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2007年 09月 30日 ( 3 )
老松温泉喜楽旅館  ~栃木県那須町~
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とうとう行ってきました。
意を決して単身、夜の老松温泉喜楽旅館へ。
19時をまわった老松温泉へのアプローチは、非常に不安な気持ちになるものでした。

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聞いてはいたものの、手前にある廃屋、真っ暗な駐車場に砂利道。
「ホントにここでいいの?」
でも、この先にあると信じて進むとやはりありました。
向かって右側の建物で宿の人に日帰り料金500円を支払い、左側の建物に。

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スリッパで少し怖い階段を降りていくと、食事処の脇を通り、男女別の「湯」の暖簾が見えます。

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そのさらに奥をのぞいたものの、先に進むのは何となくやめときました。そして脱衣所へ。

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狭い脱衣所の奥には木造りの浴室。
黒光りした木のスノコに、二つの浴槽。
ここまで人気がほとんどなかったのに浴室には先客が二人。
うち一人は浴槽縁でトドしてました。
もう一人の人は、ペットボトルで水分持込で長期戦の構え。

二つの浴槽はこの日はほぼどちらも同じような湯の温度。おそらく40度ほど。
湯口は自分で栓を開け閉めできるようになっていて、開けると加熱した湯が出てきます。
それにしても温めなのに、「どうしてトドしてるんだろう?」とも思ったんですが・・・

入ってみるとその理由が分かりました。
少しキシキシする白いささ濁りの湯は、とても中から温まる湯。
じわっと熱が足先、手先まで届いてくるのを実感。
血が巡り温めなのになんだか熱い。
なるほどなぁ。

「この湯」なら、気に入る人が多いのも分かる気がしました。
それにしても、対岸の鹿の湯とはずいぶん印象が違う湯です。

詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2007-09-30 21:51 | ★温泉のページ
氷都<純米吟醸無濾過>  ~青森県八戸市八戸酒類~
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会社の後輩からの頂き物で限定醸造の逸品。
ちょうど一年くらい寝かせて、満を持して開栓です。
どんな風になってるかなぁ?期待感とともに一口飲むと・・・

名前から受ける印象の通り、とても透明感のあるクリアなお酒。
香りが良く飲み口は一見甘く来ておいて、そこからしっかり辛さも立ってくる。
ん~、すばらしい!やばい酒。

冷やで一口、少し時間をおいて常温で一口。

常温の方がまあるく感じられて、米の味もしっかり。より自分好みの味。
こうなると残っている分は、ぬる燗かな?
後輩殿、ありがとさん!さすがの一品、美酒でした。またよろしく!

詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2007-09-30 21:45 | ★お酒のページ
一ノ蔵本社蔵を見学 ~宮城県大崎市~
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鳴子から一路松島へ。
その途中で寄らせてもらったのがこの一ノ蔵です。
昭和48年に4つの蔵が合併して誕生した一ノ蔵。
1万9千石(一升瓶190万本相当)を醸す東北の地酒の雄。
居酒屋でとってもお世話になってるお酒でもあります。

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堂々たる本社蔵。
あらかじめ見学を予約しておくと、蔵の方が一時間ほど、丁寧に説明してくれました。
見学者用に整備された館内は、ガラス越しに工程のほとんどを観ることができます。

ちょうど造りの時期で、麹作りを実際にやっているところを観ることが出来ました。
これは相当ラッキーだったらしく、蔵の人も
「珍しいぃですね、これ。ワタシも久しぶりです」
なんて言ってました。

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↑歴代の銘柄ラベル。

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↑造りに使う原料米。精米歩合35%まで削るとこんなに小さく!

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↑最後に試飲。まぁこれが一番楽しみだったりするわけなんですが・・・。



製造石数が多くとも手づくりにこだわる一ノ蔵の酒造り。
その姿を垣間見れた気がして、なんだかうれしい気分に。
また飲む機会が増えそうだな。。。

詳細データはコチラ。
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by eratomoeratomo | 2007-09-30 21:04 | ★お酒のページ