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報恩温泉ホテル報恩 迷路型露天をユク ~栃木那須町~
c0055515_2358251.jpg前回からの続きです。
内湯から、外の露天へとつながるドアを開けると・・・
とりあえず、眼前に露天風呂らしきものは、目に入ってきません。。。
「ん~露天は、ドコ???」

それにしても、ココ、人の気配がしません。誰もいないのかな?

とりあえず、多分目隠し?の壁の向こうに、露天の上にかぶさっているらしき屋根があります。
なので、そちらに向かって壁を回り込むように進むと・・・
手前に、水風呂?と思しき、中途半端に水?湯?が張られた小さな池のようなものがあり、
見た目、湯ではなさそうでしたが・・・、「冷たい」。コイツはダミーです。

さらにその奥に・・・進むと・・・
あっけなくありました!露天です。迷うことなくついてしまいました。
ん~せっかくなのでもう少し迷いたかったかなぁ。
でも、冬に誰も露天に入らなくなりそうなので、コレくらいがいいのでしょう。

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「蓮の湯」とある露天風呂は、岩組み屋根つきの、これもまた立派な露天風呂。
そこに、内湯同様、見事なオレンジ色の湯が満ちています♪(内湯より少し薄いかな??)
温めの湯なので、「ほけ~っ」とのんびり入っていると、時折頭上から
「きゃー」っと嬌声が。っと、隣の那須ハイランドのジェットコースターのお客さんです。

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露天はやはり内湯と同じく、「ゴボッ、ゴボッ」っと湯が出てます。
それにしてもすごい成分。
湯船の底がざらっとするなぁ~と思い手で触ると、やはりオレンジ色の堆積物が。
これは、あと何年かするとすごいことになってるんじゃなかろーか。
維持管理もさぞかし大変な事でしょう。

はじめ弱いツルスベも一瞬感じた後、キシキシ感が出てくる湯。
飲むとしょっぱくなくて、金気臭と炭酸の味が強い湯。
那須では珍しい、にごり湯、報恩温泉は不思議な湯でした。
(そして、最後まで誰にも会いませんでした)




■報恩温泉 ホテル報恩

住所:栃木県那須郡那須町高久乙1881-160

TEL:0287-78-3554

公式HP:http://www.houon.cc/


■報恩温泉
泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩・硫酸塩温泉(弱アルカリ性拡張性低温泉) 
源泉温度は33.7~40度。PHは不明。
蒸発残留物総計は陽イオン469.9mg+陰イオン904.1mg。湧出量は不明。

主成分は以下の通り
陽イオン:ナトリウムイオン442.2mg、カルシウムイオン15.7mg
   カリウムイオン8.4mg、第一鉄イオン2.4mg
   
陰イオン:炭酸水素イオン324.8mg、塩素イオン345.2mg、硫酸イオン206.5mg

※掛け流し利用
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by eratomoeratomo | 2006-07-04 00:12 | ★温泉のページ