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伊香保温泉 ~森秋旅館~
伊香保温泉の石段街の
ちょっと左側にあるのが森秋旅館だ。

創業は古く明治元年という歴史のある旅館。
個人的には、あの「黄金の湯」、
(伊香保の二つの代表的な源泉のうち、
メジャーな方の源泉、茶褐色の湯)
これを引いているというところが魅力的だった。
森秋旅館は、黄金の湯の
小間口権を持つ旅館の1つ。

⇒黄金の湯の詳細についてはこちら

c0055515_19504459.jpg車だと渋川から榛名へ向う伊香保温泉のメインストリートから山側に入り急坂を上りきったところあたりの脇に森脇旅館はある。
15:00~から日帰り可能なので(大人一人1000円)、榛名山のドライブ帰りに寄ってみた。

のっけから・・・
フロントが日帰り入浴客とわかると
ぞんざいな扱いになったのが残念だった。

こういう対応ってもったいないな・・・と思いつつ
さて、気を取り直してロビーのある五階から
お風呂のある2階へ向う。
この下にお風呂があるパターン、
好きなパターンだ。
c0055515_19523754.jpg
ところで、館内には童謡が流れていた。
なんでだろうと思ったが、
後でかつて童話作家野口雨情が
定宿としてたことを知り、納得。


c0055515_19531173.jpgここは大浴場と露天風呂が離れている。
(そういえば露天風呂は
 雨情の湯という名だ)
おそらくもともとは内湯のみのところに、露天風呂を後から新設したためだろう。



ということでまずは内湯へ。15:00過ぎてすぐだったためか、まだ誰もいなかった。脱衣所の畳がなんとも気持ちがいい。

大浴場はとても広かった。
横幅は10mほどあるんでないだろうか?
そこに「あの」茶褐色の黄金の湯が
贅沢に掛け流されていた。
それこそ、真ん中の湯口から
ゴボっ、ゴボって音とともに結構な量が。
c0055515_19535336.jpg
伊香保らしく熱くない湯温で
とても快適。たっぷりの黄金の湯に、
のんびりと長湯することができる。

お湯は始めキシキシ、しばらくして
すべっ・・・という感じの湯だ。
前回伊香保に来たときに千明仁泉亭で
浸かったとき、あのときと一緒だ。
c0055515_19541263.jpg
炭酸の味の濃い、苦めの金属味の湯は
紛れもない黄金の湯だ。
この広い湯船を独占できるなんて・・・悦楽☆

つづく。
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by eratomoeratomo | 2005-05-29 19:57 | ★温泉のページ