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北海道温泉行脚 ~08~ 旭岳温泉 湧駒荘(その1)
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鹿の子温泉のある置戸町からは、石北峠~層雲峡を越え
大雪山をぐるりと回りこんでこの日のお宿、旭岳温泉へ向かった。

層雲峡はすっかり木々の葉も落ち、冬の装い。
旭岳近辺も同様で、かなりの冷え込み。
でもそれはむしろ温泉に浸かるには条件がそろったということで。






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ひとしきり館内で休んだあと、さっそくユコマンの湯へ。
本館の浴室はユコマンの湯とシコロの湯が男女で入れ替え制になっていて、
さっさと堪能しないと入りそびれる~のである。
ジャガバタのサービスなどを適当のかっ食らい湯へ・・・

裏山の岩が自然のままの状態で浴室に組み込まれた、ユコマンの湯。
浴槽廻りの鉄平石は自然石を集めて造り上げたもの。


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入り口近くの寝湯。奥に丸太が渡してあって、そこに頭を乗せると寝れる・・・ということらしい。
けっこう温めで気がつくと寝そう。
ささにごりの黄緑の湯はちょっと析出物もあり。

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メイン浴室の元湯。
これが一番温度としては高くてぬくぬくする。

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こちらはぬる湯。名前の通りかなりぬるい。
33度くらいで一番最初に入ると寒い。

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手前側が目薬の湯。
正苦味泉という珍しい泉質で、やや青みがかった透明の綺麗な湯。

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ややぬるの炭酸水素塩泉。
とても透明度の高い綺麗な湯。
なんだか自分の汚れた心も綺麗になりそう。

全体的にキシキシした浴感で、この前に行った鹿の子荘とは真逆といっていい浴感。
しかし、どの浴槽も重厚な木の浴槽で、とても気持ちがいい湯浴みができる。
そして火照る湯でもないため、自分で自重しないと「ほぇ~」と、知らぬ間に限界に到達しそうである。

結局、今回は二回、この素晴らしい湯を堪能させてもらいやした。
いやいやいや、温泉って良いでござる~。



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by eratomoeratomo | 2015-05-10 07:18 |  ■北海道・東北の温泉