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新鹿沢温泉 鹿沢館  ~群馬県嬬恋村~
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湯の丸高原からの帰り道。


群馬県側に降りてくるとすぐにあるのが鹿沢温泉。
ここにあるのは、今や一軒宿となった紅葉館。
日帰りはここでもできるけれども、今回は新規開拓しようということで、
その下に位置する新鹿沢温泉に向かうことに。

ここは、上の鹿沢温泉から引き湯しているそうで、
今回訪問の鹿沢館の源泉のあの雲井の湯。
なんでも今の鹿沢温泉の位置にあった温泉街は、
大正7年の大火で壊滅的打撃を受けて、一軒の宿を残して今の場所に移転したのだそうな。

そういう理由もあってか、下の新鹿沢温泉は、
何軒かの温泉旅館が温泉街を形成しています。
鹿沢館には、昭和9年築という風格ある建物と
内湯のみという潔さに誘われて、ふらふら~っと吸い寄せられたもの。


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ほぼ真四角の浴槽一本内湯のみ、という期待感たっぷりの浴室は、
ガラス張りで明るく、窓の外にはコマクサや花菖蒲が咲いている姿も見えます。
浴槽の縁から、惜しげもなくあふれ出る湯に、
「絵的にそそられるなぁ~。」

やや熱めの42度ちょい位かと思われる湯は、
鮮度感もあり、意外にも泡付きすらある湯。
キシキシ感の後に、泡によるものと思われるツルスベ感。
茶色い湯花舞う湯は、ピシっとした緊張感の漂う、
いうなれば凛とした湯でした。

湯は熱いけど火照りはなく、さっぱりとした湯上り。
上の雲井の湯とは異なる、また違った浴感でした。





■新鹿沢温泉 鹿沢館

住所: 群馬県吾妻郡嬬恋村大字田代1017-58

電話: 0279-98-0008

営業時間:13時~17時 500円 

公式HP:http://www.kazawakan.com/

訪問:2009.06

■鹿沢温泉雲井の湯
泉質:マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩温泉(中性低張性高温泉)
源泉温度は47.5度。PHは6.8。
成分総計は1480mg。湧出量は不明で自然湧出。
知覚試験は無色透明。

かけ流し。(加水・加温なしとのこと) なお、浴槽は一日一回9時半から13時にかけて換水清掃とのこと。
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by eratomoeratomo | 2009-06-26 00:09 | ★温泉のページ