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塩原温泉郷 福渡温泉和泉屋旅館 名物おおぶろ!   ~栃木那須塩原市~
c0055515_0273583.jpg雪の降る大出館にやっとこさ行ったのと同じ日。
元湯温泉から再び塩原温泉郷の中心街に戻り、
福渡温泉の老舗旅館、和泉屋旅館に行ってきました。

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c0055515_032845.jpg和泉屋旅館は道路を挟んで本館と別館(文学亭)が建っています。
「おっ」と目を引く味のある建物のほうが別館となっていて、
本館と別館は国道の下、地下でつながっています。
本館のほうに男女別大浴場。別館のほうには混浴のおおぶろ。
そして混浴の露天風呂があります。(いずれも女性専用時間有り)

本館のフロントで入浴料金800⇒湯巡り手形割引400円を支払い、
地下道を通っていざ別館へ。
とても愛想のよい宿の人が道を教えてくれました。



まずは箒川沿いの露天風呂へ。
14時から女性専用時間となるそうなので、ぷうたろうは野郎のためそれまでに入らないといけません!

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自然石の露天風呂はちょっと熱めの透明の湯でいっぱい!
すぐ前が川沿いの遊歩道になっているので眺望はききません。
でも、小雪舞う寒さの中で熱い湯につかるのって気持ちがよい、よいのです♪
気が付いたらけっこうな長湯になってました。

さて、次は和泉屋のメイン、おおぶろ。
圧巻はなんといってもその大きさ。

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と~にかくデカイんです。

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奥行き10mはあろうかという巨大な四隅の角の丸い長方形の浴槽は
浴室入って右側と左側で深さが違うなんとも面白いつくり。・・・なんででしょうか。
それとこの浴室、若干微妙な臭いがしてました。これもまた、・・・なんででしょうか。
浴槽は左側から右側に進んでいくと徐々に深くなっていて、
一番右のほうはちょっと泳ぎたくなる深さです(腰上くらいまではありました)。

ちなみに浴槽の周囲は座れるよう二段となっていて、半身浴にピッタシ!
大きい浴槽なので好みの湯温のところを選んで入れるのもイイです。

湯は無色透明で、特に透明感の印象の強い湯。
キラキラした湯は浴感にあまり特徴はないもののとても暖まる湯でした。

c0055515_0301839.jpg最後に入った本館の大風呂は、
ごく普通のタイル貼りの浴槽。

源泉はどこも一緒のようなので、
ここの売りはやはり、
別館のおおぶろでしょう。




別館を探検しました。ん~やはり歴史ある温泉宿の建物って、なんか落ち着きます。
それと、温泉宿にはやっぱり卓球台、似合います。
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■和泉屋旅館

住所:栃木県那須塩原市福渡  

TEL:0287-32-2005

公式HP:http://www.e-izumiya.jp/

■福渡区源泉(右岸)
泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉(中性低張性高温泉) 
源泉温度は59.0度。PHは6.2。
蒸発残留物総計は1097mg。湧出量は不明。
知覚試験は「無色透明および無味無臭」

主成分は以下の通り
陽イオン:ナトリウムイオン272.6mg、カルシウムイオン65.7mg、カリウムイオン19.8mg
   マグネシウムイオン4.9mg
   
陰イオン:塩素イオン344.1mg、炭酸水素イオン176.1mg、硫酸イオン164.1mg
   
その他、遊離二酸化炭素139.2mg

※掛け流し利用だが、源泉温度が高いため加水あり。
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by eratomoeratomo | 2006-04-13 00:41 | ★温泉のページ