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奥蓼科温泉 渋の湯ホテル   ~長野県茅野市~
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奥蓼科温泉郷の最奥部。
茅野市街から麦草峠へと続く国道299号の一本南の道を
東へずぅ~っと進むと、どんつきにあるのが奥蓼科温泉。
二軒のお宿があり、そのうちの一軒がこちらの渋の湯ホテル。
27度のぬる湯を源泉とする温泉宿。

ホテル・・・とはいうものの、外観は
めちゃめちゃ鄙びな様相を呈しており、
「ムムム」
と行く足もひるむほど。

しかし、加熱浴槽にも入りたかったので、そのままトライすることに。
車を降りたとたん、鼻をつく硫黄臭。
いい温泉が待っているかもしれない。


800円の日帰り料金を支払い、
入浴方法の説明(加熱湯と源泉ままの湯があり、加熱湯が熱い場合は、
備え付けのバケツで源泉をすくって埋めてください)を受けた後、いざ浴室へ。


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脱衣所から階段を数段降りる形の浴室は、
手前に丸い加熱浴槽。
奥に源泉掛け流しの長方形の浴槽。


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まずは白い結晶の浮かぶ白濁の過熱湯へ。
思いのほか、けっこう熱め。
バケツで源泉を入れる入れる。


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そして体を温め源泉浴槽へ。
「ひょえっっ」
と声が出そうになるくらい、冷たく感じる。
こちらは透明な湯でいかにも新鮮そう。
かつての小学校のプールよりちょっと暖かい?くらいか。

加熱⇒源泉⇒加熱⇒源泉
これを繰り返したら、いつの間にか源泉も平気になっていた。

硫黄臭漂う源泉。
そして浴槽底に溜まる白砂のような析出物。
ツルンとする酸性泉らしい浴感。


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湯はなかなかのものだが、
なんせ浴室、そして特に脱衣所の清潔感がイマイチ。というか通り越してイマ三以上。
再訪するにはかなり難易度が高い。
せっかくの湯だし、800円と安くもないので、もう少しなんとかならんもんだろうか。





■奥蓼科温泉 渋の湯ホテル

住所:長野県茅野市奥蓼科温泉

■ 渋の湯源泉
泉質:単純酸性硫黄泉(硫化水素型) 酸性低張性低温泉
源泉温度は 27.2度。PHは2.8。
成分総計は606mg。湧出量不明。
知覚試験は・・・不明。
★源泉掛け流し
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by eratomoeratomo | 2010-07-31 09:15 | ★温泉のページ