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世界遺産申請中 富岡製糸場  ~群馬県富岡市~
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日本で最初の富岡製糸。

群馬県の郷土のカルタ、上毛カルタ。
その「に」に謳われているのがこの富岡製糸場です。
ずいぶん前から世界遺産に、という運動が展開され、現在は暫定リストに選ばれているそうです。

生糸の輸出が盛んだったかつての日本。
しかし、その地位に溺れた結果の粗製乱造。輸出先の西欧諸国の信用は失墜します。
そのような状況を打開すべく、また遅れていた近代化を推し進めるべく明治政府は富岡製糸場を
模範工場として建設したのでした。


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富岡製糸場ではガイドの方による案内があります。
ただ眺めて終わるだけでは知ることが出来ない様々な富岡製糸場を巡る歴史。
最初は、「ちと退屈かなあ」と正直思ったということは隠しませんが、
聞いて行くうちに、ふむふむなるほどぉ、
となることうけあい。入場料500円の元を取る?(そういうせこいことを考えるのがさもしい)
ためにも、ぜひとも次に来たときも聞きたいモンです。

なんで、富岡が選ばれたのか?
そういわれると不思議です。

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by eratomoeratomo | 2009-12-14 23:23 | ★オデカケのページ
林温泉 かたくりの湯   ~群馬県長野原町~
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こちらも川原湯温泉近くの湯。
ここに到着するのはけっこう至難の業と思われ、とにかく案内看板の類はなし。
ヒントは林温泉の林だけ。この集落名を目指して後は湯小屋らしき建物を探すしかありません。
到着した時間が遅くなり、短い冬の日はとっぷりと暮れる始末。
ここの地区外利用者の利用時間は、17時までなので、ギリギリの時間帯。


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早速中に入り、じっくりかけ湯し、そして、湯に浸かると・・・


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こちらの温泉は非常にパワーがある温泉でした。
湯小屋の造りは、一目で共同湯であろうことがわかる典型的な造り。
近くの温井温泉岩陰の湯とそっくりの造り。

まず脱衣所に入ると、
「うぉっ」
っとアブラ臭が歓迎してくれます。
そして浴室には白いポリバス浴槽。温井温泉のものと同一のサイズと思われます。
ただ、こちらのポリバス。温泉が違うためか少し色が付いてました。
ここにやはり温泉がドバドバと。
ただ、温井温泉に比べるとこちらは泉温が高いので、投入量は控えめ。
そうしないと入れない温度になりそうな感じ。


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湯花の沈殿した透明な温泉は、アブラ臭の勢いもあいまって非常に効きそうな印象。
ギッチギチの浴感で、湯が体にまとわり付くような感じ。
鮮度が高いということなんでしょう。泡付きも確認できました。

そして、そこまで湯が熱くないというのに・・・
気がつくと
「ジワリ」
と汗が。。。
かなりのパワー系の温泉でした。
風が強い冬の訪問だというのに、湯から上がった後、しーばらく外にいても全然平気でした。
オソルベシパワー。
おまけにがっつりとアブラ臭が体にまとわり付いてました。
ハンドルを握る手がクサイの何の。これが気持ちいい、とか温泉に入ったぁとなる場合は
病み付きになること間違いなし。

詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2009-12-13 10:23 | ★温泉のページ
温井温泉岩陰の湯    ~群馬県長野原町~
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川原湯温泉・・・
群馬県の長野原町、川原湯温泉近辺、といえば、今話題の八ツ場ダム周辺。
自分がまだこんなに小さかった頃から、
「ここにはダムができる~」「できる~」
なんて話を聞かされてきたが、最近そのダム計画の中止を巡って俄かに注目を浴びている地域。

個人的には、ダムが出来た場合に、川原湯温泉がダムの底に沈むのは非常に惜しいのだが。

その川原湯温泉のすぐそばにあるのが、この温井温泉岩陰の湯。
川原湯の周辺にある、ということは知っていたのだけど、正確な場所が分からず、
訪問が先送り先送りになっていた温泉です。


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しかし、温井温泉は意外と分かりやすい場所にありました。
国道145号から見えるらしい、という記載をネット上で見つけたこともあり、
川原湯温泉近辺ではわき見運転?ぐらいの勢いで、道路わきの景色を凝視。

すると、見つかりました。


男女別の浴室をまたぐように湯抜きが設置された、昔ながらの共同湯の湯小屋の造り。
地元の人の手で大事にされているのでしょう。非常に清潔感あふれる浴室。
地元以外の人は300円を支払っての入湯。

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4人くらい入れそうなサイズの白いポリバスの浴槽には、透明の湯がドバドバとかけ流し。
そのあふれっぷりたるや気持ちがいいくらいの量です。


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浴槽には50度を切るくらいの湯が投入され、
湯口から浴槽の脇へ湯が逃げられるように塩ビ管が設置され、これにより温度調節をしている模様。
訪問時はやや熱めで、42度くらい。でも新鮮な湯のピシっとした緊張感が心地よい。

キシむ浴感の湯はよく温まる湯で、スパッと爽快。
気持ちのいい汗をかき、「なんで今までこなかったのか」と思わずにはいられないのでした。

このすばらしい温泉も、ダムの底に沈む日が来るのだろうか・・・
湯小屋の周りにはそこかしこに、かつてそこに家があったであろう形跡が散見されるのでした。

詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2009-12-13 00:34 | ★温泉のページ