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十勝岳温泉 凌雲閣  丘のまちびえい探訪記⑤
c0055515_2321127.jpg望岳台から横移動しやってきた十勝岳温泉。
前々からココには来たかった。


さて、日帰りは大人一人800円。十勝岳の、それこそふもとにある。

c0055515_259145.jpgちなみにここが一番高いところで、
車はここから先へは上がれない。
(写真は今回とは別の来訪時に
 撮影したものです)


着いたころには日もとっぷりくれ、
なんだかちょっくら寒さすら感じた。

眼下に広がる夜景がひじょーにクリアでキレイだ。


施設自体は山の宿でちょっくら雑然とした印象。
フロントで入浴料を支払うと、
お風呂は玄関より階段を下って
ちょろっと廊下をくねくね行ったところにあるとのこと。

この風呂まで遠い感じ、
そして下に降りてく感じ、
よいんでないかな???

ニヤリ。

こういう時って泉源に近いところにお風呂があるのでは??
なーんて、勝手な期待感が高まる。

さて、お風呂のレイアウトは広めの脱衣場の先に、
これまた広めの内湯が広がるもの。内湯の奥から外の露天へつながっている。
c0055515_23285542.jpg
内湯の中にはとてつもなく大きな岩がおいてあった。


で、それを取り囲むように内湯の湯船が作られている。

この湯船の湯の色は茶褐色。
あとそのほかは、サウナと水風呂(これは真水)、ジャグジー。

内湯の床は温泉成分のため茶褐色になっていた。

でも、ここの売りは露天!
と聞いていたので、とりあえず何はともあれ露天へ!

ということで、外へ出ると寒いの何の。
露天は二段になっていて、上の段の湯は茶褐色の湯でやや熱め。
下の段の湯は透明でぬるめとなっていた。
上はコンクリ打ちっぱなしの浴槽で、下は岩風呂となっていた。

正面にはなんと夕暮れ時の十勝岳が!!!
これは絶景!しばし見入ってしまった。
(すぐに日が暮れて見えなくなってしまったけど・・・)

下の段の湯はぬるめなのでいつまでも入っていられる感じだ。
ヤバイです。長湯決定です。

しかし、ぬるめの為若干の寒さを覚え
上の段の茶褐色の湯へ(9月とはいえ山の上のため結構冷え込んでいた)。

こちらの浴槽は結構深めになっていて、
肩まで浸かるには中腰のような体型を強いられるため、
若干つらい・・・(T T)。

浴槽の縁に身を預けてのんびりすることにした。
正面には十勝岳の影、そして上には星。

幸せでした・・・★。

こうして上の段と下の段の湯を交互に入り、
いつしか露天の主(=トリコ)となっていた。

ちょうど時間的にはご飯の時間で、湯に浸かる客も少なくのんびりすることができた。

・・・ちなみに案の定、露天に浸かりすぎたため内湯には入っていない。
内湯の湯は露天の上の段の湯と同じものと思われる。

ただ、露天は絶景だが、若干手入れが行き届いていない感じで、
それがちと残念だったけど。

次は昼に行ってみたい!!!そんなところだった。




PH6.5でほぼ中性のカルシウム-ナトリウム・硫酸塩泉。
源泉温度54.6度で湧出量は毎分130リットル。
Ca306.4mg、Na161mg、他Mg51.9mg、K29.1mg、FeⅡ6.4mgで鉄が比較的多い。

陰イオンは主成分は硫酸イオンで961.8mg。
他炭酸水素イオン175.5mg、塩素イオン170.6mgといったところ。

においは感じなかったが鉄の含有量が多いためか、
湯の色は茶褐色となっていた。
なお、ここはこの源泉とは別にもうひとつ源泉がある模様。
(ただしコチラの分析表は見当たらず)

住所:北海道空知郡上富良野町十勝岳温泉
電話:0167-39-4111
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by eratomoeratomo | 2005-08-05 23:34 | ★温泉のページ