ブログトップ
地蔵源泉に会いたくて・・・ 草津温泉高砂館
c0055515_923289.jpg
c0055515_924159.jpg
c0055515_925212.jpg

4年ぶり?
考えてみるとそれくらい行っていなかったみたいです。高砂館。

その間、何度も地蔵源泉には入っていたものの、
共同湯はどこかせわしなく落ち着かないもの。
あの、新鮮な地蔵がびっちり緊張感たっぷりで迎えてくれる、
高砂館の、貸切風呂、「小風呂」。

あいつに会いたくて。


念願かない、営業を再開した高砂館に行ってきました。



c0055515_931913.jpg
c0055515_933037.jpg


震災後、少し元気がない様子だった草津温泉も、
五月に入ると活気を取り戻しつつある様子。

旧草津街道脇には見事な桜並木。
木の電柱もあるような、ノスタルジーな街道に咲く満開の桜。

ふもとから草津に上る車も次から次へ。
やっぱりこうでなくちゃ。
日本全体でどんよりどよーんと沈んでたら、いつまで経っても・・・


c0055515_953643.jpg
c0055515_954449.jpg


湯畑の周りも人がいっぱい。
そういえば、今回の湯畑、湯花がかなり溜まってました。
そして、しばらくぶりにじっくり歩くと、けっこう店が変わってるものです。


c0055515_963062.jpg


そして会いたかった地蔵源泉。
ひとつが劇熱。野沢バリ。
あと二つは適温。
澄んだ地蔵源泉。
そこからはなんともいえない緊張感が伝わります。
そして舞い上がる湯花。
湯もみじゃないけど、たっぷりにごらせて、
地蔵源泉を堪能する時間。少しきびしめに肌を刺す。
そんな酸性泉らしい荒々しさ、いいじゃないの、と。


c0055515_984577.jpg
c0055515_985545.jpg


営業再開後の高砂館は、夕食はありません。
女将さんは恐縮してましたが、大丈夫、いいんです。
勝手にやらせてもらえれば★
あの夕食がないのはちょっとさびしいもんですが。

その代わり、ずどーんとくる朝食は健在でした。

数年ぶりということもあってボロ
やや年季が入り、
部屋が酸っぱかったり、洋式トイレに座るとドアが閉まらなかったりと
お茶目さもありますが、やっぱり地蔵源泉というものはいいもんです。
[PR]
by eratomoeratomo | 2011-05-14 09:14 | ★温泉のページ