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草津温泉 番外 草津中和工場
今回は、草津の温泉ではなく、
流れる川について。

これまで何度となく草津には行ってきたけど、
今回初めて、いつになくマジメな顔をして
「中和工場」というところに行ってきた。
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この工場は大滝の湯のすぐ隣にある。
工場の中を覘けたり、展示物があったり、
中和を体験できたりと、見学ができるようになってた。



さて、草津温泉はその強い酸性で知られている。
で、その草津に豊富な温泉をもたらしている、
火山草津白根山からは、
流れ出る川までもが、
非常に強い酸性なのだ。。。
(これはたまたま地元の小学校の教科書に載ってた)

その強さゆえ、魚はおろか、
橋などの建造物までも溶かしてしまう
「死の川」となってしまっていたとのこと。
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しかし、この「酸性」を中和することで、
川は死の川から魚がすめる川へと変貌することが
できる・・・ということだ。

当然365日年中無休です。

上の写真は中和剤を投入しているところ。
中和事業の詳細は⇒こちら

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                   ↑川の水で溶けてしまった釘(10日でこんなになっちゃう)

よく、草津の湯に一円玉を入れると、
10日もすると消えてしまう・・・な~んて言うが、
川もそういう川があるなんて。
コンクリートも溶けるらしい。

びっくらこいた★
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by eratomoeratomo | 2005-05-31 22:18 | ★温泉のページ
伊香保温泉 ~森秋旅館~②
森秋旅館の「雨情の湯」と名づけられた露天風呂は
内風呂と同じ2階の谷側にある。

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危険防止のためだろう。
囲いが高めで目線の高さの
眺望は望めないが、上方向は露天ならでは。
開放的だ。
(ちなみに風呂の縁に立つと、伊香保温泉街が望め
 ホテル轟やら、千明仁泉亭やらが目に入る)

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まだ新しい感じの露天は綺麗で、
風呂以外のスペースも広めに取ってあり、
なかなかよい雰囲気だ。


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四角い浴槽が二つ連なった形の露天風呂は内湯には及ばないものの結構広めだ。
こちらも掛け流し。
すばらしいー。
内湯より熱めかなぁ、と思ったらこちらは加温してあるらしい。

外気にあたるから冷めてしまうのかな。
(個人的には内湯より薄めに感じたけど・・・)

湯から出るとちょっと涼しめな
五月の風の元、入る露天風呂はとても気持ちがよかった。


ちなみに帰るときはロビーに女将さんがいた。
「お風呂はいかがでしたか?」と聞かれた。
「いいお風呂でした」・・・と自然に口に出ていた。

なんだかとてもいい気分で帰路についた。
やっぱ温泉はいいなー。
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by eratomoeratomo | 2005-05-30 23:58 | ★温泉のページ
伊香保温泉 ~森秋旅館~
伊香保温泉の石段街の
ちょっと左側にあるのが森秋旅館だ。

創業は古く明治元年という歴史のある旅館。
個人的には、あの「黄金の湯」、
(伊香保の二つの代表的な源泉のうち、
メジャーな方の源泉、茶褐色の湯)
これを引いているというところが魅力的だった。
森秋旅館は、黄金の湯の
小間口権を持つ旅館の1つ。

⇒黄金の湯の詳細についてはこちら

c0055515_19504459.jpg車だと渋川から榛名へ向う伊香保温泉のメインストリートから山側に入り急坂を上りきったところあたりの脇に森脇旅館はある。
15:00~から日帰り可能なので(大人一人1000円)、榛名山のドライブ帰りに寄ってみた。

のっけから・・・
フロントが日帰り入浴客とわかると
ぞんざいな扱いになったのが残念だった。

こういう対応ってもったいないな・・・と思いつつ
さて、気を取り直してロビーのある五階から
お風呂のある2階へ向う。
この下にお風呂があるパターン、
好きなパターンだ。
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ところで、館内には童謡が流れていた。
なんでだろうと思ったが、
後でかつて童話作家野口雨情が
定宿としてたことを知り、納得。


c0055515_19531173.jpgここは大浴場と露天風呂が離れている。
(そういえば露天風呂は
 雨情の湯という名だ)
おそらくもともとは内湯のみのところに、露天風呂を後から新設したためだろう。



ということでまずは内湯へ。15:00過ぎてすぐだったためか、まだ誰もいなかった。脱衣所の畳がなんとも気持ちがいい。

大浴場はとても広かった。
横幅は10mほどあるんでないだろうか?
そこに「あの」茶褐色の黄金の湯が
贅沢に掛け流されていた。
それこそ、真ん中の湯口から
ゴボっ、ゴボって音とともに結構な量が。
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伊香保らしく熱くない湯温で
とても快適。たっぷりの黄金の湯に、
のんびりと長湯することができる。

お湯は始めキシキシ、しばらくして
すべっ・・・という感じの湯だ。
前回伊香保に来たときに千明仁泉亭で
浸かったとき、あのときと一緒だ。
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炭酸の味の濃い、苦めの金属味の湯は
紛れもない黄金の湯だ。
この広い湯船を独占できるなんて・・・悦楽☆

つづく。
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by eratomoeratomo | 2005-05-29 19:57 | ★温泉のページ
草津温泉 ~山本館~ ③
山本館の食事は、一階の食事処でいただく。
6畳ほどの広さの部屋に
テーブルで・・・というスタイルだ。

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山本館の食事は、変に凝ったところがなく、
なんだか個人的にはとってもとっつきやすい、
「うまい」料理だ。


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なんて言ったらいいんだろう。

「もてなし」というものをとても感じる、
そんな料理だ。
出来る限りの事をしてもらっている、そんな印象を強く持った。


c0055515_0131785.jpg山本館っていい意味で
山本館流マイペース?で、
あまり他で感じたことのないような
オリジナルな「もてなし」をしてくれる、
それがとても心地よい、そう心地よかった。
イマイチ書いてて言いたいことが
書ききれていないような気がするが・・・
語彙力が微妙。。。反省。


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ちなみに次々と運ばれる
料理のタイミングが待たされることなく、
早すぎず、絶妙だった。



今回初めての来訪なので、いつもそうなのか、たまたまなのかなんとも言えないけど、
これもまた心地よかった。

(ちなみに最後にデザートがあったが、すっかり目先の幸せに目がくらみまくり、写真をと思ったときにはすでに4分の3以上食べてしまってた)

なお、上の写真の真ん中にあるまぜご飯うまかった。お替り可☆
もちろん気がついたらお願いしてた。

・・食事の後部屋に戻ると
冷蔵庫の中に女将手作りの水羊羹が☆

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また来よう。

なんか山本館、を知ってとっても得をした気分♪
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by eratomoeratomo | 2005-05-29 00:18 | ★温泉のページ
草津温泉 ~山本館~ ②
草津温泉山本館のお風呂は地下一階にある。
「若乃湯」といわれる山本館の内湯は、歴史が古いようだ。
かなり昔の草津温泉を描いた絵の中にも、湯畑のすぐ隣に若乃湯が描かれている。

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若乃湯というと、山本館からも近い
湯畑すぐの草津館の源泉と名前が同じ。
なにか関係があるのだろうか?
ちょっと調べてみたいが。。。


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脱衣所は改装したのかとてもきれいで快適。

チェックイン後一息入れてお風呂に行ったときは
まだ誰もいなく貸しきり状態。

らっき~★
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引き戸を開けて浴室へ。

浴室手前に入浴する人が使えるよう
手ぬぐいがたくさんおいてあるところなんかも
とても良い感じ。


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浴室は、とにかく
「ヒノキ」「ヒノキ」「ヒノキ」!!!
浴槽から壁、床まですべてヒノキだ。

そして天井が地下一階から一階部分まで
吹き抜けになっていてとても高い。

なんだか内湯なのに、それほど広いわけでないのにとても開放的な印象だ。
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高いところにある背の高い窓、
そしてその上にあるアーチ型の半円の窓。

どっかで見たような・・・

そう、法師温泉の大浴場「法師の湯」の窓かな。
あと四万温泉の積善館の「元禄の湯」にも。

大正時代って、これがトレンドだったのかな。

あと、洗い場のイスもびっくり。
でかい石だった(固定されているのか動かない)。
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こんな雰囲気の浴室にミルク色の白旗源泉が
ちろちろと注がれ掛け流しになっている。

もうこれだけでノックアウトです。




雰囲気がたまらなく最高で、
湯につかる前からドキドキしてしまった。
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温泉もつかるとすぐに肌がつるっとしてくる。
あぁ、溶けてる~といった感じだ。

刺激はそれなりに強いのと、
熱めなので長湯は危険そうだけど、
しばしこの素晴らしいお風呂を独占することが出来た。


のっけから超満足(^_^)o

つづく。
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by eratomoeratomo | 2005-05-28 13:37 | ★温泉のページ
草津温泉 ~山本館~
湯畑の正面にある老舗旅館、山本館。
大正時代に作られたという数奇屋建築の木造旅館は、
湯畑の周りを囲む建物の中でも一際目を引く存在だ。
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草津には何度か行っているが、
そのたびにずーっと、いきてぇ~と
思い焦がれていたが
行けずにいた。

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しかし今回、とうとう行くことができた。

ガラガラっと引き戸を開けいざ中へ。
つやのある床板の玄関。
右には太鼓、正面には甲冑が。
大きな柱時計の振り子の音が静かに響いている。
もうそこは山本館ワールドだった。
なんだか不思議な感覚。


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女将さんが案内してくれた部屋は
「つつじ」。
賽の河原通りに面した部屋だ。
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なんだかとても懐かしい不思議な感じ。
建物が古いのは分かっているんだけど
それを感じない手入れの行き届いた印象が
なんだかとっても心地よかった。
部屋の座卓もぴかぴか。


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一言で言うと、綺麗で、そしてとても落ち着ける部屋だった。

窓を開けると、この窓がとってもスムーズに開く。びっくりした。
下手な新しい家より建てつけいい。

そこからちょっと身を乗り出すと、前の通りの先に湯畑が。
ホントに近い。
そぞろ歩きの温泉客が、
下駄の音なんぞ立てながら歩いている。

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それをぼーっと聞いていたら、
なんだか小説でも書けそうな気になった。
あー、ここに何泊もできる、
そんな身分にはなれんが。

つづく。
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by eratomoeratomo | 2005-05-27 00:04 | ★温泉のページ
津の宮荘  超てんこ盛り刺身三昧の宿 ~宮城県志津川町~
友人に勧められた宮城県志津川町の津の宮荘
下の写真は部屋からのオーシャンビューです。
綺麗だった。眺めが。ホント(朝5時前の写真)。
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しかし、ココはホント驚いた。
こんなに刺身が出てくるなんて・・・


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トゲがウニウニ動いているウニ。
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鯛を中心とした舟盛り。


もう写真を見ればそのボリュームたるや
もんのすごいものがあるのが
分かってもらえるだろう。



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しかもこれで一泊二日6500円!!!

今回あえて上の7500円や8500円にしなかったが、8500円のコースにしたかと一瞬間違えました。


そして隣の人らを見て、間違ってなかったと
すぐに分かりました。
だって、すごいんだもの。もっと。
食べきれないって。


今度は旬のものが多い時期に!
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by eratomoeratomo | 2005-05-26 00:07 | ★オデカケのページ
そばきち ~ふらふらと寄ってしまう草津温泉のそばや~
草津温泉の草津ホテルの前にあるお蕎麦屋さん。
薄い?建物がそれだ(横から見ると分かる)。
なんでそばきち?そばきちという名前なんだろう。
いつも思う疑問だ。そばのきちがい?そば吉・・ま、どうでもいっか。

ココは結構前から好きで、何かにつけて行ってる。

でも、最近は昼間に行くと必ず並ばなければならないほど。。。
なんだか人気がでてきたようだ。

正確な営業時間は把握してないけど、自分は夜やってるのを見たことがない。
手打ちのお蕎麦屋さんだから、なくなり次第終了といったところだろうか。

だから混んでるのを承知の上で昼間に行くしかないのだ。。。



この日も混んでてガラッと中に入ると、狭い店内は満杯。
待っている人が二組。
だが、意外と回転は早く10分もしないうちに座れた。

さっそく舞茸天ざるの大盛りを注文(1200円+100円)。

ちなみにここは鉢盛り(一人盛りから四人盛りまである)が特徴で、
鉢に盛られたそばを、まいたけ汁などいくつか種類のあるつけ汁につけて食べる。

舞茸天ざるは、一人盛りにもり汁(こんな名前だったと思う)と
舞茸てんぷらがセットになったものだ。


ほどなく運ばれてきた舞茸天ざる。
その大盛りっぷりがもんのすごかった。

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正直驚いた。そば盛りまくり。
ついでになぜか天ぷらも!!!
出血大サービスでござる。

どういうわけか舞茸天ぷらと野菜天ぷらの
盛り合わせになってた。全部で天ぷらの塊が7つ。
ん~。うれしすぎ。
でも、若干、おじさん、注文間違ってないよね?

それは聞かずにそばきちからの思わぬプレゼント、ということにした。


はじめ幸せ一色だった一行は、
終盤若干の苦悶の表情を時折浮かべながらも
食べきった。それでもやっぱ幸せだった。

またよろしくお願いします。
そばきちさん。
合掌。


しっかりそばの味のする太目の麺は相変わらずうまかった~。

しかし、草津スキー場の下にある
賽の河原駐車場から歩いてきたんで、
おなかは空腹過ぎるくらいだったんだけどなぁ。。。
途中の長寿店のおしつけ饅頭に少々の怒りを覚えたからなぁ。。
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by eratomoeratomo | 2005-05-25 22:57 |  ●蕎麦のページ
ER34スカイライン 初の長距離ツーリング
R34スカイラインでの初めての長距離ツーリング。
前相棒のチェイサーは、
今思えば結構な長距離ランナーだった。

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                    蔵王にて

高速をひた走る、
ワインディングを走る、
海沿いの道を走る、
そして渋滞に巻き込まれる・・・。

ブーストの立ち上がりが、前に乗っていた
スカイラインに比べ、なんか鈍い気もするが
個人的には満足だった。

燃費はまずまず好調。
最後は東北⇒関東のロングラン。

  5/2 156.5km 16.6リットル  リッター9.4km
 
  5/4 639.4km 59.3リットル  リッター10.8km

  5/6 341.4km 34.2リットル  リッター10.0km

  5/21 790.3km 79.3リットル リッター10.0km

  5/22 207.7km 18.9リットル リッター11.0km★


・・・ん~、やっぱりでも、鈍いかな。
アイドリング時のブースト計の指す値が高いような・・・。
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by eratomoeratomo | 2005-05-24 00:22 | ★さめのページ
感動★逸品★田舎そば!  吾妻路 群馬:中之条
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草津温泉に行く途中で寄ったそばや。
中之条の吾妻路というお店。

友人より話を聞いて、いてもたってもいられなくなり
つい足が向いてしまった。


店に入り早速田舎そばともりそばのセットと
野菜てんぷらを注文。

自分らより先客だった一組の
そばがうまそうに見えてたまらん。


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もともとは倉だったため、天井は高く、その高い壁際には、こだわりの日本酒が並べられている。





入り口入ってすぐにある石臼が、
今もそばを挽くために動いていた。

木の濃い茶色の色合いと、電球の
色合い、明るすぎない店内、とても心地いい雰囲気。


しばらくして運ばれたそばは、
特に田舎そばは、正直感動してしまった。
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田舎そばは手挽き。
食べると初め硬く、
すぐに癖になり、
いつの間にか無意識のうちに
たくさんでなく少しずつ、
口に運んでいた。



とにかく、そばそのものを食べているよう。
うまかった。

もりそばのほうは、かなり細い。
こちらは田舎そばに比べ、
そばの比重はだいぶ少ない感じで、
コシがあるんだけど・・・きめ細かい。
そういう意味で、非常に対照的だった。

抹茶塩でいただくてんぷらは
さくさくカリカリ。これもうまかった。


あと、この店、最初から最後まで、
まったくスキがなかったように感じた。
割り箸から、器、そばはもちろん、
そば湯、わさび・・・。すべて。

そばがおいしいのはもちろんなのだが、
そんなところもすごく伝わってくるものがあり、
とても幸せな時間、をすごすことができた。
もぉびっくりです。
こころから「ごちそうさまでした」と言える、
そんなお店でした。

またひとつ、通いたい店ができました★
・・・通うにはもんのすごく、遠いけどのぉ。
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by eratomoeratomo | 2005-05-22 23:47 |  ●蕎麦のページ