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八幡平後生掛温泉 後生掛自然研究路 ~秋田鹿角市~
c0055515_216212.jpg後生掛温泉の裏手には、後生掛自然自然研究路という散策路があります。
不意の睡魔に襲われ、しばしなまくらな眠りをむさぼった体にはちょうどよい眠気覚まし?
⇒歩いてのほどよい疲労⇒湯で癒す⇒のどが渇く⇒湯上りの一杯で潤す。
ん~短絡的な、でもモチベーションを上げるには完璧な連想です。

ということで向かった後生掛自然研究路。
よく整備された遊歩道で、源泉噴出地・大湯沼・泥火山といったスポットを
1周約40分ほどで巡ることができます。

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草木の生えない岩肌むき出しの源泉湧出地帯。
ぼこぼこと見るからに熱そうな湯が、絶え間なく、勢いよく噴煙を上げ湧き出ています。
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←源泉「オナメ・モナメ」。

オナメ(妾)とモナメ(本妻)と名のつく源泉が
今でも競い合うかのように源泉を噴出している場所。

後生掛温泉の名の由来にもなった
暗いエピソードの残る場所でもあります。

それにしてもスゴイ源泉の量・・・


c0055515_21122715.jpg自然研究路の一番奥にあるのがこの大湯沼。

泥湯が沸騰し、ボコボコ音を立ててます。
ベタですが、
「地球は生きてる~」と
ちょっと真面目に大地のパワーを感じる場所。

ここまでの散策路脇にも、
地面に開いた穴がただの穴ではなく、
「シューシュー」と音を立てて噴気を上げたり
c0055515_21162325.jpgボコボコと地表の泥を揺るがしていたり。
そのパワーの一端を間近で見ることができます。

←上から見た大湯沼。

それにしてもものすごい湯量。
そして、噴煙。
風向きが遊歩道側になると・・・
「ま、前が見えん・・・」
すごい勢いでした。



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大湯沼からは遊歩道を引き返し、
今度は下へと10分ほど降りていくとあるのが、自然研究路もう一つの見所泥火山。
泥がこんもりともりあがって確かに火山のよう。
そして、時折ポコっと音を立てて泥が噴出。
確かに生まれたての火山のようでした。
(この写真 presented by悪友)


後生掛温泉のパワーの源はここにあり。
はっきりと分かりやすく五感で感じられる、すばらしい散策路です。
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by eratomoeratomo | 2006-10-21 21:33 | ★オデカケのページ