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パリからストラスブールへ  フランス旅行記03
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7時くらいになると、ようやく半眠りの空港も起きだしてきました。
空っぽのバスの止まっていたターミナルG行きのバス停にも、
ようやく空港間の連絡バスがやってきました。

ターミナルGは、意外と離れていて、10分くらいかかったかな。
まだ新しく、色遣いの鮮やかな(オレンジとか・・)日本の無味乾燥な空港とは違い、
なんか美容院のような?かわいらしいターミナルです。
普通に置いてある待合の椅子とかも、なーんか遊び心たっぷり。

とはいうものの7時の冬のフランスは、吐く息も当然のように、
「もんのすごく」
白くて濃いし、外もまだ真っ暗からよーやく白んできたくらい。

そういやこのターミナルに来たら、
ほぼ東洋人の姿は見かけませんでした。
けっこうノートPCを持って、モバイラーになってる現地の女の子が多かったかな。
みな、けっこう普通に大きいサイズのノートPCを持ってて、
自分のPCは一番小さかったな、そういえば。


さて、9時チョイ前くらいになって、
ようやく、ストラスブール行きの搭乗案内がありました。
なぜか異常に厳しい
荷物検査と身体検査を受ける羽目になり、
「なんで?俺だけ?」
とか若干理不尽さを感じながら、ストラスブール行きの待つ搭乗口へ。

外はすっかり雨も上がり、明るくなってました。
ストラスブール行きは、フッカーという4列シートの小型機。
革張りのシートは、フランス人サイズ?なのか、ボーイング777より大きくてだいぶ快適。
ほぼ定刻通りに離陸したストラスブール行きは、
パリの市街地をぐりんと迂回しながら一路東へと向かいます。

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「あぁあればエッフェル塔。。。凱旋門・・・」

童心むき出しで窓にしがみついてました。

そうこうしているうちにストラスブール空港に到着。

どうやらストラスブールは雨模様。
薄いグレーの空に、
遠くの町の教会の尖塔が煙ってました。


ここでようやく日本で預けた荷物と対面。

思ったらなかなか出てこない。

そしたらどうやらパリから乗った客とは別のとこに出てるとのこと。
そっちに取りに行ったら無事に確保できたんですが、
またまたやけにめんどくさい手荷物検査。
「世の中荒んできたんかねー」
そんな印象でした。これが10年の歳月なのか。。。

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ストラスブール空港は、小ぢんまりとした空港で、シャルル・ド・ゴールに比べると
だいぶのんびりした雰囲気。
個人的には帯広空港に似てるなーと、自分の知ってる地方空港を思い起こしてました。


ここからストラスブールまでは、事前に調べた話では、
トラムと電車を乗り継いで・・・ということだったけど、
インフォのお姉さんに聞いてみたら、親切丁寧に、
「向こうの出口から駅に直結してるからそれで行けるよ」
という風に(聞こえた)教えてくれたんで・・・
「聞いてた話と違う」
と思いつつ行ったら、確かに駅ができてました。

確かにまだ新しい駅らしく、通路もエスカレーターもピカピカ。
少し離れているものの、駅からは屋根付き通路で直結しててこれは便利。

この駅は無人駅で、ホームで自販機から切符を買うことに。
この自販機が曲者で、なかなか使いこなせずにいると、
フランス語のアナウンスが。
むー、全然わかんないけど、多分まもなく列車が来るんだということを言っているんだろうかと。
自販機はどうやら使おうとしたカードがイマイチだったらしく、
それを変えるとギリでなんとか切符が買えました。やれやれ。



到着した電車はストラスブール行きで、
これでストラスブールに着けそうです。
しばらくして車掌さんが来て検札を受けました。
後でわかったんですが、実は切符の刻印をしてなくて、
本来はここで怒られてもおかしくなかったけど、この車掌さんは見逃してくれてました。
(フランスでは切符は購入後、使用時には刻印機にて刻印が必要)

20分ほどでストラスブールに到着。
まずは最初の目的地に、わたわたしつつもとりあえず着きました。
列車に乗った時は窓を濡らしていた雨も、
ストラスブールでは、霧雨に変わっていました。
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by eratomoeratomo | 2009-08-21 23:07 | ★海の向こうへ