ブログトップ
乳頭温泉郷湯巡り 休暇村田沢湖高原  ~秋田仙北市~
c0055515_081417.jpg田沢湖のコバルトブルーで目と湯疲れを癒し、乳頭温泉郷湯巡り、再開です。
田沢湖からの坂道を登ると、やがて左手に現れるのは鶴の湯へと続く分岐。
そこを過ぎて、右手は黒湯へ。左手は蟹場へ。
道が二手に分かれる”そこ”にあるのが休暇村田沢湖高原です。

c0055515_083799.jpg実はココ、
乳頭温泉郷の中で一番立ち寄りしている湯です。
なにせ、施設・アメニティが
この温泉郷の中で一番充実しているので・・・

かつての自分が何に重きを置いていたのか。
わかりやすいですね。
とはいっても、やはりこういう施設は重宝します。


ココの浴室はその名も「ぶな林の湯」(注:確かそうだったような)
ブナの林に囲まれた浴室には、玄関ロビーからエレベーターで移動。
まっすぐ長めの廊下をてくてく歩いてたどり着きます。

c0055515_094856.jpg

高い天井と大きな窓で開放的な浴室。
二つの浴槽があり、小さめの浴槽には乳白色の単純硫黄泉。
大き目の浴槽には、赤茶色の湯花舞う緑と茶色を混ぜたような茶緑の重曹泉。
浴槽の縁や湯口はしっかりと赤茶色にそまってます。
柔らか・マイルドといった印象の湯で、味は妙乃湯の金の湯に似た苦い湯。

c0055515_010354.jpg
c0055515_0101070.jpg

浴室外には名前の通り、ぶな林に囲まれた屋根付露天風呂。
3m弱くらいの正方形の湯船には、内湯と同じ乳白色の単純硫黄泉。
底は見えるうす濁りで、大き目の白い湯花浮かぶ湯は、
酸っぱさよりどちらかというと卵臭の勝った湯でキシスベの湯。

見事なぶな林に囲まれてぼーっとすると、とても穏やかな気分になります。
まぁ湯船に浸かってしまうと、少し目隠しで眺望はスポイルされてしまいますが・・・(^^;

施設だけでなく温泉も存分に楽しめる、やっぱりまた、足が向きそうな湯でした。





■休暇村田沢湖高原

住所:秋田県仙北市田沢湖駒ケ岳2-1

電話:0187-46-2244  

公式HP:http://www.qkamura.or.jp/tazawako/

日帰り:500円(11時~17時)


■田沢湖高原温泉(乳白色のほう)
泉質:単純硫黄泉(硫化水素型) 
源泉温度は58.1度。PHは不明。
蒸発残留物総計は不明。湧出量は不明。
知覚試験は不明。

主成分は以下の通り
陽イオン:ナトリウムイオン71.1mg
   
陰イオン:塩素イオン93.2mg、炭酸水素イオン37.1mg、硫酸イオン25.0mg

その他遊離二酸化炭素90.2mg、メタ珪酸92.5mg、遊離硫化水素22.9mg


■乳頭の湯 (茶緑のほう)
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩泉(純重曹泉) 
源泉温度は52.7度。PHは不明。
蒸発残留物総計は不明。湧出量は不明。
知覚試験は不明

主成分は以下の通り
陽イオン:ナトリウムイオン440.0mg、カルシウムイオン58.0mg、
    マグネシウムイオン46.0mg、カリウムイオン15.0mg
   
陰イオン:炭酸水素イオン1460.0mg、塩素イオン49.0mg

※掛け流し利用。
[PR]
by eratomoeratomo | 2006-11-16 00:10 | ★温泉のページ