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高湯温泉安達屋  ~福島県福島市~
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米沢八湯、姥湯~滑川温泉からの帰り道。
福島県の高湯温泉は、これまでの利用は日帰り施設のあったかの湯のみでしたが、
今回初めて安達屋旅館に立ち寄りしました。

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平日の早い時間だったこともあり、
残念ながら薬師の湯という露天風呂のみの利用。
民芸調の館内は、落ち着いたいい雰囲気です。
薬師の湯へは、この館内を少しクネクネっと歩いて向かいます。

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ひょうたん型の薬師の湯には、青味を帯びた白濁の湯がたっぷり。
大量の細かい白い湯花舞う湯は、すっぱ苦味のするキシスベの湯。
30センチほどの透明度の湯はややぬるめ。

高湯にしてはちと薄いかな?という感もありましたが、
油断するといつまでも入っていられそうな、心地よい湯です。
次は大露天風呂の大気の湯や、内湯の不動の湯にも行きたいモンです。

詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2007-12-31 22:46 | ★温泉のページ
2007年をフリカエル
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多分、後で読み返したときに、
「へぇ~、こんなこと思ってたんだ・・・」なんて思うことでしょう。
人の気持ちなんてけっこう変わるモンです。。。


2007年は、長らくNO.1だと思っていた温泉の交替があった年。
自分のこれまで不動のトップワンは、地元上州(ぐんまけん)の名湯草津温泉でした。
古くから親しんできたこの湯は、もちろんすばらしい湯であることに変わりありません。
しかし、今年はそれを超えると思える湯に出会いました。

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それは野沢温泉です。

野沢温泉と言えば、その湯の熱さが想起されます。

もともと熱い湯は大の苦手、ということもあり、今年に入るまで避けてきた温泉です。
温泉に水を加えることでもしない限り自分は入れないだろうと。
「伝統的に熱い湯が受け継がれているならば、相応の理由があるはず」
そう考えるのが自然でしょう。
自分のウチの風呂の湯加減が間違っていて熱い、とかではないはずなので。

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そもそも、「純粋に温泉で熱い湯」というものは、二面からハードルが高いと思っています。
当たり前すぎるけれども「湯は冷めるから」。
もう一つは「入浴して心地よい温度域って、とっても狭いから」。

野沢の湯は正直熱いです。
しかし、今ではそれにすっかり慣れました。
自分でもビックリですが、2日もいたら慣れます。
熱いから・・・という理由で、このすばらしい名湯を避けてた自分はドアホぅでしたね・・・

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野沢にある13の共同湯。
どれも地元の人々が大切に守って、そして受け継いでいこうと日々維持しているものです。
どの共同湯も、満を持して自然に湧き出た源泉による、たっぷりのかけ流し。
それゆえの湯の熱さも含め、守られてきた野沢の湯。

また野沢に行ったら、その湯の熱さに
最初
少しガマンして入る。

そしてそれが心地よくなる。
2008年もまた、そんな時間を、重ねて行きたいモンです。
(でもまた言ってること変るかも・・・ねぇ)
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by eratomoeratomo | 2007-12-31 20:54 | ★なんでもないページ
赤城温泉御宿総本家  ~群馬県前橋市~
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この赤城温泉はこっそり名湯だと思っています。

上毛三山に数えられる赤城山の麓に沸く赤城温泉は、
褐色の千枚田を浴槽縁に作る、やや青味がかった黄緑色の濁り湯。
四軒の宿が山間に立ち並ぶ小さな静かな温泉地です。

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総本家旅館は今回が初めて。
名前からイメージする雰囲気とは別の、ちとアジアンな?オリエンタルな?
雰囲気を出そうとしているような印象の旅館でした。

1階には男女別の内風呂。
ここからは離れた3階に混浴の露天風呂があります。
宿の人いわく「今日は・・・露天風呂は厳しいかも」
そうはいっても、お試しがてらまずは露天へ。

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川の流れる浅い谷に面した露天風呂は適度な大きさ。岩風呂です。
しかしこの日の湯温は38度程度。
鉛色の冬空の下、谷を渡る乾いた風も吹くこの日。
「あぁ、ムリっ」
もう一人の自分がやめとけとささやいた事もあり、ひとまず内湯に入ることに。

内湯の脱衣所は洗面台やらなぜかある「まとい」やらで、独特の雰囲気。
浴室には楕円のような浴槽が一つ。直径2mくらいでしょう。
浴槽の縁がもともとなんだったのかまったく分からないくらいの、
赤茶色の見事な愛すべき千枚田が、出来あがってました。

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39度程度の温めの湯は、長湯にはうってつけ。
ダレも入ってこないのをいいことに、すっかり長湯しました。

この日の源泉の注入は、浴槽底のホース?1箇所から。
しゅわしゅわと細かい泡が湧き上がるので、おのずと分かります。
んー、これは新鮮。
この他には、浴槽脇の岩場からも注入されることがありそうな雰囲気でした。

キシキシする肌触り。
立ち上る金気臭。
温いのにじんわりと汗ばむ温まる湯。
「いつ上がったらいいのか」タイミングを逸する、名湯です。
いい湯だったなぁ・・・

そういえば、赤城温泉の3湯の中で、ココの湯が一番タオルを赤く染めませんでした。鮮度命です。

詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2007-12-28 22:48 | ★温泉のページ
2007SENDAI光のページェント  ~宮城県仙台市~
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何年かぶりに仙台で毎冬開催の光のページェントに行ってきました。

昭和61年より始まったこのイベントは、仙台の方々の尽力により
22回目を今年迎えることとなったそうです。
今や仙台市内の定禅寺通りと青葉通りのケヤキ197本に、
合計60万球の電球をともす一大イベントにまで成長しました。

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単一の電球色による圧倒的な光。光。光。
冬の仙台の冷たいピーンと張り詰めた空気の中。
輝きを増す(ように見える)光のうず、というか、なみ、というか、トンネル、というか。
うまく表現できる言葉が語彙不足で見つからずー。
ん~まぁ、年に一回くらい、光を見て浸る時間があってもいいかなぁと。


SENDAI光のページェント、今回も謝謝(かたじけない)。
そして、またいつか来るときもよろしくお願いします。

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by eratomoeratomo | 2007-12-28 22:23 | ★オデカケのページ
滑川温泉福島屋旅館 内風呂  ~山形県米沢市~
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福島屋旅館、露天に続いて内湯です。
旅館部の建物の隅の方に浴舎としてあるのが内湯です。
滑川温泉は、露出としては露天風呂がほとんどで、
内湯はなかなか目にすることがありません。

でも僕は、内湯の方が気に入りました。

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高い天井に石(タイル)の浴槽。
そしてたっぷりたっぷりのかけ流し。
このあふれ出しが見ていて気持ちがいい。
やっぱり温泉はこうでなくちゃ。

湯が滔滔と注がれる音、そして前に流れる川のせせらぎ。
これが静かに聞こえる雰囲気の良い内風呂。

湯花がたくさんで少し青味を帯びた湯は、適温で時間を忘れそうな心地よさです。
※露天は中の湯、内湯は上の湯・下の湯の混合とのこと。

詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2007-12-25 22:49 | ★温泉のページ