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万座温泉万座亭 白鐵の湯  ~群馬嬬恋村~
c0055515_23163810.jpg草津白根山から割とカーブのキツイ道を少し下ったところ。
万座温泉の旅館街が広がっています。
少し遅い時間でしたが、万座亭は比較的遅い時間まで日帰りを受けてます。

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「おやっ?」
どうも自分の知っている万座亭とは印象が違っていて、
エントランスなんか、なんだかやけに洗練された雰囲気に・・・
それもそのはず、リニューアルしたばかりとのこと。
日帰り料金は昔より少し上がり(といっても大分前ですが)1000円でした。

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内湯は昔ながらの天井の高いヒバ造りの湯小屋。
2mほどの正方形の木の湯船に、青みがかった乳白色の湯が満ちてます。
ん~、これはかなり濁ってる。
湯に浸かった自分の体はほとんど何も見えず。
にごり度合いは、かなり濃いぃ状態でした。

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まだ新しい露天は、万座の露天自慢の他の施設に比べてしまうと
眺望はいまひとつですが、半身浴用に仕切りもあるこれまた正方形の広いもの。
1面は大体2m強はありそうで、ゆったり入れます。

酸性・硫黄、そして白濁と草津の湯と共通項が多い万座の湯は、
草津の湯から酸味と、溶かすようなツルスベ感をとって、
粉っぽい(濃い)感じのにごり度合いをさらに加えた、ような印象です。
刺激が少ない分、草津の湯よりマイルドで入りやすい印象。

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すぐ目の前の万座温泉ホテルと同料金、というのは・・・悩ましい。
ただ、とても綺麗な施設で、快適に温泉を楽しめます。

※露天が透明で内湯が濁っていましたが、宿の人に聞いたところ
 露天は湯を張り替えたばかりで内湯は少し加水しているためとのことでした。




■万座温泉 万座亭

住所:群馬県吾妻郡嬬恋村万座温泉

TEL:0279-97-3133

公式HP:http://www.manzatei.com/


■万座温泉 鉄湯1号源泉
泉質:酸性・含硫黄-マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉(硫化水素型)
⇒酸性低張性高温泉
源泉温度は80.8度。PHは2.8。
蒸発残留物総計は1430mg。湧出量は測定不可(自噴)。
知覚試験は「無色透明、硫化水素臭あり」

主成分は以下の通り
陽イオン:ナトリウムイオン133mg、カルシウムイオン31.1mg
   アルミニウムイオン5.8mg、カリウムイオン16.9mg、マグネシウムイオン92.0mg
   鉄2イオン0.51mg、水素イオン2.8mg、マンガンイオン6.0mg
   
陰イオン:硫酸イオン763mg、塩素イオン120mg、ヒドロ硫酸イオン72.4mg

その他:遊離硫化水素70.9mg

※掛け流し利用
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by eratomoeratomo | 2006-09-21 23:07 | ★温泉のページ