ブログトップ
草津温泉 極楽館 自家源泉を持つ老舗宿②
極楽館のお風呂は男女別の内風呂と貸切風呂。
貸切風呂は小さめ。
内風呂は2メートル弱四方くらいの石造りのもの。
そこに源泉がドバドバ注がれてはあふれていく。
これぞ「掛け流し」!!という感じの豪快なものだ。

c0055515_1464294.jpg湯温は草津にしては
温めの源泉のためちょうどいい感じ。


長湯ができる。

それに濃い・強烈といった印象の
草津の湯の中ではかなりマイルドに感じた。



草津の湯は苦手という人でも、この大日の湯は大丈夫そうな感じだ
(でも舐めるとやっぱり強烈にすっぱいけど)。

c0055515_1495159.jpg
大日の湯源泉はこの下から
湧いている。⇒


浴槽の底には湯花が堆積していて、
最初は湯は透明だ。
これをちょっとかき混ぜると
透明な湯は白濁する。

広くはないのだが
黒い木の壁に囲まれたクラシカルな浴室は、
独特の雰囲気がありとても気に入ってしまった。


ちなみにシャワーとかは浴室にないので、
設備を求める人には向かないかなぁ。


極楽館は部屋数が7部屋と少ないので、お風呂はずっっと貸しきり状態。
満喫できます☆

立地もよく料理もよし、お風呂もよし、
値段も高くないということで、気に入りました。

山本館とは異なる個性の宿なんで、
それぞれに合うシチュエーションで・・・、ぜひまた行ってみたい。




源泉は自家源泉大日の湯。
湧出量は毎分110リットル。
PH2.2の酸性泉で成分総計は1206mg。
内訳はナトリウム(33mg)、カリウム(12.5mg)、
マグネシウム(25mg)、カルシウム(55mg)、
鉄(12mg)アルミニウム(38mg)、

塩素(200mg)、硫酸(511mg)となっている。
源泉温度は41.9度。遊離硫化水素を含むため硫黄の臭い有り。
水素イオンが6mgほどあるため泉質的には酸性泉に属する。
[PR]
by eratomoeratomo | 2005-06-25 01:55 | ★温泉のページ