ブログトップ
湯宿温泉 金田屋旅館 開湯1200年の古湯 ~群馬新治村~
c0055515_0352678.jpg湯宿温泉は、国道17号沿いの旅館数軒からなる
ひっそりとした静かな温泉街だ。


c0055515_0354047.jpg金田屋旅館は、
かつては若山牧水も投宿した老舗旅館。
ホームページを見ると、
けっこういろんなプランが用意されているようで、
ちと楽しい感じ★

んなわけで、
今回は日帰りで訪問(大人600円)。


c0055515_0361522.jpg
なかなか雰囲気のあるエントランスとロビー。
なんだか、自然と期待が高まってく。


入り口脇が男女別の浴場になっている。
この日は男湯が岩風呂、
女湯がヒノキ風呂となっていた。


c0055515_039119.jpg
岩風呂のほうが弘須の湯、
ヒノキの風呂のほうが文殊の湯。
それぞれ名がついてるようだ。



c0055515_0395624.jpg
さて、肝心の温泉は窪湯源泉だ。
源泉温度が高いので、加水はあるものの、
温泉は掛け流しとなっている。
※浴槽に注がれるまでに、一旦湯を冷ますため
 写真の通りワンクッションおかれていた。


モノトーンを貴重とした浴室は、
広くは無いものの、清潔でとてもよい雰囲気。
三四人はゆったりつかれる浴槽は、
キレイな色の(岩というよりは)石でできている。

それは、ひょうたんのようななめらかな曲線で縁取られている。

その浴槽に注がれるきらきらとした湯が、なんとも新鮮で気持ちがよい。

ラッキーなことに貸しきり状態だった。ということで堪能×3♪
c0055515_0403940.jpg
温泉は飲んでみると、
・・・これまであまり飲んだことの無い感じ。
特に臭いは無く、味は・・・
硬質・・・硬い感じの味だ。
しょっぱくもないしさりとて苦くもない。
うまく表現できません。。。

浴感としてはややキシキシ感のある湯で、
湯船の中の温度は確かに高め。

浸かってホントほどなく汗だくになるほどよく暖まる湯だ。
c0055515_0415787.jpg

風呂上りには、浴室のすぐ前に
湧き水が用意されていて飲むことができる。
湯上りに飲む冷たい湧き水は、格別だった。

c0055515_042973.jpg
今度は泊まりでゆっくり来たいな・・・そう思った。

※ちなみに牧水が泊まった部屋は現在は談話室として使われているようです。
 (今回は人がいたんで行ってないけど・・・)





ナトリウム・カルシウム・硫酸塩泉(芒硝石膏泉)。
PHは8。

成分総計は1310mg。
陽イオンは、ナトリウムイオン227mg、カルシウムイオン156mg、カリウムイオン4.6mg
陰イオンは、硫酸イオン693mg、塩素イオン120mg、炭酸水素イオン20.4mgといったところ。

そのほかメタケイ酸が60.6mgとなっている。
源泉温度は59.1度と高め。
[PR]
by eratomoeratomo | 2005-09-02 00:53 | ★温泉のページ