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極寒の草津温泉へGO
会社の後輩達が研修で上州の地へ。
「どこかいいトコ、連れてってくださいよ」
任せなさい!、といいたいとこですが、いいトコ、の基準てホント難しい。
でも、自分が自信を持って案内できるトコ。それは草津温泉でした。

草津は前日、なんとマイナス9.5度を記録した極寒の地。
でも、ノンノン、予定を変えることなんて出来ませんよ。いざ出発。

途中、吾妻渓谷、そして八場ダム建設予定地を通過し、
「ほぇ~、なんてデカくて高い道路を造るんだ・・・」
それにしても、道中の紅葉。なんてキレイなんだろう・・・ここがダム造ったら沈むなんてありえない。
そんな感想を一同確認しながら、雪の残る草津へ向かい、標高を徐々に徐々に上げていきます。
そして、草津手前の信号、大津の信号では6度だった気温は、草津温泉入り口の道の駅では、なんと0度に!

しばれる草津温泉で、まず最初に向かったのは「地蔵の湯」。
ちょうど時間湯の時間だったらしく、その掛け声に驚く後輩達。「あれ、なんすか?」「時間湯だよ」「時間湯って?」

地蔵の湯は奇跡的に貸しきり状態。ものすごく状態のよい地蔵の湯に浸かると、冷え切った体の血管が開く開く。
「ぴきっ、ぴきぴき」 
それこそ、音がしそうな勢いです。
この血管の動きと、声にならない「・・・っ」という叫び。これが得たくて、風呂に入る瞬間がある、といっても過言ではありません。

緊張感のある鮮度感の高い地蔵の湯で、これを見事に実現し、満足感に包まれ次の湯西の河原へ。
途中そばきちで舞茸天ざるを食べて腹ごしらえをして、いざ巨大な露天風呂へ。
寒い風が駆け抜ける露天風呂は、「いつまでも入っていられそう」な心地よさ満天。
「あれ、こんなに気持ちよかったっけか?」

やっぱり草津、という温泉地は懐が深い。いろいろな楽しみ方に順応します。
こうして無事、群馬県を、いや、日本を代表する温泉地は、すばらしいひと時をプレゼントしてくれました。


そして、帰り道。立ち寄った渋川ニコニコ亭で、一枚目は非常に美味いソースかつ丼を3枚丼という形で食し、この日の旅程はつつがなく終了。みんないい思い出になったかな。それだけが心配だよ。
ということで、前橋市内某所で反省会を開催し、明日からの研修に備えてもらうのでした。
がんばれよ~。
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by eratomoeratomo | 2009-11-03 22:43 | ★温泉のページ