ブログトップ
層雲峡温泉 層雲閣グランドホテル② ~北海道上川町~   北海道中記③
c0055515_22235328.jpg温めだったにもかかわらず、思いのほかあったまった体は、
じんわり汗が・・・。でもちょっと心地よい。

露天風呂はマルモ大浴場から離れたところにある。
そのため、一旦服を着て移動。のぉ~暑いっっす。
でも、これが温泉効果。
そう思うことにしてそそくさと移動。

露天風呂は別館?の五階にあり
フロント前を一旦横切ってからエレベータであがる。

露天のある浴室は、「宝石の湯」という小ぶりの内湯二つと
その外に広がる露天風呂からなる。
c0055515_22242345.jpgc0055515_22243254.jpg
露天はかなり大きなものとやや小さめののものと二つ。
(写真の左が大きめの露天。右が小さめの露天)

・・・実は小さ目・・・とは書いたけど、十分デカイ。
普通で言えば、小さいほうが大きめ!という露天のサイズだ。
泳ぎたくなるような衝動が多少湧き上がりかける。


c0055515_22292788.jpg巨石を配した露天風呂はなかなかよい感じ。

湯温は、大き目のほうが温め。
小さめのほうが熱めになっていた。

まぁただ、感覚的に露天のほうが
マルモ大浴場より温泉はちょっと薄めカナ。

マルモ大浴場で見られた
グレーの細かい湯花はたくさんだったけど。

小さな露天のほうは、
なぜかどこからともなく塩素のかほりが漂ってきたので、
あまり近づかなかった。残念。



c0055515_22294080.jpg

露天に入っている間、
弱い雨がぱらぱらっと落ちてきたりと
不安定な天候だった。

ただ、ちょっと寒さを感じる陽気は
逆に温まっていた体には、
なんとも心地よかった。

ん~てか、ちらほら人はいたものの
ほっとんど貸切!!
すばらしく贅沢なひとときだった。



c0055515_2232478.jpg

こちらは宝石の湯。
なぜかマルモ大浴場にはあれだけあった湯花は、
この浴槽を満たす湯には
ほとんどなかった。


ちなみに露天も加水はしているものの
掛け流しとのことだった。




泉質は単純硫黄泉。
PHは・・・ん~はっきりと覚えていないが、確かアルカリ性ではなく中性だったはず。
源泉温度は高く78.8度。そのため層雲閣グランドホテルでは加水して利用している。

陽イオンはナトリウムイオン130.2mg、カルシウムイオン15.5mgが主な成分。
陰イオンは炭酸水素イオン196.2mg、硫酸イオン84.8mg、塩素イオン58.6mgが主な成分。

硫化水素イオンが2.5mgとあるので硫化水素型の硫黄泉か。
硫黄泉独特の硫化水素のにおいはあまり感じない。ほんのり程度だった。
ただし、源泉そのままだと違うのかもしれない。

なお、源泉の湧出量は8本の源泉をあわせて毎分800リットルとのこと。
c0055515_23443092.jpg

[PR]
by eratomoeratomo | 2005-09-29 22:39 | ★温泉のページ