ブログトップ
塩原新湯温泉やまの宿下藤屋  ~栃木那須塩原市~
c0055515_2258438.jpg今回のレンタカーマーチ号の道中。温泉はお昼ごはん前に不完全燃焼だったため、
心のどこか・・・いやかなりの部分に燃えカスが残っていました。。。
これを払拭するべく予定を変更し、北へと向かいます。
こんなとき、距離伸びてもランニングコストが安いコンパクトカーは優秀です。

c0055515_2259377.jpgそんなマーチ号のおかげで到着したのは、塩原新湯温泉。
塩原温泉郷の中で唯一の濁り湯の温泉です。

やまの宿下藤屋は日本秘湯の会の宿で、
塩原温泉郷の湯巡り手形加盟宿でもあります。

ここの自慢は総ヒノキの内湯で、目当てはそれ!
ヒノキの浴槽にミルク色の湯が満たされる至福の空間を夢見て・・・
妄想は膨らみます。


15時半を少しまわっていたため、館内はすでにチェックインのお客さんたちで賑わっていました。
お香のかおりに迎えられる玄関からフロント・ロビーは非常に綺麗な良い雰囲気です。
日帰り入浴は1000円ですが、湯巡り手形を使うと半額の500円。


料金を支払うと男湯は2階にあるとの案内だったので、いそいそと向かいます。
c0055515_22592794.jpg


■施設
 浴室は壁・床・浴槽すべてがヒノキ造り。くの字型のの浴槽は3~4mほどの大きさ。5~6人入っても気にならない、そんな大きさです。ぴちっとヒノキの板が並べられた浴槽はすべすべしててなんだか気持ちが良いです。もちろんかけ流し。シャワー・カランなどの設備も申し分なく、大きくはないですが快適な浴室でした。
c0055515_22595148.jpgc0055515_2259586.jpg

■混雑
 15時半過ぎだったので、チェックイン直後の泊まりのお客さんがけっこういました。常に5~6人いるような状態。ただ、その人たちが上がり始めると水が引いていくようにつかの間の貸切状態になりました。

■湯
 見事なミルク色のにごり湯です。透明度は20センチ強といったところでした。マイルドな湯はつるすべもキシキシも特筆するほど強くはないですが、どちらかというとつるすべを感じる湯でした。

 ☆ちなみに露天風呂は宿泊客専用で、にごり湯ではないそうです。


温度管理にも気を使っているようで、宿の人が聞きに来ていました。
温泉の湯量で温度調節をしているとのことでした。


なんとか最後にもう一度完全燃焼することができました!





c0055515_2311435.jpg■やまの宿下藤屋

住所:栃木県那須塩原市湯本塩原11

電話:0287-31-1111

日帰り入浴は1000円(14時~17時)


■共同噴気泉(なかの湯)
泉質:単純酸性硫黄泉(硫化水素型)
自然湧出泉で引湯距離100m。毎分85リットル。
源泉温度は79,2度。PHは2.6。
蒸発残留物総計は440.1mg

主成分は以下の通り
陽イオン:アルミニウムイオン8.8mg、ナトリウムイオン4.4mg、カルシウムイオン6.3mg、水素イオン2.5mg

陰イオン:硫酸イオン211.7mg、ヒドロ硫酸イオン17.9mg、塩素イオン10.7mg

このほか遊離硫化水素は55.4mg。
[PR]
by eratomoeratomo | 2005-12-07 23:01 | ★温泉のページ