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須川温泉 山のテッペン近くに豪快に沸く温泉 ~岩手一関市~
須川温泉へは一関から国道で1時間ほど。

正直今回はガソリン、一関を出た途端に
赤ランプ点灯で、かなりひやひやもんでした。

途中まではかなり良いペースで走れる道で、
このまま行けるか?・・・なんて色気を出したのが
運の尽き。

途中からは急坂が続き、すれ違いも
ままならぬ箇所を通るかなりの山道を
延々と進む展開となった。

今思えば、5月3日12時にようやく長い
冬眠から目覚めたばかりの道だ。そんぐらいの
展開は読んどけ・・・っちゅー話ですな。

さて、でもここまで来たからには
いまさら途中で引き返すわけにも行かない。

ランプ点灯から100キロは走れる・・・という
以前の経験を元にできる限りの燃費走行で
須川を目指すことに決めた。
(ランプ点灯時点から須川までは40キロだったんで、
往復80キロならいけるはず)

道にはないけど、両側には雪のかなり残る道を
くねくね、くねくね、大名行列の車群の中を
走ること45分、須川に到着。
正直喜びというよりも、ホント安心した。

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で、着いたらビックリ。
ものすごい人だ。しかもまだ朝早い・・にも
かかわらず・・・だ。
別のこの温泉パワーに参ったよ。


とりあえず、温泉に入るため、
車を止めて降り立つと、あの硫黄の臭いが。
そそくさと須川温泉のフロントへ。
内湯と露天が別になっているようだったので、
迷わず露天へ。
(あとで分かったことだが、露天はあとからできたものらしい)

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露天は日帰り500円。
脱衣所はかなりの混雑。
んー、露天もかなと
ややうんざりした気分で
露天へと出ると、
これがビックリ。

広い。

15メートル四方はあろうか。
ほぼ正方形の周囲が木の湯船に
若干白濁した温泉が
満ち満ちていた!!!

だからけっこう人はいたけど、
あまり気にならなかった。


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                          外から見た露天⇒

温泉は正方形の湯船のおそらく西南から注がれていたんで、そこ近辺が熱く、遠ざかるにつれぬるくなっていた。温めのところに陣取り、温泉を堪能することに。


酸性の強い温泉だが、草津のような
ピリピリ感はない。
が、かといって、強烈さを感じないわけでもない。
手の指はすぐにシワシワに。
肌はしばらくすると軽くつるっとしてくる。

出たり入ったりを繰り返しているうちに、
何かが効いてきたらしい。
時間的にはいつもの自分より
入っていなかったんだけど、
出たほうがよさそうな感じになった。

この日は風が強く、とても寒かったのだが、
いつまでも血がめぐっているのを強く感じさせられ、
そしてそのことにより内から体が熱くなったのが
印象的だった


とにかくこの温泉、効きそうだ。
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足湯を堪能する人たち。




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源泉がごうごうと噴出している。



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ちなみに旅館の裏から、ごうごうと
ものすごい勢いで湯が湧き出ていた。
出るところには出てるんだなぁ。

なお、一枚服を脱いで運転した
帰り道は、微妙にガス欠の恐怖と
戦いつつ、帰還した(後2リットル残)。
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by eratomoeratomo | 2005-05-04 18:37 | ★温泉のページ