ブログトップ
東鳴子温泉 いさぜん旅館(砂善旅館) ~宮城大崎市~
c0055515_2325656.jpgすごいパワーの温泉がある。
鳴子温泉郷の中でもそう評判の東鳴子温泉。
ということで、泥湯温泉から向かったのはいさぜん旅館。
ここの自家源泉にのんびり浸かってみたく、湯治部へ宿泊しました。

c0055515_23235036.jpgc0055515_2324557.jpg
いさぜん旅館の玄関前の見事な松をくぐり・・・
宿のご主人の案内で湯治部の客室へ。
ひょうひょうとした雰囲気のご主人は大の阪神ファンのようです。
⇒ちなみに直接聞いた訳ではありません。後で分かります。

いさぜん旅館には・・・
■この宿一番の名物の混浴風呂いさぜんの湯。
■いさぜんの湯の隣の男湯メインの大浴場。
■旅館部にある女湯メインの露天風呂つき中浴場。
■旅館部の人がメインで利用できる貸切風呂。
があります。

いさぜん旅館で一番広い大浴場は、東鳴子温泉の共同源泉を利用。
c0055515_23321257.jpg
浴室にある説明書きによると「山津波のようなパワーのある湯」とのこと。
この湯は結構な熱さで、長湯は厳しいモンがありますが、
湯に浸かって少し経つとツルツル感も出てくる確かにパワーありそうな湯。

こちらは旅館部の中浴場。カランもついてて女性も安心です。露天風呂も付いてます。

c0055515_23403276.jpgc0055515_23405112.jpg
c0055515_23413337.jpgc0055515_23414566.jpg
風呂の各種アクセサリーが若干トラ模様になってますが、
タイル貼りの浴槽を中心にしたきれいな浴室で、源泉は大浴場と一緒です。
この中浴場と大浴場が男女入れ替え制。

そして・・・なんといってもメインなのが、いさぜん旅館の名湯いさぜんの湯。

c0055515_235114.jpg
二種類の自家源泉による混浴湯で、レトロな雰囲気の脱衣所から階段を下ったところに
真ん中にある壁を挟むように両脇に二つの浴槽があります。

c0055515_23512210.jpgc0055515_23513127.jpg
c0055515_23515092.jpgc0055515_235204.jpg

左手側の正方形の浴槽が「炭酸泉」。
右手側のひょうたんのような形の浴槽が「鉄鉱泉」。

炭酸泉は温めで入りやすいんですが、これがかなりの温まりの湯。
弱いアブラ臭のする湯は、ダークグリーンのささにごりの湯。
湯に浸かると体中にびっしりと泡が!
そしてじわっと出だした汗が、いつの間にやらドバドバに。
キシスベ感のあるもったりとした、評判どおりのパワーのある湯という印象。

鉄鉱泉は自家源泉と共同源泉の混合泉。
かなり強めのアブラ臭のある湯は濃い琥珀色の湯。
炭酸泉に比べると印象は薄いのですが、熱めのコチラの湯は炭酸泉に入った後の
上がり湯として入るとより効果があるそうです。

それにしても、湯上りずーっと熱い。すごいパワー・・・

c0055515_033492.jpgあ、ココの宿のいいところは、
このすばらしい湯はもちろんの事、
熟選生(500円)が湯上りに飲めること。
これ最高!




■東鳴子温泉 いさぜん旅館

住所:宮城県大崎市鳴子温泉字赤湯11

TEL:0229-83-3448

公式HP:http://www1.ocn.ne.jp/~isazen/

関連ブログ:趣味に生きる・まいにち

営業時間:10時~20時 500円

訪問:2006.10

■いさぜんの湯1号・2号混合泉
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩泉(低張性中性高温泉)
源泉温度は44.1度。PHは6.8。
成分総計は1042.1mg。湧出量は不明。
知覚試験は不明。 ⇒炭酸泉

■いさぜんの湯3号・赤湯地区共同源泉の混合泉
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(低張性中性高温泉)
源泉温度は57.2度。pHは7.2。
成分総計は1723.4mg。湧出量は不明。
知覚試験は不明。 ⇒鉄鉱泉

■混合泉
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
源泉温度は71.1度。PHは7.1。
成分総計は1441.6mg。湧出量は混合泉のため不明。
知覚試験は「薄黄色で、濁り・臭気・味ともほとんどなく弱アルカリ性である」。
[PR]
by eratomoeratomo | 2007-05-27 00:06 | ★温泉のページ