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北海道温泉行脚 ~04~ 川湯ホテルプラザ
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屈斜路湖や摩周湖の周りの温泉地といったら川湯温泉。

観光もしたいし、温泉も浸かりたいし。
となったら川湯温泉に泊まるべ。

そんなこんなで
前夜の宿泊地屈斜路湖畔から
ほとんど移動することなく
川湯温泉に泊まることにしたのだった。




温泉街の中心地にあり、目の前には足湯なんかもあった。
ちなみにこのお宿。今もホテル自体はあるけど、別の名前になってるみたい。

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さて、宿自体は昭和の鉄筋作りの口悪く言えばそっけない建物。
あれ?
中に入ると外観以上に疲れた感じ。

良くがんばってきたなぁーお疲れっ、もうそろそろ許してもらえよ、おまえ。
そんな風に声をかけたくなった。

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ここの売りはなんと言ってもお風呂。
加水・加温・循環・塩素殺菌なし!誇らしげに主張していた看板。

確かにお風呂は広くて湯が豊富で、素晴らしかった。
高温湯、中温湯、低温湯、そして打たせ湯。バラエティーに富んでいる。

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ひとたび浸かれば指はシワシワで酸性度を主張。
しかしながら、温まった体も浴後は意外とさっぱり。

いやいやいやいやいや、湯使いが素晴らしいの何の。
気持ち良いくらいのかけ流しだった。
なので、「こんなに入って大丈夫かな」と思うまで満喫させていただきました。


ちなみに、宿は意外とツアー客(らしき人)で混んでいた。
そして、もうこれ以上は乗れないでしょう、というエレベーターに
妖怪みたいなおばばさまたちが乗り込んでいらっしゃり(それも2~3人ではない)、
たくさんの複雑怪奇なかほりをかがされたっけ。
変な疑いはいやなので両手はやや万歳気味だったようにキオクしている。

という恐怖のエレベーターイベントも相俟って、
キオクに残る宿のひとつとなった。。。
名は変わってもいつまでも川湯の中心地に鎮座していてほしいものである。
今日もまた、そしてこの先も名湯で旅人をもてなしていることだろう。


■源泉:自家源泉(源泉名:川湯ホテルプラザ)
泉質:酸性・含硫黄・鉄(Ⅱ)・ナトリウム・硫酸塩・塩化物泉(硫化水素泉)
PH:1.8
泉温:50.5度
蒸発残留物:3,079mg
知覚的試験:無色透明、強酸味、硫化水素臭
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by eratomoeratomo | 2015-04-24 22:51 |  ■北海道・東北の温泉