまで、見かけたことも聞いたこともなかったお酒。
こないだ岡山に行って酒一筋をくれた会社の先輩が
うまいとうなっていたお酒。


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調べると150石という非常に小さな蔵で、蔵元兼杜氏ががんばっている蔵とのこと。
そこで、実際に蔵のある真庭市に行ってみたのである。
残念ながら蔵は閉まっていたが、
古い町並みにあるどっしりとした蔵。
歴史を刻んできたであろう煙突が存在感を示す。
周囲は山間に田んぼが広がる空気の綺麗な場所。近くの川も清らかである。
なんとなくお酒のイメージを勝手に作り、
手に入れたお酒をその日の宿で飲んでみる。


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大正の鶴、特別純米無濾過生原酒。
地元で作っている備前朝日を原料米に精米歩合60%で醸したお酒。
さわやかな、少し甘めな立ち香。
飲むとふぅあ~っととろりとした旨味が広がり、
酸味が追いかけすっと切れていく。
おお、けっこう骨太。

そして翌日。
また飲んでみたのである。
そうすると、昨日よりも一段丸い。さらに良くなっていた。
旨味に比べ甘味も顔をのぞかせ、より好みのお酒になっていた。

気がついたら、翌日、
帰途に着く前に・・・同じ酒屋に足が向いていたのである。
あぁ・・・また冷蔵庫が。。。
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by eratomoeratomo | 2013-05-11 23:26 | ★お酒のページ
本金 純米酒雨上がりの空と  ~長野県諏訪市~
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すっきりさわやか。
その名のとおりのお酒。

本金の純米酒。
しらかば錦を59%精米したこのお酒は、
ほのかな立ち香、飲んで広がる甘み、
そしてさわやかな酸味。
すぅーーーとすぅーーーとさわやかな後味。

いやーいいね。
気がついたら、いつの間にか・・・
空いていたのである。。。
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by eratomoeratomo | 2013-05-11 23:12 | ★お酒のページ
下諏訪温泉 菅野温泉  ~長野県下諏訪町~
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諏訪大社秋宮の近くにある共同湯。
下諏訪温泉には多くの共同湯があるが、
そのうちのひとつがこの菅野温泉で、
矢木温泉以来の下諏訪再訪である。

4月も下旬というのに、
吐く息も白い・・・というくらい冷え込んだこの日。
温泉に駆け込みたい、衝動がやってきたのである。


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路地に目立たない看板がちょこっと出ていて、
トンネルのようなアプローチを経て、
重厚な昔ながらの番台、下駄箱、木の床の脱衣所。
まさに昭和・・・
自動販売機で220円。
チケットを番台のおばちゃんに渡す。


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タイル張りの楕円形の浴槽は結構大きめ。
そして高い天井が気持ちいい。
光も入って明るい浴室。
古くはあるが、汚くはない。

そしてなによりお湯、お湯。
これが真ん中の湯口からドンドコ出ていて、
見た目にも気持ちのよいかけ流し。

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↑ふりがな注目!


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透明でさらりとした湯は、
毛穴血管が広がり、体の中から温まる。
4月にしては寒い陽気を跳ね返すパワーをもらうことができるのである。

泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物温泉(アルカリ性低張性高温泉)
PH:8.7
泉温:56度
蒸発残留物:1,112mg
知覚的試験:ほとんど無色透明、苦味・塩味・わずかに硫化水素臭有す

訪問:2013.04
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by eratomoeratomo | 2013-05-06 22:04 | ★温泉のページ
姿(赤姿) 純米吟醸生原酒  ~栃木県栃木市~
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こちらは黒とは違い精米55%の
純米無濾過生原酒バージョン。
米は雄町100%(四合1,600円くらい)。

ふんわりした香りを楽しんだ後、
含むと黒より、もっともっとトローンとした濃厚さ。
優雅な香りが広がり、
やわらかい口当たりのあと、
旨味と甘味がどーんと押し寄せる。
かといって最後まで重重ってわけでもないんだよなぁ。。。

ということで、
こいつを封切した温泉民宿では、
世があっという間にふけてしまったのである・・・

いやいや、こいつは・・・
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by eratomoeratomo | 2013-05-06 21:36 | ★お酒のページ
御湖鶴 純米吟醸くろ おりがらみ生  ~長野県下諏訪町~
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下諏訪の地酒、御湖鶴。
春のお酒、純米吟醸のくろのおりがらみを飲んでみた。
蔵元を訪れた際に、
「今しか飲めません!」
とおススメを受けた酒。
蔵は最近は純米酒を指向してがんばっているとのこと。

下諏訪の宿で、宿飯と一緒に一杯。
・・・といわず何杯も飲んじゃったけどね・・・

山田錦を55%精米した純米吟醸(四合1,600円ちょいくらい)は、
香りは意外とあっさりめ。
上品な印象のまま含むと甘味が立ち上がり、
酸がプチプチ。
さすがにおりがらみ。
フレッシュでイキがいい!

後になると
だんだん苦味が強くなってきたのが
自分には苦手で、少しもったいないかな。
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by eratomoeratomo | 2013-05-06 21:25 | ★お酒のページ
翠露 春しぼり 純米無濾過生原酒  ~長野県諏訪市~
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春のお酒、翠露の純米無濾過生原酒。
美山錦と出羽燦々を使用した、70%磨き。
四合瓶で1100円とお手ごろ価格。

含むとフレッシュなさわやかさが伝わる。
一口目はプチプチとした鮮度が!

くぅ~

口をあけ、
しばらくすると
旨味に加え
甘味もやってくる。

春らしい、
翠露らしい
透明感のある
さわやかな酒である。

あ、これって原酒だったっけか。
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by eratomoeratomo | 2013-05-06 21:18 | ★お酒のページ