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葛温泉仙人閣   ~長野県大町市~
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大町市から、かつての暴れ川、高瀬川沿いに
大町ダム、七倉ダム、高瀬ダム方面に向かった先にあるのが葛温泉。
3軒の宿からなる山間の温泉地。

仙人閣は秘湯の会の宿で、大町方面から行くと、一番最初の宿になります。
日帰り入浴は700円と、このあたりではちと高め。

ちなみにここのお宿の名前、仙人閣の由来は、
宿のすぐそばにある仙人岩。
この岩は、非常にでかいひとつの岩で、3000トン(確かそうだったはず)もあるそうな。
近くで見ると・・・「ん~確かにデカイのね」


やや古びた外観のお宿だけど、ここの自慢のお風呂はなかなかのもの。
ちょうどお昼の時間帯ということもあり、ほぼ貸切状態で、湯に浸かることができました。


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まずは、脱衣所出てすぐのところに、青いタイル張りの内湯がひとつ。
ここの湯はぬるめ。湯面に泡がたってて、ちと鮮度感はもう一歩という印象。
と思ったらやっぱりこの湯船は循環仕様とのこと。ここだけ源泉が他と異なります。
この内湯から、数段の階段を下ったところに、巨石で囲まれた内湯がもう一つ。
こちらは熱めのピシッとした湯。

そしてこの内湯の外に、小ぶりの露天風呂があり、
もう一つ、一番最初の内湯の前に、真ん中に仕切りを挟んで、
女性用の露天風呂とつながっている、少し大きめの露天風呂があります。

小ぶりの方の露天風呂は、すぐ前には高瀬川。
なかなかの開放感で、立ち上る川霧なんぞをみつつのんびり。。
湯はキシキシとすべすべの入り混じった浴感で、
強い特徴は感じないものの、アルカリ臭で白い湯花が混じる、割に温まる湯。
じっくりと入っていると、段々と肌がスベっとしてきて、
ダラダラっと堰を切ったかのように、汗が出てきて、しばらく止まりませんでした。

なお、男女は入れ替え制になっているようです。





■葛温泉 仙人閣

住所:長野県大町市大字平

TEL:0261-22-3211

公式HP:http://www.alp.ne.jp/sennin/

営業時間:11時~20時 700円

訪問:2009.07


■葛温泉 大町引湯施設 集中管理室 集湯槽(混合泉)
泉質:単純温泉(中性低張性高温泉)
源泉温度は77.2度。PHは7.2。
成分総計は589.2mg。湧出量は未測定。
知覚試験は「無色透明、弱硫化水素臭を有する」。
⇒脱衣所すぐそばの内湯で使用。循環。塩素あり。

■葛温泉 仙人2号の湯
泉質:アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性高温泉)
源泉温度は49.5度。PHは9.4.
成分総計は184mg。湧出量は毎分233リットル(掘削動力揚湯)。
知覚試験は「ほとんど無色透明、硫黄味を有する」。
⇒露天風呂等そのほかの浴槽で使用。かけ流し、塩素あり。
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by eratomoeratomo | 2009-08-05 00:05 | ★温泉のページ